株式会社ミクシィのプレスリリース
株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)のXFLAG™ (エックスフラッグ)は、スマホアプリの「ことば」で闘う新感覚RPG「共闘ことばRPG コトダマン」(以下、コトダマン)において、TVアニメ「銀魂」との初のコラボレーションを2020年4月3日(金)より開催しています。
本コラボに登場する万事屋と真選組の全6キャラクターが、CM配信を賭けて戦う「採用されるのは誰だ!?コトダマン 銀魂コラボ CMコンテスト」の投票を4月1日から4月5日まで実施しており、集計の結果、坂田銀時の“恋愛ドキュメンタリー「恋する、コトダマン」CM”がCM配信の権利を得たことをお知らせします。なお本CMは、4月6日(月)よりYouTubeなどで実際に配信します。
コラボ期間:2020年4月3日(金)16:00頃~2020年4月16日(木)13:59
コラボ特設サイト:https://kotodaman.jp/special/gintama/
■ 「採用されるのは誰だ!?コトダマン 銀魂コラボ CMコンテスト」グランプリ作品
発案者:坂田銀時
作品名:恋愛ドキュメンタリー「恋する、コトダマン」CM
本コラボに登場する万事屋と真選組の全6キャラクターが発案したCM案とそれぞれの得票数は、特設サイトにてご確認いただけます。
コラボ特設サイト:https://kotodaman.jp/special/gintama/
■ TVアニメ「銀魂」とは
『銀魂(ぎんたま)』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された空知英秋による漫画作品。
コミックスの累計発行部数は5500万部を超える大人気作品です。TVアニメは2006年4月から2018年10月まで放送、2010年と2013年には劇場版が公開されています。
突如宇宙から舞い降りた異人、「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた江戸の町を舞台に、何でも屋の坂田銀時とそれを取り巻く人々が織りなすSF時代劇コメディーです。2021年には劇場版新作アニメの公開も予定されています。
©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
XFLAG では、今後も引き続き、友だちや家族とワイワイ楽しめる“アドレナリン全開”のバトルエンターテインメントを提供してまいります。
■共闘ことばRPG コトダマン< https://kotodaman.jp/ >
スマートフォンで遊べる「ことば」で闘う新感覚RPGです。文字の精霊「コトダマン」を組み合わせて「ことば」をつくり、ステージクリアを目指します。つくった「ことば」の長さや数で敵に与えるダメージが変化し、最大4人で協力しながら遊ぶマルチプレイでは、友だちや家族とワイワイ盛り上がりながら、それぞれの知識を出し合って「ことば」づくりを楽しむことが可能です。
生き物、食べ物、地名、歴史上の人物から、流行のあの「ことば」まで、25万語以上に対応。「ことば」は日々追加しており、無限に楽しみが広がる、究極のことば遊びゲームです。
■アプリ概要
ゲーム名:共闘ことばRPG コトダマン
カテゴリ:ゲーム(アクションRPG)
プレイ料金:無料(一部有料/アイテム課金あり)
対応機種(OS):
【iOS】iOS9.0以降
【Android™】Android4.4以降
利用方法:
・各ストアで「コトダマン」を検索
・ゲームダウンロードURL: https://xfl.ag/32HVA67
■ミクシィグループ < mixi.co.jp >
ミクシィグループは、“ユーザーサプライズファースト”の企業理念のもと、ユーザーの皆さまの想像や期待を超える価値提供に取り組んでいます。当社グループは1997年の創業以来、SNS「mixi」やスマホアプリ「モンスターストライク」など、友人や家族といった親しい人と一緒に楽しむコミュニケーションサービスを提供してきました。これからも、“フォー・コミュニケーション”と定めたミッション(私たちのやるべきこと)を遂行するため、人々の生活がより豊かになる未来を思い描き、ITの側面からコミュニケーションの活性化を促す事業・サービスを推進し、より良いコミュニケーションの創造に取組んでいきます。
■XFLAG™ < xflag.com >
エンターテインメント事業のさらなる発展を図るため、2015年8月、株式会社ミクシィ内にブランド「XFLAG」を立ち上げました。XFLAGでは、”ケタハズレな冒険を。”をスローガンとして、「モンスターストライク」や「共闘ことばRPG コトダマン」などを提供するほか、”アドレナリン全開”の、ドキドキワクワクするゲームや映像コンテンツなどを世界に向けて発信していきます。
“ミクシィ”、”mixi”、mixiロゴ、”XFLAG”、XFLAGロゴ、”コトダマン”は、株式会社ミクシィの商標または登録商標です。また、各社の会社名、サービスおよび製品の名称は、それぞれの所有する商標または登録商標です