イザナギゲームズのプレスリリース
ダンガンロンパシリーズの小高和剛シナリオ&ディレクションの新作実写インタラクティブムービー【Death Come True】(デスカムトゥルー)の制作発表会が2020年2月6日(木)に新宿バルト9にて開催され、ティザー映像第3弾や最新情報が公開!
【登壇者】
プロデューサー:梅田慎介
シナリオ&ゲームディレクター:小高和剛
映像監督:安藤隼人
カラキマコト役:本郷奏多
サチムラアカネ役:栗山千明
クジノゾム役:森崎ウィン
ホテルのフロント役:梶裕貴
クルシマネネ役:山本千尋
◆制作発表会の冒頭ではティザー映像第3弾が公開
本郷奏多(主人公のカラキマコト)、栗山千明(女性捜査官のサチムラアカネ)、森崎ウィン(男性捜査官のクジノゾム)、梶裕貴(ホテルのフロント)、山本千尋(サイコパス少女のクルシマネネ)、佐藤二朗(ニュースキャスターのミノウケンイチ)が出演、音楽はダンガンロンパシリーズ、サイコブレイク、killer7などの高田雅史氏が担当しています。
ティザー映像URL:https://youtu.be/s7X_ssVBUIc
◆作品あらすじ
舞台は、とあるホテル。主人公、カラキマコト(本郷奏多)は連続殺人事件の犯人として指名手配されている。しかし男には一切の記憶がない。そんな状況の中、男には死ぬと「タイムリープ」して過去に戻る不思議な能力がある。犯人として、追われながら、男は誰を信じて、誰を疑う?そして、自分自身の本当の正体とは?選択と死を繰り返しながら、男は真実を目指す。
◆制作発表会で発表された【Death Come True】(デスカムトゥルー)の最新情報
・字幕対応言語
英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、スペイン語(南米)、中国語(繁体・簡体)、韓国語、タイ語、ベトナム語の11言語
・【Death Come True】(デスカムトゥルー)公式Instagramを開設、2日に1度の頻度で撮影風景等を更新予定!
https://www.instagram.com/deathcometrueofficial/
・主題歌をロックバンド『神様、僕は気づいてしまった』が担当!
・リリース予定日:2020年6月(予定)
・販売価格:1900円(予定)
◆デスカムトゥルー(Death Come True)について
本作最大の特徴は、映画とゲームを融合させた「インタラクティブコンテンツ」であることです。具体的には、プレイヤーの選択によってストーリーが展開し、それに伴い、複数のエンディングが存在します。主演を本郷奏多、シナリオ&ゲームディレクターをダンガンロンパシリーズの小高和剛、プロデューサーをイザナギゲームズ代表の梅田慎介が務める新たな実写インタラクティブムービーです。公式Twitterアカウントでも随時情報が更新されていきます。
・デスカムトゥルー(Death Come True)公式Twitterアカウント
https://twitter.com/DeathComeTrue
・デスカムトゥルー(Death Come True)公式Webサイト
https://deathcometrue.com
◆作品概要
タイトル/【Death Come True】(デスカムトゥルー)
リリース予定/2020年6月
価格予定/1900円
シナリオ・ディレクション/小高和剛
プロデューサー/梅田慎介
製作/イザナギゲームズ
主題歌/ロックバンド『神様、僕は気づいてしまった』
◆小高和剛(コダカ・カズタカ)プロフィール
ディレクター、シナリオライター。
トゥーキョーゲームス代表。
ダンガンロンパシリーズすべての企画、シナリオを手がける。シリーズ作品はそれぞれ舞台化(本郷奏多主演)、アニメ化され、国内外から高い評価を得る。
その後、打越鋼太郎、小松崎類、高田雅史らと共にトゥーキョーゲームスを設立。
漫画、アニメ原作、小説執筆など精力的に活動を行う。
◆イザナギゲームズについて
イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていく東 京都中央区に本社を置くコンシューマーゲームの会社です。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターの方 々が新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームエンターテインメント体験をお届けすることを目指していきます。
・イザナギゲームズ公式Webサイト
https://izanagigames.co.jp/
・イザナギゲームズ公式Twitterアカウント
https://twitter.com/izanagigames