ironSource、業界で初めてApple App Storeカスタムプロダクトページをサポート:ironSourceプラットフォームを利用する開発者へiOS15新機能の活用を実現

ironSource Japan合同会社のプレスリリース

2022年1月6日イスラエル・テルアビブ —– アプリエコノミーにおける主要ビジネスプラットフォームであるironSource (NYSE: IS) は、最新iOS 15アップデートで新しくリリースされた機能のひとつである、カスタムプロダクトページを同社のプラットフォームでサポートすることを本日発表しました。カスタムプロダクトページは、App Storeのプロダクトページをカスタマイズして、異なるユーザーセグメントごとに複数バージョンの作成を実現する機能です。作成したページごとに特定のユーザーに向けて、特定の機能、クリエイティブまたはメッセージをハイライトすることができます。ironSourceプラットフォームを利用することで、開発者はユーザーに関連性の高いカスタムプロダクトページへを表示させることが可能になります。カスタムプロダクトページを利用することで、関連性の高いパーソナライズドされたストア体験を提供することができ、インストール数の向上や効率的なアプリスケールが期待できます。

 

「開発者が各々のアプリ事業を成長させるために、可能な限り迅速に、かつ洗練されたツールを開発することを当社のプロダクト哲学の中核に据えています。そのため、業界で初めてカスタムプロダクトページのサポートし、ironSourceプラットフォームを利用する開発者へApp Storeの新機能活用についてアーリーアダプターのアドバンテージを提供できることをとても嬉しく思います。」とironSourceのCRO兼共同創設者のOmer Kaplan氏は語っており、「ironSourceプラットフォームにより最大35の異なるAppStoreプロダクトページとコネクトし、ユーザーへカスタマイズされたApp Store体験を提供することで、この競争の激しいエコシステムの中で開発者はユーザー獲得施策を一層強化することができるでしょう。」と述べています。

カスタムプロダクトページは、ironSourceプラットフォーム経由でのみ利用可能です。

ironSourceについて
ironSourceは、アプリエコノミーのための主要なビジネスプラットフォームです。アプリ開発者は、ironSourceのプラットフォームを利用することでアプリを成功するスケーラブルなビジネスに変え、ユーザー規模の拡大とエンゲージメント、コンテンツの収益化、ビジネスパフォーマンスの分析と最適化を支援する包括的なソフトウェアソリューションセットを活用して全体的な成長を促進することができます。また、ironSourceプラットフォームは、通信事業者がより豊かなデバイス体験を実現することも可能にし、デバイスのライフサイクルを通してユーザーにエンゲージメントできるよう関連性の高いアプリやサービスの推奨を実現します。ironSourceは、アプリエコノミーの中核となる構成要素のための包括的なビジネスプラットフォームを提供することで、お客様が最も得意とすること、すなわち優れたアプリとユーザーエクスペリエンスの創造に集中することを可能にし、アプリエコノミーにおける顧客のビジネス拡大を実現します。詳しい情報はWebサイト(www.is.com)をご覧ください。

将来予想についての記述
当内容(リリース、プレゼンテーション、レポート)には、1933年証券法のセクション27A(その後の改正を含む)、および1934年証券取引所法のセクション21E(その後の改正を含む)の意義の範囲内で、多様な将来予想についての記述が含まれており、それは将来の出来事に関する当社の経営管理上の信念と想定を表しています。これらの記載事項は、1995年私的証券訴訟改革法によって定められた責任に関する「セーフハーバー」の条件を満たすことを目的としています。「期待」「見積」「プロジェクト」「予算」「予測」「見込み」「目的」「計画」「可能性がある」「つもりである」「できるだろう」「すべきである」「信じている」「予測される」「可能性」「続ける」などの言い回し、および同様の表現はこうした将来予想についての記述を識別することを目的としていますが、このような記述を識別する唯一の方法という意味ではありません。まさにその本質から、将来予想についての記述には一般事項と特定事項の両方の固有のリスクと不確実性が含まれるので、予想、予測、見込みおよび他の将来予想についての記述を果たすことができないというリスクが伴います。多くの要因が、会社のSECファイリングに記載されているこのような将来予想についての記述で表現されている計画、目標、期待、概算および意図とは著しく異なる現実の結果を引き起こす可能性があることを理解しておく必要があります。ironSourceは読者に対し、将来予想についての記述を過度に信頼することがないよう注意を呼びかけます。それは発行日の時点に限定された記述内容になります。適用法によって要求された場合を除き、ironSourceは如何なる義務を負うことも受け入れることも、こうした記述の根拠となった事象、条件または状況において、その期待または出来事の変更を反映するために、将来予想についての記述に対して何かしらの更新または改定を公に発表する義務を負うものではありません。

 

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