『PUBG MOBILE INDIA』リリースから1週間で3,400万人を突破

PUBG JAPAN株式会社のプレスリリース

■ 一日あたりの最大ユーザー1,600万人、最大同時接続者数は240万人を記録
■ 正式リリースから24時間でGoogle Play人気1位、売上2位

株式会社KRAFTON(代表取締役 キム・チャンハン)は『PUBG MOBILE INDIA(BATTLEGROUNDS MOBILE INDIA)』がリリースから一週間で累計ユーザー数3,400万人を突破したと明かした。これは、Google Playストアのみで成し遂げた成果である。
 

KRAFTONは7月2日、インド地域を対象に『PUBG MOBILE INDIA』をリリースした。

『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』はインドで大人気のIP(知的財産権)で、その人気を証明するかのように、リリースから1週間で累計ユーザー3,400万人、一日あたりの最大ユーザー数1,600万人、最大同時接続者数240万人を記録した。

Google Playランキングでも、リリース直後から大きく順位を上げ、正式リリースから24時間で人気順位1位、売上順位2位を記録した。

 

『PUBG MOBILE INDIA』の人気は、SNSでも熱い。
7月8日、公式YouTubeチャンネルで開かれたローンチパーティーでは、人気ストリーマーらと様々なイベントを行い、最大同時視聴者数は50万人に迫った。

 

KRAFTONは、インドのユーザー向けの『PUBG MOBILE INDIA』Eスポーツ大会を開催し、インド国内のPUBG IPをさらに拡大していく予定である。

また継続的な投資を通じて、インドのゲーム産業とEスポーツエコシステムの育成に最善を尽くす予定である。

 

PUBG MOBILE本部のイム・ウヨル本部長は、

「インドユーザーの熱い声援に感謝する。 引き続き、更に大きな楽しみを提供できるようコンテンツ開発に力を入れていきたい。またPUBG MOBILE INDIAを皮切りに、KRAFTONとインドのゲームやEスポーツ産業が共に成長していくことを期待している。」と述べた。

 
[参考]

『PUBG MOBILE INDIA』公式YouTubeチャンネル https://bit.ly/3AGoncC   

 
□ About KRAFTON

KRAFTONは特定ジャンルで競争力のある制作能力を備えた独立スタジオで構成されている。現在は、PUBGスタジオ、ブルーホールスタジオ、リジングウィングス、ストライキングディスタンススタジオ、ドリームモーションと多数の制作チームが全世界のゲーマーに最高のゲーム体験を提供するために開発に挑んでいる。バトルロイヤルジャンルの「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS, PUBG」と「PUBG:NEW STATE」、MMORPGである「TERA」、「ELYON」の他にもカジュアルゲームをPC、モバイル、コンソールなどの様々なプラットフォームで楽しめるように制作中。ゲーム開発のみならず、ディープラーニングとエンターテインメントなどの新しい分野の事業を発掘し、技術企業としての強さも発揮している。

※株式会社KRAFTONはPUBG JAPAN株式会社の親会社です。
 

 

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