“ヒャッファンタジー”なシューティングRPGゲーム『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』貴島明日香ら、日本のタイニー・ティナ大集合で即席勇者パーティが開幕!

テイクツー・インタラクティブ・ジャパン合同会社のプレスリリース

2Kは、ただいま好評発売中のファンタジー系シューティングRPGゲーム『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界®』の発売記念イベントを4月8日に実施。本作のメインガイド役、タイニー・ティナに負けないゲーム好き&元気女子のゲストが集まって本作を協力マルチプレイする発売記念イベントには、ゲストとして、ゲーム好きモデル/女優の貴島明日香・ゲーマーグラドルの倉持由香・本作タイニー・ティナの声優を担当している秋乃・類まれなる存在感のYouTuberブリアナ・ギガンテが登場し、協力プレイを披露した。

大人気シューティングRPGゲーム「ボーダーランズ」シリーズの製作陣が贈る、楽しくてカオスな世界を冒険するファンタジー系シューティングRPGゲーム『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界®』(Playstation®5、Playstation®4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC)は、好評発売中です。
本作では、ルール無用&なんでもアリのテーブルトーRPG風魔法世界。何をしでかすかわからないタイニー・ティナが、この奇想天外なファンタジーワールドの創造主として、自分で決めたルールをその場のノリで変えつつ、プレイヤーをそれぞれの冒険に導きます。プレイヤーは勇者「フェイトメーカー」となって冒険を繰り広げ、悪の親玉ドラゴン・ロードの暴虐を止めるため、奇想天外な敵を撃って、斬って、魔法を唱えて、戦利品を拾いまくり、自分だけのマルチクラスの勇者を育てることができます。ソロプレイのほか、シームレスなローカル分割画面や全プラットフォーム対応のクロスプレイ機能によるオンラインマルチプレイヤーモードを利用すれば、最大4人でオンライン協力プレイを楽しめます。
 

この度、4月8日(金)に開催された『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界®』発売記念イベントに、日本を代表するタイニー・ティナに負けないゲーム好き&元気女子の貴島明日香・倉持由香・秋乃と、ブリアナ・ギガンテが登壇。
ゲストがオリジナルで作成したフェイトメーカー(外見や能力を自分好みに作り込めるキャラクリエイト)の紹介や、ゲスト4人がタッグを組み、ここでしか見られないパーティがカオスなファンタジー世界で悪のボスを倒すマルチプレイに挑戦するなど、終始大盛り上がりのイベントとなりました。

『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界®』発売記念イベント
~みんな協力マルチプレイ暴れまくれ!~

概  要
【日   時】2022年4月8日(金) 18:00開始
【登壇者】貴島明日香/倉持由香/秋乃(あきの)/ブリアナ・ギガンテ(敬称略)

3月25日(金)から好評発売中の“ヒャッファンタジー”アドベンチャー『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界®』の発売記念イベントに登場したのは、ゲーム好きモデル/女優の貴島明日香・ゲーマーグラドルの倉持由香・本作タイニー・ティナの声優を担当している秋乃・類まれなる存在感のYouTuberブリアナ・ギガンテのゲーム好き&元気女子たち。
「今日はワンダーランズの発売記念イベントなので盛り上がっていきたいと思います!(FPSゲームは)大好きです!小学4年生からやっています。」(貴島)、「本日はヒャッファンタジーな魅力をお伝えできるように頑張ります!(ヒャッハーとテンションが上がる瞬間は)息子が生まれたんですけれど、息子の寝かしつけに成功して一人でたっぷりとゲームできる時がヒャッハーな時間です!」(倉持)とゲーマーの2人は既にゲームプレイが待ちきれない様子。一方、秋乃は「4人での協力プレイが初めてなので、今日はとにかく皆さんについていければと思っております。頑張ります!」と緊張気味の様子。MCから、「タイニー・ティナのセリフで緊張をほぐすためにテンションをぶち上げてもらっても良いでしょうか?」と振られると、「ティナちゃんのワンダーランズへようこそ!」とゲームの中のタイニー・ティナがそのまま飛び出してきたかのような迫力満点のセリフに、「本物だ!」(倉持)、「鳥肌が・・・」(貴島)と一同歓喜の声が上がり、会場からも拍手が沸き起こった。

ゲストの中でも特に目を引くブリアナは、「毎日プレイしております。7~8時間くらい」と相当やり込んでいるとのこと。MCから「9時17時の公務員のようですね!」と驚きの声が上がると、「もうシフトね」(ブリアナ)と本作に対する熱い思いをそれぞれ語った。
また、『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界®』を連想させる色合いの衣装に身を包んだゲストたちが、MCから「今日はみなさん個性だけでなく、 “ワンダーランズ感”たっぷりの衣装もお伺いしたいです」と聞かれると、パープル×ピンクが印象的なワンピースに身を包んだ貴島は、「ワンダーランズっぽい世界観とか、目を細めると(笑)タイニー・ティナちゃんっぽいのかなって思います!今日はこういった衣装を着て盛り上げていこうかなと思います」と笑顔で一言、妖精の羽が生えたブリアナは「わたくしこれ私服。普段使い。(羽は)邪魔」(ブリアナ)と、それぞれ今回のイベントに関して既に気合十分といった装いだ。

既に本作をプレイしているという4名は、早速ゲームの感想を聞かれると、「FPSなんですけれどストーリー性もすごく重視されていて、FPSは好きだけれどRPGはあまりやらない方や、逆にRPGは好きだけれどFPSは苦手であまり手を出してこなかった方でも、幅広い方に楽しんでいただけるゲームではないかなと感じましたね」(貴島)、「スキルツリーの選び方と、自分の職業の選び方と、あとは武器がとにかく豊富なので、戦闘スタイルが何万通りあるんだろうっていうくらいがらっと変わるので、ボスが倒せない時にこのスキルを変えてみようとか自分で戦い方を変えられるのがやり込み要素があって面白いポイントだなと思います!」(倉持)、秋乃はタイニー・ティナの印象を聞かれると「(タイニー・ティナは)可愛らしさもあるんですけれど、ちょっとダークよりな、パワフルな面とかもあるんですけれど。原音をそのままなるべく再現しようと頑張りました!」(秋乃)と収録時のことを振り返りながらコメント。ブリアナは、「FPSは大の苦手でオロオロなってたんだけれど、(ワンダーランズ)で初めて酔わなかった。私のしゅきぴもすごく(FPSは)気持ち悪くなっちゃうんだけれど、これ(ワンダーランズ)だけは酔わなかった。おすすめしております」(ブリアナ)と、本作の魅力を独自の視点で語った。

今回の協力マルチプレイでは、キャラクリエイト機能で事前にゲストが自分好みの外見や能力を兼ね備えた“フェイトメーカー”(ゲーム内で自分が操作する勇者)を使ってゲームプレイを行うということで、スクリーンには各ゲストのオリジナリティ溢れるフェイトメーカーたちが映し出された。貴島は、猫耳と髭が印象的な魔法に長けたスペルショットのキャラクターに。「私2匹猫を飼っておりまして、うちの猫を作りました!最初は王道にイケメンを作ろうと思ったんですが、本当に選べるところが多くて、猫耳が出てきた瞬間に猫にするしかないと思って」と猫好きならではのチョイスだったと告白。「ここの現場入ってキャラクリエイトをしたんですけれど、スタッフさんに『もう大丈夫ですか?』と言われるくらい作り込んでしましました…すみませんでした、その節は!笑」と無数に作り込めるキャラクリエイトの魅力に目を輝かせた。
倉持は顔の三本線の傷が印象的なスポア・ウォーデンのキャラクターに。「顔のベースは自分自身に近づけたんですが、少し寂しくなったので歴戦の戦士感を出そうと思って顔に傷をつけてみました!鎧の色とか模様とか光り方とかも選べるので、ゲーミングPCのっぽい感じにしていました」とコメント。可愛いマッシュルームが相棒のスポア・ウォーデンを使ってプレイすることに、意気込みを聞かれると「遠距離で上手くみんなをアシストしつつ、お供のキノコのおしりがすごく可愛いので、そこを皆さんにお見せできるように頑張りたいと思います!」と冗談交じりに語った。
スキンヘッドが特徴的なダークマジックで戦うグレイヴボーンを選んだ秋乃は「戦闘に髪は邪魔なので。とにかく大きくてごつくて強そうに見えるキャラを目指して作りました!」、赤毛が可愛いパー・ザーカーを作ったブリアナは「私は大体キャラメイクできるゲームはギャルに仕上げる。ギャルこそ正義といった感じかしら。あとは豊満なリップも欠かせないですね」と、唯一無二のオリジナリティ溢れた“フェイトメーカー”作成を思い思いに楽しんだ様子だった。

フェイトメーカーが出揃ったところで、いよいよマルチプレイに挑戦!今回は、オーバーワールドやダンジョンを軽く探索し、メイン戦としてボス戦に挑むことに。さらに、ラストのボスを5分以内で撃破することができたら、本作の登場キャラクターであるチープスタリオン(ダイアモンドでできたバイニコーン)風ケーキと本作のグッズ詰め合わせがプレゼントされることをMCから発表されると、「かわいい!」「欲しいです!ヒャッハー!」とゲスト一同の熱い視線がご褒美に向けられた。
今回の勇者パーティに任命された貴島リーダーから、気合の入った「ワンダーランズケーキ食べるぞー!」「オーーーー!」(ゲスト一同)の掛け声と、本作の主人公タイニー・ティナの声優を務める秋乃の「それじゃぁ、ダイスを振りな、野郎ども!!」のセリフとともに戦いの火蓋が切られた・・・!

まずは、タイニー・ティナが作った広大な世界地図のようなオーバーワールドに進んで自由気ままに歩き回る4人。早速「ちょっと遅れていまーす!」という貴島リーダーに、倉持、秋乃からは「リーダー!?」と心配の声が。さらに、ブリアナも「迷子ですー!」とチームの半数が序盤で迷子になってしまうという雲行き怪しい展開に!しかし、その後「どなたかおこしていただける?」(ブリアナ)、「蘇生します!」(倉持)とようやくチームらしさが出てきた様子!
ようやく4人揃ってボス戦に挑むと、それぞれのクラススキルの特徴を活かした協力プレイを本領発揮。接近戦や遠方からの魔法攻撃なども加えつつ、銃で思いっ切りぶっ放しながら「もうちょっと」「いけ!」と掛け声をかけつつ、見事3分22秒でボス戦に勝利!
最後に感想を聞かれると「私が迷子になってしまったので…見失ってしまいました!わちゃわちゃ感が楽しかったですね!」(貴島)、「プライベートでやっていた時はバンシー戦何回も失敗して一人でやって辛かったんですが、みんなとやって楽しかったです。チームプレイっていいなと思いました。」(倉持)、「すごいですね、協力プレイってこんなに楽しいんだなと思いました。すごく仲良くなれた気がします」(秋乃)とコメント。
ボスを倒したときにちょうどダウンしていていなかったブリアナは、「いなかった。終わってた。4人は初めてで、いつもしゅきぴとやっているんだけれど4人結構楽しいね」とそれぞれ初のマルチプレイを思う存分楽しめた様子だった。

最後に貴島リーダーから、「ソロでやっているとストーリーにのめり込める楽しさもありますし、みんなでプレイすると敵を倒す同じ目的を持って楽しめる、色々な楽しみ方ができるゲームだなと思いました!あと、ゲームのキャラクターも個性豊かで愛しさみたいな入り込み要素もあって、これからもプライベートでプレイしようと思います!」と締めくくり、ここでしか見られないパーティは大盛り上がりの中幕を閉じた。

大人気シューティングRPGゲームシリーズの製作陣が贈る、
“ヒャッハー”と“ファンタジー”が掛け合わさった“ヒャッファンタジー”アドベンチャー!
ゲームタイトル:『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』 
発売日:絶賛発売中(2022年3月25日発売
コピーライト:
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【ご提供フォルダ】
https://drive.google.com/drive/folders/1r-st0tSun-grWS_p8yTcTIrGSig79xJn?usp=sharing

内容:イベントのオフィシャル写真・映像/パッケージ画像/ロゴ/インゲーム画面キャプチャ/トレーラー映像/作品資料イベント進行表/イベントオフィシャルリリース

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