『Game Book』プレイヤーによるプレイヤーのためのeスポーツ・プラットフォームサービスが始まる

株式会社GAME BOOKのプレスリリース

オンライン上の個人配信や大会参加によって収入に繋げることができるプラットフォームの仕組みを検討し、『Game Book』の開発・リリースに至りました。

株式会社ゲームブック(名古屋市,代表取締役社長、武田壮史)は、昨今のeスポーツ人気の中で、団体公認のプロプレイヤーではなくとも、オンライン上の個人配信や大会参加によって収入に繋げることができるプラットフォームの仕組みを検討し、『Game Book』の開発・リリースに至りました。Game Bookでは、独自ポイント「α(アルファ)」を購入・チャージすることで、大会賞金や投げ銭として活用することができます。受け取ったαを一定以上保有すると、同様に賞金や投げ銭として活用できるほか、換金して現金化することも可能となります。 現在、オンライン上では大小様々な賞品・賞金付きの大会が開催されていますが、電子系ギフトカードによる受け渡しが一般的となっています。しかし、ギフトカードでは用途が限定的となることや、一部のカードNO.では転売など規約違反による不正NO.とされるケースもあり、健全な運用にはなっていない状況が散見されます。Game Bookを活用頂くことで大会開催をよりスムーズに行なって頂くことが可能となります。
 

 

 

「楽しいをもっと」

・所在地:愛知県名古屋市中区錦3丁目17番24号鬼頭ビルディング3F
・代表者:武田壮史
・設立:2020年9月
・事業内容:アプリ開発、システム開発、自社ファンド運営
・コーポレートサイト:https://gamebook.company/

*記載されている会社名・商品名・サービス名などは、各社の商標および登録商標です。 
 

 

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