TBSグループの株式会社Seven Arcsが自社オリジナル新作IP「INFINITY SOULS」をクライム&レスキューRPGとして6月30日(木)にリリース決定!

TBSのプレスリリース

「INFINITY SOULS(インフィニティソウルズ)」「INFINITY SOULS(インフィニティソウルズ)」

TBSグループの株式会社Seven Arcs(本社:東京都練馬区 代表取締役CEO社長 田中辰弥)は、自社が原作を務め、シリーズ構成・メインシナリオを都築真紀が担当するクライム&レスキューRPG「INFINITY SOULS(インフィニティソウルズ)」(iOS/Android向けアプリ 基本プレイ無料 ※一部アイテム課金あり)を、株式会社アニプレックス(本社:東京都千代田区 代表取締役 岩上敦宏)との協業により、6月30日(木)にリリースする。
 Seven Arcsは2017年12月にTBSホールディングスの100%子会社となったアニメーション制作会社であり、TBSグループのアニメ戦略のハブとなる役割を担っている。
 TBSでは、「TBSグループVISION2030」において「オリジナルIP(知的財産)開発の推進」と「デジタルコンテンツの開拓」を掲げており、今回の「INFINITY SOULS」は、Seven Arcsが新規開発したオリジナルIPを、アニメではなくスマートフォン向けソーシャルゲームとしてデジタルコンテンツ化に取り組んだ初めての試みとなる。

■「INFINITY SOULS」とは
 『魔法少女リリカルなのは』シリーズを代表作とする都築真紀がシリーズ構成・メインシナリオを担当するクライム&レスキューRPG(ロールプレイングゲーム)。
 舞台はネットワーク技術の進歩と発展により人々が様々な恩恵を受けられるようになった一方、新たな犯罪「電脳犯罪」が多発する時代。その電脳犯罪に自らも被害に遭いながらも誰かを救うために必死に戦うキャラクターたちを描く物語となる。メインイラストに川上修一、依河和希を迎え、延べ60人以上のキャラクターを描き下ろしている。開発は「ゆるドラシル」などを手掛けるクローバーラボ株式会社(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役 小山力也)が担当し、MAPを用いたバトルや複数のWAVEを戦うバトルなど戦略性の高いゲーム内容となっている。

■ストーリー
西暦2048年。
一般社会に浸透した仮想空間で発生する「電脳犯罪」が多発する時代。
「通信情報防衛機構-C.I.G-」による、事件捜査と人命救助部隊の物語。
クライム&レスキューRPG「INIFINITY SOULS」まもなく始動。

■STAFF
<原作>            Seven Arcs
<シリーズ構成・メインシナリオ>都築真紀(『魔法少女リリカルなのは』シリーズ、『DOG DAYS』シリーズ)
<アートディレクター>     川上修一(「魔法少女リリカルなのは INNOCENTS」:漫画)
<メインイラスト>       川上修一、依河和希(『魔法科高校の劣等生 追憶編』:作画)
<開発>            クローバーラボ(「ゆるドラシル」、「魔界ウォーズ」)

■「INFINITY SOULS」概要
<タイトル名>         INFINITY SOULS(読み:インフィニティソウルズ)
<配信>            App Store/Google Playにて配信予定
<対応OS>            iOS / Android
<価格>            基本無料(一部アプリ内課金あり)
<公式サイト>         http://infinity-souls.com
<公式Twitter>          @IS_CIG_official (https://twitter.com/IS_CIG_official
<著作権表記>         ©INFINITY SOULS PROJECT

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