『ブラックスター -Theater Starless-』「BLACK LIVE II」がKT Zepp Yokohamaで1/6,1/7に開催!今回は初日公演(1/6)のレポートをお届け!!

DONUTSのプレスリリース

1月14日(金)株式会社DONUTSは、『ブラックスター -Theater Starless-』のLIVE「BLACK LIVE II」1/6 ,1/7に行われた公演の速報レポートをお届けいたします。本レポートは2022年1月6日公演をお届けします。

ワルメン応援&リズムゲーム「ブラックスター -Theater Starless-」が展開する、ゲーム内のショーレストラン「スターレス」をライブとして表現するイベントの第2弾「BLACK LIVEⅡ」が横浜みなとみらいにあるKT Zepp Yokohamaで開催された。両日ソールドアウトした本公演の初日である2022年1月6日にはどんなことが起きたのか。初回の「BLACK LIVE」から約1年を経て戻ってきた舞台に、場内は開演前から期待に満ちていた。
ロビーにはスターレス所属のシンガー、パフォーマーたちへファンから贈られたフラスタが並ぶ。それぞれのキャストのイメージにあわせた花々であしらわれたフラスタの列はとても華やかで壮観だ。

開演を待つフロアは暗転と同時に静けさに包まれた。いよいよスターレスがこの夜のショーを開始する。ステージに響く銃声とサイレンの音。舞台に現れた総勢13人のダンサーたちが「BLACKSTAR」に乗って全身で魅せるダイナミックなダンスでショーの幕開けを知らせる。そして各チームのシンガーが揃ったところで「ego」! 2周年の全員歌唱曲だ。ドラマティックなトラックに「カラマーゾフの兄弟」の役の想いを乗せ、ヒリヒリと緊張感のあるボーカルが交差していく珠玉チューン。

各シンガーがなぜこの言葉を歌うのか。胸を抉るように刺さる一曲が終わったかと思うと、「Zepp Yokohamaにお集まりのみなさん、あけましておめでとうございまぁぁす!」としゃけみーが声をあげ、まずはチームC。まさに今開催中の正月イベントの楽曲「紅に白」を柘榴のシンガーを担当するしゃけみーが歌い、畳み掛けるようなアッパーダンスチューンを龍舞さながらのダンスで魅せた。「おまえら!雪の中ありがとうなぁ!」とヒースのMC・Takuya IDEがダンサーであるTORA、たぬき、SHIMa、TAKAHIROを引き連れて登場し「雷神」を披露。ヒースの声が唸りサンダーボルトのように飛び交うチームBの灼熱タイムでフロアを席捲すれば、ビートに合せて緑とオレンジのサイリウムが揺れる。「新年早々ぶちあげるぞー!」と晶のシンガー・小林太郎が理土とShumeiを引き連れて姿を現すと、会場を割れんばかりに響かせたのはチームWの重厚なロックンロールナンバー「Out in out」。晶の艶が歌声に滲めばフロアではチームの赤、そして晶の水色とが揺れて彼の熱に応え、「ブチあげていくぜー!」と小林もフロアを煽る。まるで3日間の戦いののちに倒れたスパルタ兵たちの如く、曲の終わりにダンサーが倒れる演出で会場は静寂に包まれた。続いたのは、チームK。吉野のシンガー・齋藤知輝とケイのシンガー・藤田玲の歌い出しで始まった「MADNESS JOKER」では、齋藤が歌声を響かせながらセンターから移動するとその背後には待望の夜光シンガー・松本明人が登場。3人が繊細に声を重ね、ドラマ性が際立つこの曲をダンスで彩るのはShumei、HAYATE、SA-SA、服部悠。2周年イベント「Ignite a Noise」での、チームKによる「カラマーゾフの兄弟」の家長・フョードルの視点で綴られた歌を見事に歌い上げる様は、藤田の歌声からケイの王者感が溢れだすと同時に、藤田・齋藤・松本のハーモニーによって、チームKこそが王者であると示すようだった。チーム勢ぞろいの序盤の最後を飾ったのは「僕たちも負けませんよ!」というあじっこの声と共に登場したチームP。PASSION、HAYATE、巽imustat、Koらダンサーを率いて、リンドウのシンガー・あじっこ、マイカのシンガー・Kradness、真珠のシンガー・スタンガンが並び、「僕のすべてを君に捧げる」を響かせる。ダンサーとも息の合ったパフォーマンスで魅せたPの切なくも華やかな歌声に、フロアはカラフルに染まった。ここでチームPによるMCの時間。「どんどんグルーヴ感が高まる良き現場です」とKradness。「今日はパワーアップした歌を伝えたいと思います」とスタンガンも笑顔を見せた。
このままライブはチームPのターンへ。「虹の彼方へ」、「残紅の行方」とポップなダンスチューンを息の合ったボーカルで聴かせれば、まさにこの日の天候のような、白い雪の舞う一曲「Without her?」をスタンガンがしっとりと歌い上げる。スタンガンが最後のフレーズに悲しみを滲ませ歌いきったかと思うと、静けさのあるフロアに重厚な銃声が連発され、チームBが登場。空気をガラリと一変させる。こちらも2周年イベント曲「毒蛇」からスタートし、カラマーゾフ家の使用人で実はフョードルの私生児・スメルジャコフの荒々しい心情をリリックとダンス、地の底から響くようなベースの音で魅せた。さらにチームB・5人のシルエットで魅せるパフォーマンスから、羽ばたくようなダンスでフロアのテンションをアゲる「不死鳥」へと繋ぎ、さらに「日蝕」、「無敵」と5人が一体となったステージングでチームBの存在を高らかに示した。
ここでMCは小林とIDE、そしてしゃけみー。年明けから暴れ倒すパフォーマンスをした3人のトークはとにかく和やか。前回のライブから1年を経た今の楽曲への想いを語ると、そのまま小林に渡る歌のバトン。「美女と野獣」を原典に野獣の孤独の想いを歌う「孤独の夜、祈りの月、」をしっとりと歌い上げると会場のオーディエンスはじっと聴き入っていた。舞台上には月が映し出され、月が繋いでいくように続いたのはチームCの「花ほどく」。しゃけみーのハイトーンが色香を漂わせながらフロアを浸食すると、掻き鳴らされるガット弦の音が「Luminous Snow」のイントロを響かせ、あじっこが登場。ここでも月で繋がる一曲だ。「幸福な王子」を原典に生まれたナンバーは琴線に触れるメロディ。軽やかに歌い上げるリンドウが見えて来る。モニターの月に降る雪が止むと、松本と齋藤の「沈まぬ月」へ。光に導かれるように静かに響く松本の歌声にコーラスを添えていく齋藤。ダンサーの理土、服部悠、巽imustatも、指の先までエモーショナルなパフォーマンスで楽曲が描き出す金色夜叉の世界をさらに深く彩っていく。満月が雲に陰り、姿を現した三日月の下に登場したのはIDE。ヒースの想いを紡ぐ「綺羅星」を滔々とZepp Yokohamaへ刻み付けた。夜明けが近づく。月下での渡辺謙典のソロダンスから始まり、PASSION・理土・巽imustatが続き、チームCの華麗なダンスパフォーマンスを印象付けると、しゃけみーの登場と共に「Purple Dawn」を披露。歌とダンスを一体で魅せるチームCの真骨頂を堪能させた。さらにチームCはビゼーの「真珠採り」を原典とした「灰燼に罪」で物語性の高いパフォーマンスを披露し会場の視線を惹きつけ、「暁の願い」では人ならざるものとの恋を歌い舞う。
5人の切なくも妖艶なパフォーマンスに続いて登場したのは薔薇を手にした藤田と齋藤。歌のバトンはチームKへと渡り、ビゼーの「カルメン」を原典とした楽曲「花はかすかに」では、カルメンから投げられた薔薇を胸に抱く二人の歌声が響いた。チームKのシンガー3人によるトークパートでは「ここまで22曲歌いました。本当に曲が増えましたね」と藤田。「チームKは3人になっての「MADNESS JOKER」がすごく印象的でした」と齋藤。「本当にドキドキです。普段はギター持って歌っていますから」と松本も感想を口にし、ライブへの感慨を伝えた。ここからチームKが本領を発揮。まずは夜光の「波のままに」。シェイクスピアの喜劇「十二夜」を基にしたこの一曲を、ダンサーを率い自らも踊り、熱を込めて歌い上げると、齋藤も「The Final Problem」を情感たっぷりに響かせ、ここで王者・藤田の登場だ。華やぎ煌めくシアタースターレスのステージを彷彿とさせるような豪奢な「エギーユ・クルーズ」でチームKの時間を締めくくると、重厚なインストと共に舞台が赤い照明で染め上げられる。遠くから「Bad Blood」のフレーズが聴こえてきたかと思うと、Shumei、理土、SHIMa、TORAを率いて小林が現れ、チームWの世界へとステージが変貌する。渾身の「Bad Blood」では声が出せないフロアの観衆も高くサイリウムを挙げ、小林に応える。スターレスの総仕上げ! と圧倒的な歌唱力で席捲する小林は「Seaside Escape」、「Breakin’ it faster」と歌い上げると、「カラマーゾフの兄弟」を原典に長男で野性的な魅力に溢れるドミートリィの視点で描かれた2周年曲「GOLGODA」を聴かせる。ドラマティックな一曲は荒々しいダンスと共に雄々しさを放つ。ここまで約30曲を披露したライブ。そんなライブの本編最後を飾ったのは1周年曲「Just a Loser」。松本を加え、シンガー9人での披露は初めてとなるこのナンバーはパワーを増し、力強く会場を熱くした。全員が歩みながらクロスしていくステージ上でのパフォーマンスは鳥肌が立つような感覚を呼び起こし、同じく交差していくボーカルの響きも含め、圧巻のステージングだった。
拍手が巻き起こるフロア。その拍手の中、「絶対に聴かなきゃ帰れない曲があるんじゃないか?」という藤田の声と共に始まったアンコールでは、「During the demise」「Paradise lost」「To be, or not to be」「極夜」といった各チームの定番曲が次々に披露される。MCで全シンガーがBLACK LIVEⅡ1日目を熱く駆け抜けた喜びと明日への期待を語り合ったあとには、「ブラックスター -Theater Starless-」のテーマ曲「BLACKSTAR」を小林がクールに歌い、熱いダンスが繰り広げられる。ラストの曲「Shooooout!!!」では一転、登場したシンガー、そしてダンサーたちが、リラックスムードかつ熱いステージを繰り広げ、各チームの魅力を余すことなく聴かせ、ライブ初日は幕を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TEXT BY えびさわなち
▼ 出演者
・Singer / MC
藤田玲 (ケイ Singer)
齋藤知輝(Academic BANANA) (吉野 Singer)
松本明人(真空ホロウ) (夜光 Singer)
小林太郎 (晶 Singer)
あじっこ (リンドウ Singer)
Kradness (マイカ Singer)
スタンガン (真珠 Singer)
Takuya IDE (ヒース MC)
しゃけみー (柘榴 Singer)

・Dancer
PASSION
理土
HAYATE
TORA
SHIMa
たぬき
渡辺謙典
Shumei
巽imustat
Ko
SA-SA
服部悠
TAKAHIRO

▼ STAFF
総合演出:福山 桜子
音楽監督:阿部 隆大
振付:泰智 (KoRocK)、楢木和也 (梅棒)、CluMsy CracKer-Jack
制作:株式会社ONTASTE
主催:DONUTS

BLACK LIVEⅡ / KT Zepp Yokohama / 2022.01.06公演 セットリスト
01.No wish on a star
02.ego -Full version-
03.紅に白 -Full version-
04.雷神 -Full version-
05Out in Out -Full version-
06MADNESS JOKER -Full version-
07.僕のすべてを君に捧げる -Full version-
08.虹の彼方へ -BLACK LIVEⅡ Full version-
09.残紅の行方 -Game version-
10.Without her? -Full version-
11.毒蛇 -Full version-
12.不死鳥 -Game version-
13.日蝕 -Full version-
14.無敵 -Full version-
15.孤独の夜、祈りの月、 -Game version-
16.花ほどく -Game version-
17.Luminous Snow -Game version-
18.沈まぬ月 -Full version-
19.綺羅星 -Game version-
20,Purple Dawn -BLACK LIVEⅡ Full version-
21.灰燼に罪 -Game version-
22.暁の願い -Full version-
23.花はかすかに -Game version-
24.波のままに -Full version-
25.The Final Problem -Full version-
26.エギーユ・クルーズ -Full version-
27.Bad Blood -BLACK LIVEⅡ Full version-
28.Seaside Escape -Full version-
29.Breakin’ it faster -Game version-
30.GOLGODA -Full version-
31.Just a Loser -Full version-

EN01.  During the demise -Full version-
EN02.  Paradise Lost -BLACK LIVEⅡ Game version-
EN03.  To be, or not to be -Game version-
EN04.  極夜 -Game version-
EN05.  BLACKSTAR -Full version-
EN06.  Shooooout!!! -Full version-

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