『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』がApp Storeにて本日発売開始!Steamで大好評の迷宮アドベンチャーゲームが待望のiOSデビュー!

Nuverseのプレスリリース

予告動画:https://www.youtube.com/watch?v=URLMpkLKI14

本日、Steamレビュー96%の好評価を誇り、ゲームの祭典において数々の賞を受賞している『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』のiOS版がApp Storeにて発売開始されました。
本作品は昨年夏、PC(https://store.steampowered.com/app/1421790/_/ )及びSwitch(https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000038744.html )で発売され、今回初めてApp Store(https://apps.apple.com/app/labyrinth-city/id1586126746)での販売となり、現在定価の610円で販売されています。
『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は、釜山で行われたインディーゲームショウBIC2021において「Jury Prize &Jury Prize&Excellence in Art」を、IndieCade 2020において「Visual Design Award」を、Game Connection Asia 2020のIndie Development Awardsにおいて「Best quality of art」などを受賞しています。

ゲーム紹介:
『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は、IC4DESIGN(https://www.ic4design.com/ )の大人気絵本『迷路探偵ピエール』をもとに、フランスのインディーズスタジオDarjeeling(https://www.darjeelingprod.com/ )が開発した迷宮アドベンチャーゲームです。プレイヤーは、迷路探偵ピエールを操作し、精巧に描かれた10個の迷路を探索し、怪盗Xを捕まえるためにマップに隠された手がかりを探します。怪盗Xを探し出す道中で、プレイヤーはマップ内のNPCと会話することで手がかりを見つけ、マップ内の宝箱の収集、シークレットミッションを完了することでクリアできます。マップに隠された数多くのパズルとお宝がプレイヤーを待っています!

ゲームの特徴:
・「迷路探偵ピエール」はIC4Designによって制作された大人気絵本をベースに開発されたゲームです。ユニークな手書き風イラストを楽しみながら、精巧に描かれた迷路の世界を満喫しましょう!
・ 100個以上のコレクション、バラエティーに富んだマップ、様々なプレイ要素。
・ 500個以上の会話、ギミック。
・オリジナルサウンドトラックと手書き風イラストで「迷路探偵ピエール」の世界へと引き込みます。
・ 様々な情報が錯綜する中、色々なアイテムを収集して怪盗Xの居場所を見つけ、博物館の秘宝を取り返そう!
・ 対応言語: 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、イタリア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語

現在、本作品はApp Store(https://apps.apple.com/app/labyrinth-city/id1586126746 )にて、定価の610円で販売しております。『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』についてより詳しく知りたい方は公式Twitter(https://twitter.com/city_labyrinth )アカウント、もしくは公式Facebook(https://www.facebook.com/LabyrinthCityGame)アカウントをフォローしてください。
また、同作品はPC(https://store.steampowered.com/app/1421790/_/ )、及びSwitch(https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000038744.html )でもお楽しみいただけます。

受賞・ノミネート歴
– Busan Indie Connect Festival(https://www.bicfest.org/exhibition/1 ) 2021- 「Jury Prize&Excellence in Art」受賞
– IndieCade(https://anywhere.indiecade.com/nominated-games_2020/labyrinth-city-pierre-the-maze-detective/ ) 2020 – 「Visual Design Award」受賞
– Game Connection Asia(https://www.game-connection.com/game-connection-asia-2020-indie-development-awards/ ) 2020 – 「Best quality of art」受賞
– IndiePlay(https://www.indieplay.cn/ ) 2020 -「最佳海外作品(最優秀海外作品)」ノミネート
– Busan Indie Connect Festival(https://www.bicfest.org/exhibition/1 ) 2020- 「最優秀ヴィジュアルデザイン賞」受賞


本リリースに関するお問い合わせ
Melinda Kang – Pixmain
melinda@pixmain.com

【Darjeelingについて(https://www.darjeelingprod.com/ )】
Darjeelingはフランスのパリに拠点を置くマルチメディアスタジオです。マルク・ルスティグマン(Marc Lustigman)とノアム・ルバー(Noam Roubah)が2009年にこのスタジオを共同創設し、ドキュメンタリー作品やテレビアニメ、ビデオゲームの制作を以来行ってきました。Darjeelingが2016年に開発したCaliforniumという作品は成功を収め、その後2018年にはHomo Machinaという作品がGame Connection Americaの最優秀スマートフォンゲーム賞とPing賞を受賞しました。

【IC4DESIGNスタジオについて(https://www.ic4design.com/ )】
『迷路探偵ピエール』シリーズの創作者であるIC4DESIGNは、日本の広島県に本部を置くイラストアートスタジオです。1998年3月に神垣博文によって設立されました。独特なアートスタイルに加え、複雑に錯綜する世界と多彩な視覚効果を組み合わせた『迷路探偵ピエール』シリーズは、2017年のカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて銅賞、そして同じく2017年のD&ADにてWood Pencil賞を受賞するなど国際的にも高い評価を受けています。

【Pixmainについて(https://www.pixmain.com/ )】
Pixmainはインディーズゲームパブリッシャーです。斬新なゲームアイデアとエモーショナルなビジュアル・音楽・ストーリーを重視しており、ジャンル・プラットフォーム・地域の垣根を破り、世界中のプレイヤーにハイクオリティーなゲーム体験を届けることを目指します。
 

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