GINZA SIX5F「ランバン コレクション」内に、リアルドライビングシミュレーター「DRiVe-X」のTOKYO SHOWROOMが期間限定OPEN!

株式会社アイロックのプレスリリース

2022年春夏シーズンより、ファッションディレクター祐真朋樹氏を新たにクリエイティブディレクターに迎え、メンズウェアを提案し続ける「ランバンコレクション」と、同年6月、GINZA SIXでの期間限定SHOPにて、1ヶ月で600名が試乗したリアルドライビングシミュレーター「DRiVe-X」との異色のコラボが実現!

「ランバン コレクション」は、フランス最古のクチュールメゾン<LANVIN>のエスプリを巧みに引き継ぐラグジュアリーな素材と完璧なカッティングと、細部にまでこだわった繊細なディテールにより、上質でモダン、ソフィスティケートされたアイテムを展開するブランドです。ファッションやライフスタイルを確立した、独創性豊かなすべての人のあらゆるシーンにフィットする、トータルコレクションを揃えるGINZA SIXの人気店です。

 

その店内の一角に設置される「DRIVe-X」とはどんなものなのか。こちらは愛知県の会社、株式会社アイロックが、それまで自動車メーカーを始めとするBtoBがメインだったドライビングシミュレーターを、そのリアルモーションシステムをそのままに、2022年1月「弊社の技術をご家庭でも楽しんでほしい」と、BtoC用ブランドとして発表したのが、このスタイリッシュでコンパクトなドライビングシミュレーター「DRiVe-X」です。

「DRiVe-X」の開発者であり、アメリカで絶大な人気を誇るモータースポーツNASCARに、今シーズンもフル参戦中のドライバー 古賀琢麻より本機の特徴をご紹介させていただきます。

「DRiVe-Xは、そもそも私の日本での練習機として開発しました。それだけに、プロドライバーとしての経験を余すことなくフィードバックし、他に類を見ない操作性と走行フィーリングのリアルさを追求し続けました。それにより開発した弊社オリジナルのモーションシステムは各方面で高い評価をいただき、これまで自動車メーカー様の販売サポートツールとしてや、自動車関連企業様の研究開発用など様々な用途に合わせたオーダーシステムで、国内、海外に600台以上を販売してきました。

そんな「ゲーム機ではない」本格的ドライビングシミュレーターで、「ゲーム」を楽しめるとしたらワクワクしませんか!?

モノコック型でコンパクトかつスタイリッシュ、置いてあるだけでもかっこいいファニチャーとしても違和感ないデザインにしました。さらに、カラーリングをはじめ、ステアリングなどの各種パーツを自分好みにカスタマイズすれば、自分だけのシミュレーターが作れてしまうオリジナリティをもたせました。ソフトは15タイトル(2022年8月現在)あり、世界中の車で、世界中のサーキットを、たったタタミ1畳分で楽しめる体験。VRゴーグルをつければ没入感はプロドライバーとまさに同じ状態です。今までにないバーチャルかつリアルを突き詰めて開発しました。

子供の頃から乗りたい憧れの車がある。1度でいいから走ってみたい海外のサーキットがある。事故の恐怖に怯えず、破損のリスクに怯えず、スピードをおもいっきり出してみたい。子供に車の“楽しさ”と“カッコ良さ”を教えたい。お店に置いてお客様と楽しみたい。レーサーを育てたい。

ぜひ一度、銀座で試乗して、驚きの世界観を味わってみてください。」

「ランバン コレクション」は、今年の春にファッションディレクター祐真朋樹氏を新たにクリエイティブディレクターに迎えたことで、ドライビングシミュレターというアイテムとどのようなコラボになるのか。随時、公式HPやSNSで発信していく予定です。

※下記は参考動画です。元SKEであり、実際にレースにも参戦するレース好きタレント梅本まどかさんによるDRiVe-X体験動画です。後半は古賀琢麻による機能解説もあります。
 

 

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