景品が獲れなくても、お土産を持って帰れるゲームセンターが誕生!順番待ちの長蛇の列も【エブリデイとってき屋】(埼玉県)

株式会社東洋のプレスリリース

「笑顔創造」を企業理念とする株式会社東洋(代表取締役:中村秀夫 本社:埼玉県北本市  以下、当社)の運営する 、2019 年7月13日に、 自社の別店舗で保有していた「1店舗あたりのクレーンゲーム設置台数の世界初となるギネス記録」を上回るクレーンゲーム設置台数でオープンした『 宇宙一!?のクレーンゲームセンター エブリデイとってき屋 東京本店 (埼玉県八潮市) 』は、 2022年 7 月13日で開店3周年を迎えます。
開店3周年を記念し、この度、 クレーンゲームの景品が獲れなくても、エリア内に展示されている商品を、お土産として持って帰れる『もってき屋』コーナーを、エブリデイとってき屋東京本店内に新設し、2022年7月9日(土)オープン致しました。

『もってき屋』コーナーとは?

 

2022年7月9日(土)より、エブリデイとってき屋東京本店内の一部の対象台で、クレーンゲームをプレイするために100円を入れる毎に、チケットが出てくるようになりました。

 

これらの対象台は、100円投入毎に、画像の小判がデザインされたもってき屋チケットが出てきます! 

店内のチケット交換所エリアに展示されている商品の中から、こちらのチケットの枚数に応じて、様々な商品と交換できるのが、『もってき屋』となります。

 

こちらのチケット交換方式は、「リデンプション」と呼ばれ、海外のアーケード(ゲームセンター)では、一般的な仕組みです。

日本ではこれまで、交換出来る商品次第で、射幸心を煽るなどの問題もあり、なかなか普及していない仕組みでしたが、当社は、お子様連れの家族層をメインターゲットに運営しているため、小さいお子様に喜ばれるような品目を交換できる商品として取り扱うことで、もってき屋コーナーは、埼玉県では初となる、公安委員会より正式に認可されたリデンプション運営方式でのコーナーです。

リデンプション方式を、試験的に導入されているアミューズメント施設・ゲームセンターはこれまでもありましたが、当社の「もってき屋」規模は、関東地方初の誕生で、関東エリア最大級となります。(※日本クレーンゲーム協会調べ 関東地方のみの調査結果)

下記は、先週末、2022年7月9日・10日の「もってき屋」コーナー 交換 商品交換所の様子です。

​↑チケット→商品交換をする方の順番待ちの列が出来ている (※店内天井に設置してある防犯カメラ映像より)

↑この時も、整列する誘導ポールはありませんが、交換の順番待ちをする方の列が出来ました

当社では、「クレーンゲームの達人検定」に合格したスタッフが、「取り方アドバイザー」として店内を巡回し、クレーンゲーム攻略に苦戦している方へ、狙う場所や景品の動かし方のポイントなど、アドバイスを行っております。クレーンゲームという特性上、お見えになられる方全員にご満足いただくのは難しいかもしれませんが、それでも1人でも多くの方にご満足頂ける様、今回もってき屋コーナーを新設したように、今後も邁進して参ります。

【会社概要】
会社名:株式会社東洋
本社住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話番号:048-593-0999
コーポレートサイト: https://www.ev-toyo.com/

2022年7月13日で開店3周年!!
設置台数 約500台の関東最大級のクレーンゲーム専門店『エブリデイとってき屋 東京本店』
公式サイト:https://everyday-cranegame-world.com/

クレーンゲーム設置台数 元祖・ギネス世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/

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