深淵からの招待状、「Identity V」祭典イベントーCOAIII大会が開幕！！

Hong Kong NetEase Interactive Entertainment Limitedのプレスリリース

至高の傑作の背後には、異世界と繋がる謎めいた力が隠されている。深淵からの招待状、人々の記憶から消えた荒れ果てた荘園、過去に残された古き謎があなたを待っている…..12月12日、ネットイースの非対称対戦マルチスマホゲーム「Identity V」の第三回祭典イベント「Call of the AbyssⅢ」は、プレイヤーの皆様と一緒に謎の荘園に隠されている秘密を探りながら、深淵に潜む異世界からの残響を堪能して参りましょう。

「Identity V」のeスポーツ大会として、「Call of the Abyss」はすでに2回の開催をしてきました。日本、韓国、香港＆マカオ＆台湾、東南アジア及び欧米など、世界各国からやってきたプレイヤーの皆様と一緒にこの祭典を楽しめ、最強が誕生する瞬間を共に見届けましょう。冬の厳しい寒さが荘園を包むこの時期、第三回祭典イベント「Call of the AbyssⅢ」が12月12日より開催されます！全てのプレイヤーは招待状が配布されるため、激戦と化すカーニバルを存分に味わいましょう！

大会は「招待状」、「館蔵ホール」、「至高の傑作」、「異界の彼方」の4つの段階に分けられています。世界中からやってきたプレイヤーの皆様は戦隊を組み、ワールド最終決勝戦に進出できる資格を獲得するために、激しい対決を繰り広げてもらいます。最終的には、中国大陸地区の戦隊が8チーム、海外地区は香港＆マカオ＆台湾地区の1チーム、日本地区の3チーム（日本IVC優勝チーム-ALが含まれています）、韓国地区の1チーム、東南アジア地区の2チーム及び欧米地区の1チーム、合計で16の戦隊が最後の栄光を争う形となります。

「招待状」は2019年12月12日のメンテナンス後に開放されます。各地区のプレイヤーは個人で応募するか、戦隊を結成し、リーダーが戦隊の名義で祭典に応募すると参加できます。応募に成功した戦隊のメンバーは、祭典が開放された後にイベントに参加できるようになります。（IVCで優勝したチームのメンバーは同じチームにいる必要があります）ぜひこのイベントを通して、自分だけの伝説を残しましょう！

「館蔵ホール」は2019年12月19日のメンテナンス後に開放されます。プレイヤーの皆様は、豪華な祭典限定報酬を大量にゲットでき、最新の「深淵の秘宝」も登場いたします！以前の祭典で登場したものと比べて、今回の「深淵の秘宝」ではどんな素敵な姿となっているのでしょうか？ぜひお楽しみにしてください！

応募に成功した戦隊メンバーは、限定ボーナスと深淵の秘宝を獲得できるだけではなく、「館蔵ホール」を通して祭典ポイントも獲得できるようになっております。祭典ポイントは戦隊が館蔵ホールでの活躍をはかる指標です。参加した試合が多ければ多いほど、プレイヤーが獲得できる祭典ポイントも高くなっていきます。日本、韓国、香港＆マカオ＆台湾、東南アジア及び欧米地区は、館蔵ホール段階で獲得したポイントでランキングされ、上位100までの戦隊が次の段階に進出されます。

「至高の傑作」は2020年1月9日のメンテナンス後に開放されます。祭典のカーニバル段階として、館蔵ホール段階で上位100に残った日本、韓国、香港＆マカオ＆台湾、東南アジア及び欧米地区の戦隊は、至高の傑作に参加できる資格を得られます。そして、至高の傑作ポイントも獲得できるようになります。日本、韓国、東南アジア地区のポイントランキングで、ベスト8を獲得した戦隊はより多くのボーナスを獲得でき、オンライン予選に参加できる資格も獲得できます。欧米、香港＆マカオ＆台湾地区のポイントランキングで、1位を獲得した戦隊は直接COAⅢグローバル祭典のオフライン最終決勝戦に進出できます。（もし戦隊が最終決勝戦に参加出来ない場合、ランキングの上位順から順番に招待が行われます。）

「異界の彼方」の段階では、各戦隊のランキングを公開すると同時に各地区の地区予選を行われます。日本、韓国、東南アジア地区のポイントランキングでベスト8を獲得した戦隊は、オンライン予選に進出して中国で行われる予定のCOAIIIグローバル祭典オフライン最終決勝戦の資格を争います。欧米、香港＆マカオ＆台湾地区のポイントランキングで、1位を獲得した戦隊は直接COAⅢグローバル祭典のオフライン最終決勝戦に進出できます。