YouTubeやテレビ、SNSで話題となったバイオハザードVRアトラクション『BIOHAZARD WALKTHROUGH THE FEAR』が関東に帰ってきた!

株式会社ダイナモアミューズメントのプレスリリース

今夏、東京・原宿で短期稼働し、複数の人気YouTubeチャンネルでも取り上げられ話題となったフリーロームVRホラーアトラクション『BIOHAZARD WALKTHROUGH THE FEAR(バイオハザード ウォークスルー ザ フィアー)』が、広大な敷地とリゾート感覚あふれる施設として人気のホテル、ラディソン成田湯楽城(千葉県)にて2021年12月24日より稼働をスタートいたします。

『BIOHAZARD WALKTHROUGH THE FEAR』は、株式会社ダイナモアミューズメント(東京都千代田区、社長:小川直樹、以下:ダイナモアミューズメント)が企画・制作・開発したフリーロームVRホラーアトラクション。株式会社カプコンの大人気ゲームソフト『バイオハザード7 レジデント イービル』の世界が再現されたVR空間を、自らの足で実際に歩き回ることができます。広大な屋敷の中で仲間と一緒に脱出を目指す、サバイバルホラー体験が可能です。

<稼働概要>
施設:ラディソン成田 湯楽城内
施設公式サイト:ラディソン成田 https://chi-hotelsresorts.com/index.html
        湯楽城 https://yurakujo.com/
営業時間:13時〜22時 / 定休日:月曜日(祝日を除外)
体験人数:2~4名
体験料金:2名体験 1名あたり2800円(税込)
     3名体験 1名あたり2500円(税込)
     4名体験 1名あたり2300円(税込)
体験時間:30分
アトラクション公式サイト:https://dynapix.jp/am/biohazard7_vr/
稼働開始:2021年12月24日(金)~

 
<アトラクションストーリー >
アメリカ・ルイジアナ州では行方不明事件が多発していた…。 それぞれの理由で渦中のルイジアナ州を訪れていたプレイヤー達は、突然何者かに襲われ気を失ってしまう。 気がつくと大きな屋敷の地下室に捕らわれていた!その屋敷の家主はジャック・ベイカー。いったい誰がプレイヤー達を誘拐したのか…。 幸いにも銃を所持していたプレイヤー達は、同じ境遇にある者同士、協力して脱出を試みることになる…。

<特徴>
2~4人のマルチプレイで、恐怖に満ちた広い屋敷の中を歩み進んでいく究極のフリーロームVRホラーアトラクションで、そのプレイフィールドは約450㎡にも及びます。 HTC VIVE製VRゴーグル「HTC Vive Pro」とバックパック型PCを装着し、10.5m×7mのエリアを自らの足で探索します。 VRゴーグルのイヤーパッドに加え外部スピーカーによる立体音響システムを使用しVRの没入感にさらなる臨場感をプラスしています。 また、スムーズなステージ切り替えにより没入感を損なうことなく『バイオハザード7 レジデント イービル』の世界を行き来する体験ができます。 プレイヤーは、限られた弾丸を駆使し、仲間と協力して恐怖の屋敷から脱出を目指します。
 

 <作品概要>
ジャンル: フリーロームVRホラーアトラクション
タイトル: BIOHAZARD WALKTHROUGH THE FEAR
プレイエリア: 10.5m × 7m
開発・制作:株式会社ダイナモアミューズメント
監修:株式会社カプコン
協賛:HTC NIPPON株式会社
著作権表記:©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
©Dynamo Amusement,inc
 

 

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