株式会社トムス・ミュージックのプレスリリース
『バイオハザード:インフィニット ダークネス』オリジナルサウンドトラック
【商品紹介】
全世界でシリーズ累計出荷本数1億1千万本以上を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔のシリーズ初となる連続CGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』。
本作の音楽は、映画・テレビドラマ・アニメーションを中心に、ドキュメンタリーや、ゲーム音楽、さらには画家としての顔も持つなど、幅広い分野で活躍を見せている菅野祐悟が担当。本作の壮大な物語を盛り上げる力強く印象的なメインテーマや作品が持つ不気味で恐ろしく独特な世界観を表現した楽曲など、幅広い内容で構成されています。
今作のために書き下ろされた全29曲すべてを収録したオリジナルサウンドトラックはファン必聴の名盤!
【菅野祐悟オフィシャルコメント】
バイオハザードシリーズ最新作『バイオハザード:インフィニット ダークネス』に関わらせていただき、サウンドトラックをお届けできることをとても嬉しく思います。
世界的に人気のキャラクターということもあり緊張しましたが、ファンの皆様に喜んでいただけるように、羽住監督と打ち合わせをしながら、気合いを入れて作曲しました。
作品と共に音楽も楽しんでいただけましたら幸いです。
■菅野祐悟プロフィール
1977年生まれ
「ラストクリスマス」(04/CX)でドラマ劇伴デビュー。「SP野望篇」(10)、「SP革命篇」(11)の音楽が高い評価を受け、その後「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」(12)「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(12)、「真夏の方程式」(13)、「劇場版MOZU」(15)、「祈りの幕が下りる時」(18)、「累-かさね-」(18)、「マチネの終わりに」(19)、「カイジ ファイナルゲーム」(20)、「太陽は動かない」(21)を担当。テレビドラマでは「軍師官兵衛」(14/NHK)、「昼顔」(14/CX)、「刑事ゆがみ」(17/CX)、「半分、青い。」(18/NHK)、など数々の大ヒット作品の音楽を手掛ける。
【配信情報】
発売日以降iTunes、Spotify等で順次配信
【商品概要】
商品名:『バイオハザード:インフィニット ダークネス』オリジナルサウンドトラック
仕様 :CD(全29曲)
発売日:2021年9月8日(水)
品番 :TMS-362
価格 :3,080円(税込)
発売元:トムス・ミュージック
【Netflixオリジナルアニメシリーズ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』作品概要】
正式タイトル:『BIOHAZARD:Infinite Darkness』
(読み:『バイオハザード:インフィニット ダークネス』)
■公式サイト https://game.capcom.com/residentevil/ja/news-1098.html
■ストーリー
全世界でシリーズ累計出荷本数1億1千万本以上を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』が、シリーズ初の連続CGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』。
1996年にゲーム第1作が発売された『バイオハザード』は2021年にシリーズ25周年を迎え、本作は『バイオハザード』シリーズの人気キャラクターであるレオン・S・ケネディと、クレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品となっている。数々の死線をくぐり抜けてきたレオンとクレアが、ホワイトハウスで偶然の再会を果たし、新たな脅威に立ち向かう姿が描かれている。
■放送・配信情報
2021年7月8日(木)より、Netflixにて全世界独占配信スタート
話数:全4話
■スタッフ
原作・製作・監修 :株式会社カプコン
監督 :羽住英一郎
脚本 :武藤将吾、羽住英一郎
エグゼクティブプロデューサー:小林裕幸(カプコン)
製作プロデューサー :篠原宏康(トムス・エンタテインメント)
プロデューサー :古屋厚(ROBOT)
CGプロデューサー :宮本佳(Quebico)
フル3DCGアニメーション制作 :Quebico
制作プロデュース :トムス・エンタテインメント
クリエイティブアドバイザー :トニー石塚(Sony Pictures Entertainment)
音楽 :菅野祐悟
■日本語吹き替えキャスト
レオン・S・ケネディ :森川智之
クレア・レッドフィールド:甲斐田裕子 他
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