合同会社ライアットゲームズのプレスリリース
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、『リーグ・オブ・レジェンド』の世界をベースにした基本プレイ無料のPC・モバイル向けストラテジーカードゲーム『レジェンド・オブ・ルーンテラ(LoR)』が2021年5月1日で1周年を迎えました。1周年を記念して、1年間を振り返るインフォグラフィックを公開しました。
- 1年間を振り返るインフォグラフィックを公開
- Dev Doodles: Bacon -カードゲームが生まれるまで
LoRがリリースするまでの軌跡を記した開発秘話を公式YouTubeチャンネルに公開しています。1周年を迎えた「LoR」がどのようにして開発されリリースに至ったのか、ぜひご覧ください。
- 『レジェンド・オブ・ルーンテラ』について
『レジェンド・オブ・ルーンテラ』は、「奥深い戦略性」「カード入手方法の自由度の高さ」「メタの多様性」が特徴の1v1のストラテジーカードゲームです。基本プレイは無料で、課金要素が試合を有利にすることはなく、どのプレイヤーにもフェアでエキサイティングな試合をお楽しみいただけます。隔週で細やかなアップデートと、月に一度のバランス調整を続けていく予定です。
・関連リンク
レジェンド・オブ・ルーンテラ公式サイト: https://playruneterra.com/ja-jp/
レジェンド・オブ・ルーンテラ公式Twitter: https://twitter.com/RuneterraJP
- 『ライアットゲームズ』について
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。に2,500人以上のスタッフが在籍。
・関連リンク
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan