リアルドライビングシミュレーター『DRiVe-X』を活用した、メタバースモータースポーツに向けての取り組みを「TOKYO AUTO SALON 2023」にて提案します!

株式会社アイロックのプレスリリース

 

昨年2022年のTOKYO AUTO SALONにて、ドライビングシミュレーターの開発・製造・販売を行う株式会社アイロック (本社: 愛知県名古屋市、代表取締役: 古賀 琢麻、以下 IROC)は、スタイリッシュ&コンパクトでありながら、リアルなレーシングフィールを体感できる最新鋭のドライビングシミュレーター「DRiVe-X」を発表しました。この1年の間で、様々なテレビ、新聞、雑誌をはじめYouTube上で大注目いただき、GINZASIXを始めとする全国の百貨店での特設販売会も好評で、これまでに100台以上のオーダーを受ける運びとなりました。

この1周年を期に、このTOKYO AUTO SALONの会場をお借りし、「DRiVe-X」の活用法と、我々が提唱する”メタバースモータースポーツ”の世界をトークショーとレースイベントを用いて提案・発表したいと思います。

★トークショーはすべて13日金曜日となります。
①10:00-11:00 ブレインテック x モータースポーツアプリ制作発表
登壇者 元F1パイロット衆議院議員山本左近様、VIE STYLE最高脳科学責任者茨木拓也様、KDDI XR推進部グループリーダー伊藤悟様、IROC代表取締役古賀琢麻

②14:00-15:00  メタバースモータースポーツの未来  
登壇者 モデレーター=NEO PROJECTファウンダー中山翔太様、インテル株式会社技術本部長 安生健一郎様、FORMULA DRIFTドライバー山中真生選手、FORMULA DRIFTドライバー岡部諒選手、IROC代表取締役古賀琢麻

③16:00-17:00 古賀琢麻2023NASCAR ARCA シリーズ参戦発表会
登壇者 JERRY PITTS/CKB TOYOTA RACING古賀琢麻、クレイジーケンバンド横山剣様、MC黒岩唯一様

★DRiVe-Xを4台設置したe-sportsイベントは13日〜15日まで随時行います。
VRゴーグルを使用し、MC実況も入れ、大変にぎやかなイベントになる予定です。
※当日予約にて試乗体験も可能です。

DRiVe-Xの特徴を、開発者であり現役のプロドライバーでもある古賀 琢麻より紹介させていただきます。

「DRiVe-Xは、はじめは私の練習機として開発しました。それだけに、プロドライバーとしての経験を余すことなくフィードバックし、ほかに類を見ない操作性と走行フィーリングのリアルさを追求し続けました。弊社オリジナルのモーションシステムは各方面で高い評価をいただき、これまで自動車メーカー様や自動車関連企業様の研究開発や販売サポートツールとして、日本、アメリカ、中国などで600台以上を導入いただいております。

そんな「ゲーム機ではない」本格的ドライビングシミュレーターで「メタバース」を楽しめるとしたらワクワクしませんか?

モノコック型でコンパクトなシートに乗り込むだけで、世界中の車で、世界中のサーキットを楽しめる体験。VRゴーグルをつければリアル感はレーシングドライバーとまさに同じ。今までにない没入感で時間を忘れるほどです。

子供の頃から乗りたい憧れの車がある。1度でいいから走ってみたい世界のサーキットがある。事故の恐怖に怯えず、破損のリスクに怯えず、スピードを思い切り出してみたい。子供に車の“楽しさ”と“カッコ良さ”を教えたい。時間を気にせず、気兼ねなくスーパーカーを走らせたい。

そんな思いに応える至福時間のご提案です。ぜひ一度、驚きの世界を味わってみてください。」

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