Com2uS、自社で発行する仮想通貨でNFTの取引が可能になる「C2Xブロックチェーンプラットフォーム」のティザーサイトを公開!参入するNFTゲームの情報など順次公開予定!!

Com2uS Japanのプレスリリース

スマートフォン向けモバイルゲームをサービスしている株式会社Com2uSは、「C2Xブロックチェーンプラットフォーム」のティザーサイトを公開しましたことをお知らせします。

  • ブロックチェーン技術をベースとした経済圏を実現する「C2Xブロックチェーンプラットフォーム」のティザーサイトを公開
  • Terraform Labsとの技術提携により各種ゲームとNFT取引所を連動。自由な取引をサポート
  • 『サマナーズウォー:クロニクル』『ワールド・オブ・ゼノニア』『クロマティックソウル:AFKレイド』など、Com2uSグループの有名IPを活用したゲームが参入

▲ティザーサイト: https://www.c2x.world

このたびCom2uSは、自社で発行を準備している仮想トークン「C2X」を使ったNFTの取引を行う「C2Xブロックチェーンプラットフォーム」のティザーサイトを公開しました。

ティザーサイトには、「誰でもゲームを楽しみながら収益を生み出せる」というCom2uSグループのブロックチェーンに対するビジョンが記されています。今後、当該サイトを通じて、「C2Xブロックチェーンプラットフォーム」に参入するゲームの情報など、様々な情報を公開してまいります。

「C2Xブロックチェーンプラットフォーム」は、ユーザーとゲーム、ユーザーとユーザーを繋げ、誰もがブロックチェーンゲームを簡単に遊べるエコシステム(※1)を提供することを目指し、今後もあらゆる拡張に対応していく予定です。
(※1:プラットフォームに参⼊する各種ゲームとNFT取引所を連動することで、ユーザーはゲーム内財貨と仮想トークンを交互に交換できたり、⾃らゲーム内財貨を作りNFT化することで、新たな価値を⽣み出したりすることが可能な経済圏)

「C2Xブロックチェーンプラットフォーム」は、ブロックチェーンインフラにおいて世界トップ10に入るTerraform Labsとの技術提携を通じて、安定したP2E(Play to Earn)システムを構築し、ブロックチェーン技術をベースにする独自の経済圏を実現してまいります。

 Com2uSグループは来年第1四半期から、「C2Xブロックチェーンプラットフォーム」に参入するゲームタイトルをグローバルでリリースいたします。
Com2uS Holdingsが自社開発を行う『クロマティックソウル:AFKレイド』を皮切りに、グローバルヒットIPを基盤とする『サマナーズウォー:クロニクル』、自社の代表的なIPを活用した『ワールド・オブ・ゼノニア』、カジュアルなゲーム性で幅広いユーザー層にアプローチする『プロジェクトMR』、ファンタジー野球ゲーム『ベースボールスーパースターズ』、グローバルで高い認知度を誇る『巨商M』、アクションRPG『クリティカ』、感性を刺激するRPG『さよならエラ』、話題のインディーズゲーム『死神育成オンライン』、独特なゲーム性の『プロジェクトアルケミスト』など、全10タイトル以上のブロックチェーンゲームのリリースが決まっており、今後も「C2Xブロックチェーンプラットフォーム」に参入するゲームタイトルを増やしていく予定でございます。
(※:ゲームタイトルは全て仮)

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