スマホアプリ『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』新チャンピオン「スレッシュ」を8月13日に実装!

合同会社ライアットゲームズのプレスリリース

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、スマホ向け(Android / iOS)タイトルの異世界マルチバトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト(以下、ワイルドリフト)において、新しいチャンピオン「スレッシュ」を本日8月13日(金)に実装したことをお知らせします。

  • 新チャンピオン「縛鎖の看守、スレッシュ」

【スレッシュ スキル解説動画】
YouTube:

 

残虐で狡猾なスレッシュは、シャドウアイルを彷徨う貪欲なる亡霊だ。かつては無数の古代の秘密を管理していたものの、生死を超える力によって亡霊となった彼は、他者を拷問し、じわじわと嬲り殺すことに生き甲斐を見出すようになった。犠牲者の魂はスレッシュの持つ邪悪なランタンの中に囚われ、尽きることのない激しい苦痛に満ちた拷問を受けながら永劫を送ることになる。

そのほかスレッシュの情報については、下記の公式サイトをご確認ください。
【ユニバース】
https://universe.leagueoflegends.com/ja_JP/champion/thresh/

  • ライアットゲームズについて

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。

ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト:  https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

  • リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトについて

ワイルドリフトに飛び込め——『リーグ・オブ・レジェンド』の5v5MOBA体験を、モバイルと家庭用ゲーム機向けにゼロから再構築。一新された操作方法とペースの速い試合展開で、あらゆるレベルのプレイヤーにお楽しみいただけます。友だちとチームアップし、好みのチャンピオンを選び、スーパープレイを決めよう!

関連リンク:
ワイルドリフト公式サイト: https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
ワイルドリフト公式Twitter: https://twitter.com/wildriftJP

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