「レジェンド・オブ・ルーンテラ」最新カードセット『超越者の帝国』が3月4日(木)よりスタート

合同会社ライアットゲームズのプレスリリース

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、「リーグ・オブ・レジェンド」の世界をベースにした基本プレイ無料のPC・モバイル向けストラテジーカードゲーム『レジェンド・オブ・ルーンテラ』(Legends of Runeterra、以下 LoR)の、最新カードセット『超越者の帝国』を3月4日(木)に実施します。

 

  • シネマティックトレーラー

 

 

  • 9体の新チャンピオンを含む110枚を追加

『超越者の帝国』では、9体の新チャンピオンを含む110枚の新カードが追加されます。 「超越者の帝国」がリリースされるまでの間、公式Twitterを通じて新カードを毎日公開していく予定です。
 

  • 新地域「シュリーマ」が登場

新たな地域「シュリーマ」も登場します。シュリーマは広大で過酷な砂漠地帯の中に多くの古代遺跡を擁する地域で、かつてはルーンテラで最も大きな勢力を誇った帝国があったことでも知られています。

※上記内容は今後のアップデートなどで変更となる場合がございます。
 

  • レジェンド・オブ・ルーンテラとは

 

『レジェンド・オブ・ルーンテラ』は、「奥深い戦略性」「カード入手方法の自由度の高さ」「メタの多様性」が特徴の1v1のストラテジーカードゲームです。基本プレイは無料で、課金要素が試合を有利にすることはなく、どのプレイヤーにもフェアでエキサイティングな試合をお楽しみいただけます。隔週で細やかなアップデートと、月に一度のバランス調整を続けていく予定です。

レジェンド・オブ・ルーンテラ公式サイト: https://playruneterra.com/ja-jp/
レジェンド・オブ・ルーンテラ公式Twitter: https://twitter.com/RuneterraJP
 

  • ライアットゲームズ とは

 

2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。
世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。
本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在) 

ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
 

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