株式会社コアエッジのプレスリリース
オンラインゲームの開発・運営を行う株式会社コアエッジは、現在開発中のスマートフォン向けオンライン対戦型社会科運ゲームアプリ『やまのてボンバー』(以下、やまボン)にて、4月10日(金)よりに、「ボンバーコインショップ」内のラインナップをアップデートいたしました。
なんと!「ボンバーコインショップ」に新しい「アイコン」が追加!
いち早くゲットしてお友達に自慢しちゃってください!!
『やまボン』は、4月10日(金)に「ver.1.2」へアップデートを行い、ゲーム内で集めた通貨でお買い物は可能なボンバーコインショップ内のラインナップが追加されました。中には、コアエッジでおなじみのあのキャラクターたちやオリジナルアイコンをご入手いただけます。ぜひご購入いただき、自分らしいのボンバープロフィールの作成にお役立てください。
<アップデート内容>
ボンバーコインショップ内のラインナップに全47種類のボンバーアイコンがラインナップに追加されました。
<アイコン画像一部>
<やまのてボンバーとは>
あの「山手線ゲーム」がオンライン対戦アプリに最適化されて新登場!!
最大4人同時プレイ可能の「遊べば遊ぶほど日本に詳しくなる」、運が全てのオンライン対戦型「天才育成ゲーム」です。
リズムに合わせて順にお題に答えていく同じみのルールにさらにオンラインならではの要素を追加!?
各プレイヤーはバトルステージとなる「山手線」や「日本地図」に設定したポイントを奪い合うゲームです。
また、マップ上にボムを配置して対戦相手にそのボムを踏ませることで相手のポイントを奪い合うハラハラドキドキのゲームです。
お題は、山手線各駅の乗降客数や都道府県の人口、さらには都道府県別の野菜の収穫高といった普段馴染みのない数字をポイントとして奪い合い、アプリならではの駆け引きをお楽しみいただくことが可能です。
年齢・性別・腕の差関係なく誰でもお楽しみいただけるアプリとなっております。
もちろん、本ゲームは山手線を知らなくてもお楽しみいただくことが可能です。
また、コロナウィルスの影響により、自宅学習を余儀なくされている子供たちにも楽しく遊びながら
地理や雑学を学ぶことが出来るアプリとなっておりますので、この機会にぜひ遊んでみてください。
<やまのてボンバーをプレイしたみなさまの声>
「大嫌いだったはずの日本地理、気がついたら都道府県別人口を言えるようになってました。」 / 46歳主婦
「ぶっちゃけ、大人の人に負ける気がしません!」 / 私立小学5年生女子
「このアプリなしでは、正直合コンできません!!」/ 26歳 IT企業勤務未婚男子
■Google Playからダウンロード!
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coreedge.yamanote
■App Storeからダウンロード!
https://itunes.apple.com/jp/app/id1497230611?mt=8
■公式サイト
https://ce-casual.jp/yamabomb/index.html
■公式Twitter
https://twitter.com/yamanotebomber
公式サイト・Twitterでは、『やまのてボンバー』の最新情報やお得な情報を発信してまいります。
●『やまのてボンバー』について
ジャンル:オンライン対戦型社会科運ゲーム
ゲームURL:[Android] https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.coreedge.yamanote
[iOS] https://itunes.apple.com/jp/app/id1497230611?mt=8
公式サイト:https://ce-casual.jp/yamabomb/index.html
対応デバイス:iOS 9.0 以降 Android5.0以上 ※一部非推奨端末がございます。
利用料金:月額無料、一部アイテム課金
権利表記:© Coreedge Inc
※iPhoneは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
※Androidは、Google Inc. の商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
●株式会社コアエッジについて(株式会社コアエッジ ホームページ http://www.core-edge.jp/)
コアエッジは、15年以上にも及ぶオンラインカードゲームの運営ノウハウを活かし、
デバイスの垣根を超えた業界最先端のオンラインゲーム運営・開発に加え、
ゲーム事業のコンサルティングから海外展開に至るまで、
多岐にわたる業務を行っております。国内外へ魅力的なコンテンツを提供し、
最高の“企画”をもって最高の笑顔を創ってまいります。