“目が悪いと、うんこはどう見える?”コンタクトレンズのメニコンと「うんこドリル」が合体! うんこ先生がコンタクトレンズに挑戦!特設サイトとゲームを公開

文響社のプレスリリース

株式会社文響社(本社:東京都港区、代表:山本周嗣)は、株式会社メニコン(本社:名古屋市中区葵三丁目21-19、代表執行役社長:田中英成)とコラボレーションし、小学生向けに「目」について楽しく学べる特設サイトとゲームを公開いたしました。当コンテンツではクイズに答える事で、目の仕組みや見え方に関して幼少期より自然と興味をもってもらうことを目的に制作しました。

<特設サイト:https://unkogakuen.com/manabi/eye_contactlens
<コラボゲーム:https://play.unkogakuen.com/manabi/game/eye_contactlens

株式会社文響社のうんこ事業部は「うんこドリル」の持つ「難しいこと・興味のもちにくいこと」を「楽しく分かりやすく伝えることができる」という強みを活かし、「生きてゆく力をつける、命を守るための知識や学び」を広げていくことをミッションに活動を続けてまいりました。

現在、スマートフォンや携帯ゲームが身近になり、子どもたちの視力低下が進んでいます。今回は子どもたちの大切な瞳を守るため、「目」という領域でメニコンとコラボをいたしました。
 

  • 「うんこ先生と学ぶ!はじめてのコンタクトレンズ」(特設サイト)

選択肢・イラストに「うんこ」が入った4択問題(全5問)を解き進めながら、大切な目を守り、眼障害を防止するための基本的な知識を身につけることができます。うんこ先生といっしょに視力やコンタクトレンズについて学んでいくストーリー仕立てとなっており、最後には普段はメガネをかけている「うんこ先生」のコンタクトレンズ姿も初公開されます。

URL:https://unkogakuen.com/manabi/eye_contactlens

 

 

 

  • 「うんこ保健ドリル 目のけんこう編」(オンラインゲーム)

クイズゲーム感覚で、大切な瞳を守るための基本的な知識を楽しく学ぶことができます。出題形式はマルバツ、2択問題、文字の入力など様々。全15問をアトランダムに出題し、問題→解答選択→解説の流れを繰り返すことで、ゲームを楽しみながら「目」に関する正しい知識を習得することができます。

URL:https://play.unkogakuen.com/manabi/game/eye_contactlens
 

※ゲーム利用料は無料。ただし通信環境及び通信費が必要

【うんこドリルについて】
「うんこドリル」はすべての問題に「うんこ」を入れて作られた学習参考書です。勉強を楽しいものに変え、子どもたちが勉強を好きになれるよう、子どもたちの目線で考え、子どもたちの味方になることを最重要に思って作っています。現在ではシリーズで850万部の発行となり、日本一楽しいドリルとして子どもたちに人気を得ています。

【メニコンの取り組み】
メニコンでは、昨年公開したスポーツをする子どもたちを応援する保護者向けのコンテンツ「スポーツでキラリ輝く!子どもの瞳応援部」と合わせ、子どもに直接目や見ることの大切さを啓発していきます。
「子どもの瞳応援部」サイト

URL:https://www.menicon.co.jp/campaign/es_menicon/

【会社概要】

  • 社名:株式会社文響社
  • 所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F(TEL:03-5575-5050)
  • 代表取締役:山本周嗣
  • 設立:2010年4月
  • サービスサイト(うんこ学園):https://unkogakuen.com/
  • コーポレートサイト:https://bunkyosha.com/
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