【VRでマダミスを!】VRマーダーミステリーゲーム『MYSPERYENCE』のリリース日を4月5日に決定!

株式会社CharacterBankのプレスリリース

VR/ARを含むXRゲームの企画・開発・運営を手がける株式会社CharacterBank(以下キャラクターバンク)(京都府京都市、代表取締役 三上 航人)は、新作VRマーダーミステリーゲーム『MYSPERYENCE story1:大富豪首なし殺人事件』のリリース日を2022年4月5日に決定いたしました。 ※『MYSPERYENCE』はタンサン株式会社の朝戸氏と共同で制作したオリジナルストーリー、新体験の「VRで事件を体験できるマーダーミステリー」です。Meta Quest/SteamVR向けに配信し、クロスプラットフォームプレイに対応いたします。

■MYSPERYENCEとは

MYSPERYENCE(ミスペリエンス)とは、MYSTERY(ミステリー)とEXPERIENCE(体験)を組み合わせた造語で、キャラクターバンク発の複数人で同時でプレイするVRマーダーミステリーゲームです。
プレイヤーはキャラクターの行動を「追体験」するため事件現場にダイブし、そのキャラクターが事件現場でどういう行動を取っていたのか、どういう会話をしていたかなどの情報を集めます。
それを元にプレイヤー同士で話し合って犯人を見つけることができれば勝利。
逆に、犯人を「追体験」したプレイヤーは犯人であることがばれなければ勝利となります。

 

 

タイトルタイトル

MYSPERYENCEは大きく分けて3つのフェーズで進行します。

▼準備フェーズ

プレイヤーのマッチング、追体験するキャラクターの決定、操作やルールの確認などを行うフェーズです。
プレイヤー同士でボイスチャットもできるので、事前に確認を済ませておくようにしましょう。

▼追体験フェーズ

事件現場にいた5人の人物にそれぞれ乗り移って、殺人事件の現場を追体験し実際に確認するフェーズです。
事件が起こる少し前の時間からスタートしますので、他のキャラクターの動きや、会話、現場にあるアイテムを手にとって情報を収集しましょう。

館内の様子館内の様子

アイテムを掴むアイテムを掴む

 

▼話し合いフェーズ

追体験の確認が終わるとプレイヤー全員で話し合うフェーズになります。
館内で見た情報を共有して、犯人を探し出しましょう。
犯人を追体験したプレイヤーは、時には嘘を交えながら犯人だとばれないよううまく立ち回りましょう。
話し合いの制限時間は15分で、そこで話がまとまらなかった場合は追体験と話し合いを2回まで繰り返すことができます。(最初の追体験と話し合いを含めるとそれぞれ計3回)

話し合い話し合い

▼投票

話し合いが終了すると投票を行います。
無事犯人を見つけ出すことができるでしょうか・・・。

投票投票

※その他の情報や、ゲームの追加情報についてはMYSPERYENCE 公式Twitterをご確認ください。
公式Twitter:@mysperyence ( https://twitter.com/mysperyence )

タイトル:MYSPERYENCE Story1:大富豪首なし殺人事件
プレイ人数:5名(クロスプラットフォーム対応)
配信時期:2022年4月5日
販売PF:App Lab/SteamVR
対応HMD:Meta Quest/Meta Quest 2/Meta Rift(RiftS)/Valve Index/HTC Vive
ジャンル :VRマーダーミステリー
対応テキスト言語 :日本語 、英語、簡体字、繁体字
対応キャラクターボイス言語:日本語、英語、中国語
企画・ストーリー・ゲームデザイン:朝戸一聖(タンサン株式会社)

【株式会社CharacterBank】
URL:https://character-bank.com/
設立:2019年3月
代表:代表取締役 三上 航人
所在地:京都市左京区一乗寺西閉川原町18番地5
開発スタジオ:京都府京都市左京区田中里ノ内町1 メゾンサンマルタン京大北1階
事業内容:XRゲームの企画・開発・運営

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