NFTマーケットプレイスtofuNFT、「Zaif INO」を運営する株式会社カイカフィナンシャルホールディングスとパートナーシップを締結 -INOからセカンダリーまで一連の価値提供へ-

株式会社COINJINJAのプレスリリース

ブロックチェーンゲームプロジェクトに注力している最大級のマルチチェーンNFTマーケットプレイスであり、日本発のtofuNFTを運営する株式会社COINJINJA(本社:埼玉県越谷市、Co-founder&CEO:徐楽楽 以下tofuNFT)は、ブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド「Zaif INO」を運営する、株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木伸 )と業務提携いたします。

同グループの株式会社カイカフィナンシャルホールディングスはブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド(一次販売)の「Zaif INO」の運営をしています。プロジェクトの立上げやスケールアップさせるタイミングで活用でき、販売されるNFTは、ユニークで価値があるNFTを手に入れることができます。また、多くのNFTマーケットプレイスは、誰でも自由に作品を出品することができますが、Zaif INOは審査性を導入しているのでNFTのクオリティを担保しています。

本提携により一次販売に特化したZaif INOのNFTローンチパッドから二次流通のプラットフォームとしてtofuNFTの利用が可能になります。Zaif INOでローンチ後のNFTをtofuNFTで売買することができるので、シームレスなユーザー体験が実現します。

■Zaif INOについて
「Zaif INO」はNFTローンチパッド(一次販売)を提供しており、事前審査制を導入することでNFTのクオリティーを担保し、従来のゲーマーや、ゲーミングプラットフォームも安心して参入できる環境を提供しております。Zaif INOは日本のマーケットと深い関係性を築いており、様々なブロックチェーンゲームやGameFiのプロジェクトニーズをカバーしております。プロジェクトの立上げやスケールアップさせるタイミングで活用でき、販売されるNFTは、ユニークで価値があるNFTを手に入れることができます。

 

 

■tofuNFTについて
tofuNFTは、30以上のEVM互換チェーンに対応する世界最大のマルチチェーンNFTマーケットプレイスです。取引量の殆どはブロックチェーンゲーム、GameFiで構成されております。

2021年10月にBSCでスタートし、12月から同チェーン上で最大規模のNFTマーケットプレイスに成長。また、Arbitrum、Metis、Boba、Aurora、Moonbeam、Astarでもすでに最大のNFTマーケットプレイスとなっており、Avalanche、Polygon、Fantom、Cronos、Optimism、その他のチェーンではトップ3以内の取引量を持ちます。2022年9月に世界で最も出来高を持つNFTマーケットプレイスであるX2Y2との提携を発表しました。

tofuNFTでは手厚いサポートを行っており、そこに対して取引手数料以外いただいておりません。日本の事業者様でNFTプロジェクトを検討されている事業者様は、是非とも一度ご相談ください。連絡先は、contact@tofunft.com宛もしくは日本語コーポレートサイトにお問合せ(https://service.tofunft.com/)にお願いいたします。

またtofuNFTではWhite labelとしてマーケットプレイス自体を提供しておりますので、自社でマーケットプレイス開発等をお考えの事業者様は一度ご相談いただけますと幸いです。世界レベルのNFTマーケットプレイスが保有する機能群を備えた上で、独自開発などが可能となっております。連絡先は、contact@tofunft.com宛もしくは日本語コーポレートサイトにお問合せ(https://service.tofunft.com/)にお願いいたします。

 

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