【戦略性】【思考力】【チームワーク】 eスポーツの教育的効果に注目! 全国のキャンパスで順次活動開始! 第一学院高等学校eスポーツ部 始動

株式会社ウィザスのプレスリリース

株式会社ウィザス(大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒 富男)が運営する第一学院高等学校(全国52キャンパス)は、スポーツ・芸能活動などの「夢の実現と学業の両立」を目指す生徒が学ぶ広域通信・単位制高等学校です。このたび生徒の成長・交流の場を広げる活動の一環として、全国の各キャンパスにてeスポーツ部が始動します。
※使用機器(PlayStation(R)5)を手配、各キャンパスで順次活動を開始
※PlayStationは株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です

■第一学院高等学校 eスポーツ部について
各キャンパスで入部希望者を募り、放課後に活動します。eスポーツのリーディングカンパニーである株式会社コナミデジタルエンタテインメントが運営する「esports 銀座 school」協力のもと、技術を磨きながら全国大会出場・優勝に向けて練習を重ねて勝利を目指します。第一学院では全国規模のスケールを活かし、キャンパス間での試合・大会や他校との交流戦などを通して、生徒同士がコミュニケーションし、切磋琢磨しあえる場を提供いたします。
世界的に盛り上がりを見せるeスポーツは、プレイする楽しみはもちろん、教育的側面においてさまざまな学びが得られます。戦略的思考力や仲間との絆、チームにおける責任感や協調性、リーダーシップなど、社会でも通じるこれらの力を部活動の取り組みを通して身につけ、生徒の成長に繋げてまいります。

【第一学院高等学校 eスポーツ部URL】
https://www.daiichigakuin.ed.jp/about/campus_life/esports/

■「esports 銀座 school」との提携コースについて
第一学院高等学校は2020年、株式会社コナミデジタルエンタテインメントが運営する「esports 銀座 school」と提携し、「eスポーツコース」を開講いたしました。本コースでは、ゲーム実技だけでなく、セルフプロデュースやコミュニケーション、動画編集・配信といった幅広いカリキュラムを学び、eスポーツ関連の様々なスキルを身に付けます。第一学院高等学校は通信制高校としての特色を活かし、夢や目標に合わせて高等学校卒業との両立をサポートする中で、未来社会で活躍できる人づくりに取り組んでいます。

■第一学院高等学校について
「1/1(いちぶんのいち)の教育」を教育理念とし、東京をはじめとした日本全国に52キャンパス(2021年4月時点)を展開する通信制・単位制高等学校。「生徒第一」「1/1の教育」の想いを大切に、生徒をプラス思考に変える独自の「プラスサイクル指導」をベースとした「『もっともっと自分を好きになる』自分づくり」を実践。時代や世の中がスピードをあげて変化するなか、「社会で活躍できる人づくり」に取り組んでいます。
通信制の当校には、サッカー日本代表 香川 真司選手・山根 視来選手・中島 翔哉選手や女性ヴォーカルグループLittle Glee Monsterなど、スポーツや芸能活動などの夢の実現と学業との両立を目指す生徒のほかにも、不登校や高校中退等を経験した生徒が多数在籍・卒業しています。そのような多様な生徒たちがそれぞれの希望する進路を実現できるよう、生徒一人ひとりの自己成長を支援しています。(第一学院サイトURL: https://www.daiichigakuin.ed.jp/ )

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