curiosity、12mのビッグテーブルを使用した、非接触テーブルホッケーを丹青社と共同開発!

curiosity株式会社のプレスリリース

curiosity(キュリオシティ)株式会社(以下、当社)は、株式会社丹青社(以下、丹青社)と非接触デジタルテーブルホッケー「AIRエアホッケー」を共同開発しました。
「AIRエアホッケー」は、丹青社の空間にデジタルで新たな可能性を拡げる取り組み「CaMbrIan project(カンブリアンプロジェクト)」の一環として開発したもので、丹青社 本社オフィス レセプションエリア「クリエイティブミーツ」の12mのビッグテーブルに期間限定で設置・展開しています。
 本コンテンツは、当社開発の足で光のボールを蹴って楽しむデジタルスポーツ「Hockel(ホッケル)」をベースに、ビッグテーブルを生かした形でカスタマイズしています。

 

【「AIRエアホッケー」 概要】
「AIRエアホッケー」は、テーブルにインタラクティブなプロジェクションマッピングを施した、デジタルテーブルホッケーです。
 空中でスマッシュすることで、テーブルに触れることなく、テーブルの上の光を弾き返すことができます。プレイには特別なデバイスの装着も不要なため、いつでも身軽な状態で楽しむことができます。
 丹青社では、従業員同士や企業間のコミュニケーションを活性化する新たなコミュニケーションとしての活用も期待されています。

【取り組みの背景】
この取り組みは、丹青社の進める空間にデジタルで新たな可能性を拡げる取り組み「CaMbrIan project」の一環としてスタートしました。プロジェクトの柱の1つである、社外パートナーと協業・共創し、オープンイノベーションを推進するという趣旨のもと、当社との共同開発に至りました。

【遊び方】
必要なものは「手」だけ。非接触でデジタルスポーツを楽しめる!
空中をセンシングして、テーブル上のプロジェクションマッピングを操作するため、プレイヤーは特別なデバイスの装着も、何かに触れる必要もありません。テーブルの上に手をかざして光のボールを打ち返し、ゲームを楽しむことができます。

3種のボールを使いこなして高得点をめざそう!
登場する光のボールは3種類。バウンド回数や打ち返す速度によって、カーブしたり、弾けて複数のボールになったりと変化します。変化するボールを使いこなして、相手ゴールにシュートを決めましょう!

【株式会社丹青社について】
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決を行う企業

【curiosity(キュリオシティ)株式会社について】
“Immersive Entertainment”をテーマにXR(AR/MR)や新技術を活用したデジタルアトラクションなどの新しいリアル体験エンターテインメントを企画開発するクリエイティブスタジオです。 https://www.curiosity­-inc.jp/

 

 

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。