世界中のゲームとアニメIPを融合させ、ゲーム開発のビジネスモデルに革命を起こす「ノックバックワークス」株式投資型クラウドファンディングを開始~日本のIPの魅力を世界に発信する!~

株式会社ノックバックワークス株式会社ノックバックワークスのプレスリリース

IP(キャラクターなどの知的財産)の保有者と、それを使いたいゲームアプリ開発会社のマッチングを提供する株式会社ノックバックワークス(埼玉県 代表取締役:秋山 隆利)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年5月25日(火)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*弊社はエンジェル税制適用確認企業です。

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/231

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

ゲームが本来持つ「楽しさ・ワクワク」をこの事業を通して取り戻す

株式会社ノックバックワークスは、IPを使ったゲーム開発を気軽に始められるようにしたプラットフォーム「ライセンスアドネットワーク(LAN)」を開発いたしました。これにより、多額のIP使用料を支払えない中小開発会社や個人開発者でも手軽にIPを使いやすくなり、集客効果の高いIPを活用することで、自社では実現できない成功確度でゲーム展開をすることが可能となります。また、これにより日本のIPの魅力を世界に発信できることがこのサービスの強みです。この度、海外のゲーム開発会社にも日本のIPを提供し、グローバルに「LAN」を展開すること、また世界中のゲーム好きが集まるコミュニティの形成により「ゲームの新たな収益モデル」を作ることを目指し、2021年5月25日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2021年5月30日~2021年6月1日、上限とする募集額は 50,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

ノックバックワークスの強みは、もともとアニメ・ゲーム業界に対し、IPコンテンツを活用したコンテンツ開発を提案するプロデュース業をしてきたため、マーケティングや営業に強い創業メンバーが多く、ライセンサー各社とも強いつながりがある点です。このようなつながりを生かして多くのIP を提供いただいており、常時2~300程度のIPを利用することができます。
また、弊社はLANの運営者であると同時に、アプリの開発会社として参画する場合もあります。その際に使っている手法が「ゲームエンジンリノベーション」で、ゲームエンジンの権利の権利を取得し、別のIP を使用してリノベーションすることで蘇らせることができ、これによりゼロから開発する必要がなく、効率的にゲームを量産することができます。
今後は、「海外で人気」「ステークホルダーが少ない」といったメリットを持つ過去の名作IPを有効活用し、海外展開に応用することを通して、企業の成長を目指します。

 

 

■会社概要
・会社名:株式会社ノックバックワークス
・所在地:埼玉県所沢市小手指南一丁目25番地の159
・代 表:秋山 隆利
・設 立 : 2018年2月
・事業内容:ゲームおよび、エンターテイメントコンテンツの企画、開発、運営など
・URL    : https://knockbackworks.com/

 

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