ARエンタメのENDROLLが「DOCOMO Open House 2020」に出展。Magic Leap Oneを用いたマルチプレイARシューティングゲームを展示

株式会社ENDROLLのプレスリリース

AR(Augmented Reality)技術を用いたエンターテイメントを企画/開発する株式会社ENDROLL(代表取締役社長:前元健志、本社:東京都品川区、以下「ENDROLL」)は、「DOCOMO Open House 2020」に出展し、空間コンピューティングヘッドセットMagic Leap Oneを用いたマルチプレイARシューティングゲームを展示いたします。

■世界注目の空間コンピューティングヘッドセット「Magic Lsap One」を用いたマルチプレイARシューティングゲームを展示
当社では、2019年10月より、株式会社NTTドコモ イノベーション統括部の協力のもと、空間コンピューティングヘッドセット「Magic Leap One」を用いたAR開発を進めてまいりました。
今回、1月23日(木)、1月24日(金)に開催される「DOCOMO Open House 2020」にて、空間コンピューティングヘッドセット「Magic Leap One」を使用した展示をいたします。

本展示では「ギミック&ガンズ」と称し、実験的な試みとして「Magic Leap One」を同時接続し、複数人(最大4人)でプレイするマルチプレイARシューティングゲームを提供します。参加プレイヤーは出現するエネミーを撃ち、最高得点を目指します。

ブースではMagic Leap Oneを装着し、本ゲームの一部を実際に体験して頂きます。個人で楽しむARから、複数人で楽しみを共有するARエンタメへ、これまでとは一味違ったシューティングゲームを是非お楽しみください。

■DOCOMO Open House 2020 実施概要
実施日時 : 1/23(木)-1/24(金)9:30~18:00
実施会場 : 東京ビッグサイト(青海展示棟)
展示      : 200件以上
参加費用 : 無料(事前登録制)

■会社概要
ENDROLLは、誰もがゲームの主人公のようにワクワクして生きる世界線「Gameful WORLDs」をビジョンとしています。モバイル・ARグラス向けARエンターテイメントの企画開発を通して世界をゲーム的に書き換えていくことで、プレイヤーの皆様に心の踊る生活を提供できるよう尽力してまいります。

URL:https://endroll.me/
設立:2017年12月12日
代表者:代表取締役CEO 前元健志
所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 恵比寿西 co-ba ebisu
事業内容:ARエンターテイメントの企画、開発

 

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