ジャパンオープンポーカーツアー株式会社のプレスリリース
今もっとも注目を集めているマインドスポーツ、ポーカー。その日本国内最大規模の大会、”JOPT” が、なんばスカイオ コンベンションホールで開催予定。JOPT Osaka #02 では総額1500万円の選手契約を用意。
今、空前絶後のブームを巻き起こす、ポーカーという競技をご存じだろうか。
海外カジノなどで行われるこの競技が今、トランプ1つでスリルと駆け引きを楽しめるマインドスポーツとして人気を博している。
そんなポーカーブームの熱狂の渦中にあるのが、国内最大規模を誇る大会、Japan Open Poker Tour(以下JOPT)だ。今年の5月に行われたJOPT 2022 Grand Final では、8日間の開催で10,133というエントリー数を記録し、大会史上最大の参加人数を記録。2022年11月25日~27日、なんばスカイオ コンベンションホールで開催される今大会は、関西地区最大規模での開催予定だ。
この大規模の参加人数の中で国内タイトルを掴めるのはほんの一握り。栄誉と勲章を手にし、ポーカープレイヤーとして瞬く間に名を馳せるまたとないチャンスであり、優勝者は有名プレイヤーとしてポーカー界に名を刻むことになる。本大会で勝ち上がったJOPT契約選手たちは、獲得プライズで国内から数々の世界大会へと挑戦し、頂点を目指している。数日にして夢の大舞台への道が開けるのも、本大会の最大の魅力といえる。
また、これまでの過去大会には名立たる著名人も出場している。お笑い芸人のアントニー(マテンロウ)さんや、元ブリリアン(お笑い芸人)/現在俳優の杉浦大毅さん、Mリーグに参戦中の麻雀プロの松本吉弘さん、web漫画家/実業家のやしろあずきさん、ストリーマーのはつめさん、声優の相良 茉優さん、漫画家/Youtuberのピョコタンさん、GGPoker公式アンバサダーのななちゃらさん、Youtuberうさたにパイセンさんなど、各界のインフルエンサーたちもJOPTのタイトル獲得を目指してこぞって出場している。
また、JOPTではプロ将棋棋士の方々の活躍も目覚ましく、佐々木勇気七段、岡部怜央四段は約10時間の激闘を経て、総勢172名中、9名だけが進出できる決勝テーブルに進出し佐々木勇気七段は見事入賞。同じくプロ棋士である黒沢怜生六段は、総勢375名のなか見事決勝テーブルに進出するなど華々しい成績を残している。こういった著名人たちと肩を並べて戦えるのも、国内最大規模の大会ならではの魅力となっている。
JOPT 2022 Osaka #02は、2022年11月25日~27日の計3日間、なんばスカイオ コンベンションホールにて開催。
年齢も性別も関係ない。誰しもが知力と運一つで夢を掴むチャンスがある。そのロマンとおもしろさこそがポーカーの醍醐味であり、急速に競技シーンが広がり続ける理由なのである。この冬の栄冠を手にするのは、今これを読んでいるあなた自身かもしれない。
↓JOPT Web
https://japanopenpoker.com/
↓JOPT 2022 Osaka #02 イベントスケジュール
https://japanopenpoker.com/osaka02