合同会社ライアットゲームズのプレスリリース
合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、日本、韓国、中国の人気インフルエンサーたちが誇りと賞金総額 $10,000をかけて戦う『TFT Asian Championship』を日本時間8月30日(月)、31日(火)に「TFT Reckoning Championship」開幕前の前哨戦として開催します。
イベントマッチでは、特別ルールとして参加の順番も戦術の一部として考慮されます。イベントマッチの模様は、Twitch、Youtubeにてライブ配信します。
- 「TFT Asian Championship」概要
・日程
2021年8月30日、31日午後9時(日本時間)
・場所
全試合オンライン
・賞金総額
$10,000(1位:$5,000、2位: $3,000、3位:$2,000)
・ゲームのルール
1日3ラウンドで2日間の対戦を行い、国別の個人ポイントを集計して最終的なランキングを決定します。また日本、韓国、中国のインフルエンサーが各ラウンドに3名、3名、2名ずつのローテーションで参加します。
・日本からの参加者
【出場選手】
ぬこ丸 (@nukotod)
Jackpot Teemo (@jackpot_teemo)
eyes (@eyes1015)
Best 佐藤 JP (@bestsatojp)
【司会/キャスター】
recruit (@recruit_09)
黄身 (@kimi1211)
・ブロードキャスト
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCyFKOPtaQNDUzmeTDAQ5aPQ
Twitch : https://www.twitch.tv/riotgamesjp2
その他、詳細については公式サイトをご確認ください。
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/notices/tft-asian-championship-jp/
- ライアットゲームズについて
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。
世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。
本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- チームファイト タクティクスについて
『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。
関連リンク:
チームファイト タクティクス公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP