『トレンド ラボラトリー』 がゲーム好きコスプレイヤーとワークショップを開催。コスプレ界をけん引する20代女性がソシャゲの推しキャラ で降臨! いまハマる号泣系ゲームを熱く語る!

株式会社ルーティングシステムズのプレスリリース

株式会社ルーティングシステムズ(本社:東京都豊島区、代表取締役:大庭 裕司、以下 当社)は、2021年4月1日より、業界の最新情報や、ユーザへのインタビューなどを通して、トレンドを追跡するプロジェクト『トレンド ラボラトリー』を立ち上げました。
当社は今回、ソーシャルゲーム(ソシャゲ)が大好きな20代女性のコスプレイヤーと4月下旬にワークショップを開催し、オススメのソーシャルゲームについて話を聞きました。

彼女は、大学を卒業しサービス業を手がける大手企業に入社。硬軟いろいろあるクライアントを担当しながら、その給与のほぼすべてをゲームとコスプレにつぎ込むという、“会社公認「表の顔・裏の顔」をもつ女子”。

コスプレモデルもしており、コスプレ受賞歴も持つ、コスプレ界では一目置かれているKさん(仮名/20代女性)は、いまどんなソーシャルゲームにハマり、次にくるソシャゲはどんな作品に注目しているか、様々なゲームをやっているという彼女を虜にし、号泣に次ぐ号泣をくれるゲームはなにか。そのあたりをじっくり話を聞きました。

プロデューサーとして成長を共有できる「あんさんぶるスターズ!!」の魅力
アイドルたちとふれあいながらプロデュースしていくソシャゲ「あんさんぶるスターズ!!」には、2つのプレイスタイルを選べるのが特徴。
これまでのゲームスタイルを楽しむ「Basic」と、新しいリズムゲームスタイルを楽しむ「Music」がある。

「あんさんぶるスターズ!!シリーズは、昨年、従来の仕様の『Basic』バージョンのほか『Music』バージョンという、『音ゲーム要素を中心としたバージョン』がリリースされ、新キャラの追加もあり、今月末で作品のリリース自体からは6年も経ちますが、つねに『新しい供給』をユーザーに提供してくれる、飽きのこないゲームです。」と話すKさん。

「同作品では、夢ノ咲学院という『アイドル養成学校』の生徒に、プレイヤーは「プロデューサー」として関わり、彼らの成長を見守りまってきました。新しくリリースしたシリーズでは、舞台が1年進み、「プロのアイドル」となりそれぞれ事務所に所属し、プレイヤーはESのプロデューサーとなり、成長した彼らとともに、新しいステージを歩んでいきます。そのストーリーは、まさにいままで5年間の『成長』で、アイドルが“本物の”アイドルになっていく姿は、涙なしでは語れません。」と熱く語ってくださいました。

「ゲーム以外にも、2.5次元舞台やアニメ、ライブ、上映会など多岐に渡るコンテンツもあり、ユーザーそれぞれが幅広い楽しみ方をすることができることも、魅力のひとつです。」とのことで、様々なコンテンツが楽しめる様子。

スタライは何度も号泣、推しユニットは『紅月』
「さまざまなコンテンツ展開の中でも、とくにわたしは『DREAM LIVE』という、バーチャルキャラクターライブ、通称『スタライ』がとても好きで、普段ゲームの中で見ている二次元のキャラクターが、実際そこに“存在する”のです」と目を輝かせるKさん。この「あんさんぶるスターズ!DREAM LIVE」(以下:スタライ)とは、キャラクターのバーチャルライブ。ゲーム内との連動企画もあり、 2021年4月より5thツアーを行っているそう。

「スタライは、アイドルモノの『あんスタ』ならではのコンテンツであり、あんさんぶるスターズ!!という作品の“アイドル”を全身で浴びることができる最高のライブです。」と話すKさん。

「生身のアーティストのコンサートと同じく、実際に生バンドが演奏し、複数公演ある本映像ライブも、ひとつとして同じライブがないことも、“アイドル”のライブそのものだと感じています。」「なので、日程違いで同一セットリストの公演に入っても、何度でも感動で大号泣してしまいますね……」と、どうやらとても魅力的で、熱狂するコンテンツのようです。

そんな「あんスタ」を熱狂的に推しているKさん、沢山キャラクターがいるなかで、特に好きなユニットがあるそう。

「わたしの推しユニットは『紅月』です。和服を身にまとい、和風を基調としていて、なかなか現実にはいないコンセプトのアイドルなので二次元ならではの魅力もあります」

「赤髪の子(鬼龍紅郎)がとくに好きなのですが、この子の特技は『刺繍・裁縫』で、ユニットの衣装も彼が製作しているんです。見た目とのギャップ!」

今後のソシャゲは『イース6オンライン』に期待
ソシャゲに並々ならぬ想いをもっているKさん。
これからリリースするソシャゲはなにかと聞いてみたところ、「イース6オンライン」を挙げていました。
「最近ではソーシャルゲームがメインですが、コンシューマーゲームがメインだったころは、ダンガンロンパシリーズや逆転裁判シリーズなど、シリーズものの作品が大好きでした。」

 

「たとえば『ダンガンロンパ』もスマホ版が出たり、さまざまなゲームの『スマホ版への移植』が進んでいるようです。ほかにも、『刀剣乱舞』や『文豪とアルケミスト』といったPCゲームも好きですが、これらもスマホ版があり、いつでもどこでもゲームができるようになりました。イースシリーズもついにオンライン版が出るということで、期待しています。」

「スマホ版のいいところは、『いつでもどこでも推しに会える』『すき間時間でもクエストやイベントを進められる』ところにあると思ってます」

「今回、イースシリーズのオンライン版が出たら、推しのオルハといつでも会え、日々の活力のひとつになると思うと、ワクワクします」

オルハの癒される雰囲気が大好き
「コスプレもしているんですけど、オルハの癒される雰囲気が大好きなので、毎日癒されて仕事ががんばれそうじゃないですか」と嬉しそうに話すKさん。

​「いままでは、仕事をして帰宅して夕飯を食べてお風呂に入って…そこからようやく、ゲームに取りかかる、といった感じで、なかなかクエストを進める時間が取れず、平日は『きょうは疲れたから…ベッドで横になりながらスマホゲームをやろう』(ゲームはやる。笑)となり、サクサククエストを進めることができないのが歯がゆかったのですが、スマホで出来るのであれば、ベッドで横になりながらはもちろん、通勤時間にもでき、たくさん進められるので、リリースが待ち遠しいです」

―――そんな彼女はいま、4月23日12:00~4月30日23:59に開催されている「イース6 オンライン〜ナピシュテムの匣〜」オープンベータテスト(OBT)にタッチアンドトライ中。

その“やり込み感”などについては、また追ってレポートをする予定です。

 

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