Hong Kong NetEase Interactive Entertainment Limitedのプレスリリース
- 全14タイトルの初公開映像&最新情報を一挙に紹介
放送は5月20日20時30分より公式Twitterおよび公式YouTubeチャンネルにて実施。この度初お披露目となった新作も含め、全14タイトルの最新情報を発表しました。なお、日本語版放送ではMCに日本最大級のゲームメディア・週刊ファミ通の林克彦氏、ロマンシング★嵯峨氏をお迎えし、日本のプレイヤーに向けてより正確な情報を届けてもらいました。
放送の模様は、こちら(https://www.youtube.com/watch?v=hCrMI3knYeE)で再度視聴が可能です。また、今回の発表内容を以下にまとめていますので、あわせてご覧ください。
●最新情報公開タイトルリスト
1.『エゴエフェクト』
2.『陰陽師:ザ·ワールド』
3.『あやかし幼稚園』
4.『Frostpunk:Rise of City』
5. 『ライフアフター』
6.『トリニティ・ギアーズ』
7.『大三国志Infinite Borders』
8.『NARAKA: BLADEPOINT』
9.『Identity V 第五人格』
10.『荒野行動』
11.『重装出陣』
12.『終末のアーカーシャ』
13.『Badlanders』
14.『Project:Ragnarök』
※上記は今後の日本エリアにおけるリリースプランに基づいた日本語放送版のタイトルリストです。中国語版および英語版とは一部内容が異なります。
●『エゴエフェクト』
今回初お披露目となった『エゴエフェクト』は、人工知能が発達した未来の世界へ突然飛ばされてしまった職人たちの群像劇を描いた作品です。その独特な世界観を紹介するPVが流されたほか、メインストーリーを担当するシナリオライターの北島行徳さんへのインタビュー映像も見られました。さらに、『エゴエフェクト』の世界をより深く知ることができるコミカライズ企画のスタートも発表に。6~7月ごろにKADOKAWAのウェブコミックサービス・ComicWalkerにて配信予定となっており、タイトルのリリース開始前から早くも盛り上がりを見せています。
https://youtu.be/2r1nWqBWq_M
https://youtu.be/pC_zLIjh5XA
●『陰陽師:ザ·ワールド』
全世界で数億回もダウンロードされている人気IP『陰陽師本格幻想RPG』の新作・『陰陽師:ザ·ワールド』が発表になりました。本作は、めり込むワールドアドベンチャーRPGとなります。
放送では最新トレーラーが公開され、細部まで作りこまれた日本の伝統的な街並みや緊迫のバトルシーンなどが見られました。プレイヤーは陰陽師になり、式神たちとさまざまな魅力的なシチュエーションともに戦います。さらに、主要人物と思われるキャラクターたちのかけあいが日本語のボイス付きで収録されており、声優ファンにも必見の内容となっています。
●『ライフアフター』
全世界ユーザー数が2億人を突破したオンライン終末オープンワールドサバイバルゲーム『ライフアフター』。本作のメインプランナーである晨(チェン)氏が登場し、2021年夏に実装される新バージョンに関する情報、今後開催予定の映画『ゴジラvsコング』とのコラボイベントについて直々に紹介されました。
●『トリニティ・ギアーズ』
2022年春にリリース予定のiOS/Android向け育成SRPG『トリニティ・ギアーズ』。放送では、作中に登場する兵器の名を持つ少女たち“コンセプトモデル”であるマリア(T-34)に扮したコスプレイヤーによるパフォーマンスに合わせて、本作の世界観や基本的なゲーム進行について紹介されました。また、メカのデザインにもこだわり抜いたコンセプトモデルたちが複数描かれたキービジュアルも公開されていますので、ミリタリーファンには必見の内容となっています。
●『大三国志Infinite Borders』
日本でのリリース4周年が迫るシーズン制地略SLG『大三国志Infinite borders』については、これまでの4年間での成果や構築してきたエコシステムの紹介のほか、今後のアップデートで追加されるコンテンツの内容が紹介されました。さらに“ビッグ”なタイトルへと成長していく『大三国志Infinite Borders』の今後に要注目です。
●『Identity V 第五人格』
基本プレイ無料の大人気非対称対戦型マルチプレイゲーム『Identity V 第五人格』。5月27日より開催される予定のTVアニメ『デスノート』とのコラボイベントに関する最新情報が紹介されたほか、11月に実施される予定の大型アップデート“再開の時”に関する紹介映像が流されました。また、eスポーツシーンの今後の展開についても新たな情報が公開されました。
●『荒野行動』
11月に4周年を迎える大人気バトルロワイヤルゲーム『荒野行動』については、既存システムの最適化や新マップの追加、そしてプレイヤーに向けて何らかのプレゼントが配布されることが明らかに。また、映像内には作曲家の澤野弘之さんが手がけた新たなテーマソングが使用されており、本映像で初お披露目となりました。
●『終末のアーカーシャ』
NetEase Gamesが独自に開発した新規タイトルで、本の擬人化がテーマのiOS/Android向けRPG『終末のアーカーシャ』。幻書とよばれるキャラクターたちのかわいらしいイラストが初公開となりました。また、「吾輩は猫である」の幻書・ネコ役に竹達彩奈さん、「古事記」の幻書・出雲役に原由実さん、「画図百鬼夜行」の幻書・おぼろ役に瀬戸麻沙美さんが起用されるなど、豪華声優陣についての情報も公開されています。
ほかにも楽しく協力できる推理ゲーム『あやかし幼稚園』や、社会サバイバルシミュレーションゲーム『Frostpunk』のモバイル版『Frostpunk: Rise of City』、4月末にテストが行われたばかりの剣戟サバイバルアクションゲーム『NARAKA: BLADEPOINT』、サンドボックス式のSF大戦クラフトゲーム『重装出陣-ASTRACRAFT』、生き残りとお宝をかけて戦う異色の新作サバイバルシューターゲーム『Badlanders』、北欧神話の世界を新たな切り口で描くストラテジーMMORPG『Project Ragnarök』についても、それぞれ作品の紹介映像および初公開の情報などがお披露目されました。詳しい内容は、こちら(https://www.youtube.com/watch?v=hCrMI3knYeE)からご覧ください。各タイトルの公式Twitterでは今後も最新情報が随時発信されます。気になるタイトルの公式Twitterをフォローして、続報にもぜひご注目ください。
まだ、開発中の新作『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』、今後日本にも公開予定の学園生活を体験できるオンラインシュミレーションゲーム『青春学園シミュレーター』のさらなる情報は今後公式Twitterで発信されます、ぜひご期待ください。
【NetEase Gamesについて】
NetEase GamesはNetEase,Inc.(NASDAQ: NTES / HKEX: 9999) が設立したオンラインゲーム事業部です。中国本土や日本などを含む海外市場で、人気のあるスマホやPCゲームの開発及び運営を行っております。高品質なオンラインゲームコンテンツを提供する世界 最大級のゲームメーカーの1つとして、NetEase Gamesは世界中のスタジオの成長をサポートしながら、その過程で自社の知名度や存在感を高めております。そして、自社の開発力や世界でも通用する研究能力を向上させるため、ブリザード・エンターテイメントやモージャンAB(マイクロソフトの子会社)のような世界的にも有名なゲームメーカーと提携し、人気のあるグローバルオンラインゲームの運営にも携わっております。
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