Machine Zone、『Final Fantasy XV: War for Eos』の配信を発表

AppLovinのプレスリリース

『ゲーム・オブ・ウォー』、『モバイルストライク』、『ファイナルファンタジーXV:新たなる王国』などの人気ゲームを手掛け、モバイルゲーム業界を牽引するMachine Zoneは、『Final Fantasy XV: War for Eos』が全世界で配信したことを正式に発表しました。

2月16日より世界 150 か国以上のiOS および Google Play ストアでダウンロード可能となった本作は、人気ゲーム「ファイナルファンタジーXV」の主人公ノクティスやヒロインのルナフレーナ など、人気キャラクター達とゲームを楽しめる、無料のモバイル戦略MMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)です。プレイヤーは、帝国を築き、カスタマイズしたり、他のギルドとの戦争によってクリスタルを保護し、レルムを統治するなど、壮大なキャラクター戦闘ゲームを楽しむことができます。

Machine ZoneのゼネラルマネージャーであるThomas Wellsは次のように述べています。「ファイナルファンタジーは、プレイヤーの皆様に広く知られ、親しまれてきた物語性の高いゲームシリーズであり、その最新作である『Final Fantasy XV: War for Eos』の全世界でのリリースをとても嬉しく思っています。この次世代型のゲームをプレイヤーの皆様と共有できることが非常に楽しみです。新しいヒーローバトルや、イオスの支配をめぐる壮大なスケールのマルチプレイヤー対戦など、プレイヤー一人ひとりがヒーローになるチャンスがあるのです。」
 

  • 『Final Fantasy XV: War for Eos』の4つの特徴

プレイヤーは ファイナルファンタジーXVの物語のヒーローたちと共に、パワーアップしたバトルやカスタマイズ、そして全く新しいゲーム体験を楽しむことができます。今回の注目点は以下の通りです。

●    キャラクターを使ったダイナミックな戦闘モード: ファイナルファンタジーXVの世界を新たな形で体験できる、キャラクターを使ったダイナミックな戦闘モードが登場。プレイヤーは、ノクティスやその仲間たちと共に、魔導アーマーや巨大なベヒーモスを倒し、キャラクター固有のスキルを発動して戦いを有利に進めることができます。

●    様々なバイオームにまたがる広大なワールドマップ: 広大なワールドマップには様々なバイオームが存在し、プレイヤー対プレイヤー、ノンプレイキャラクターなど、プレイヤーが没頭できるコンテンツが満載です。プレイヤーは、究極のギルドを作ったり、強力な勢力と手を組んで他のレルムを訪問し、リソースを集め、王国を強化したりすることもできます。

●    建物の配置までコントロールできる都市のカスタマイズ機能: プレイヤーは建物の配置をコントロールし、都市をカスタマイズすることで、自分の帝国を友人や敵にアピールすることができます。

●    美麗な3Dキャラクターアート: ゲーム内ではキャラクターや世界観が3Dグラフィックで再現されており、よりゲームの進行や物語に没入することが出来ます。
 

  • Machine Zone について

Machine Zone は『ゲーム・オブ・ウォー』、『モバイルストライク』、『ファイナルファンタジーXV: A New Empire』、『ファイナルファンタジーXV: War for Eos』など、世界で最も成功したモバイルゲームを配信してきた実績を持つ、モバイルゲームにおけるグローバルリーダーです。テクノロジーの力とクリエイティブなビジョンを融合させ、世界中の人々をつなぐ体験を創造しています。プレイヤーの獲得からリアルタイムのゲーム運営に至るまで、Machine Zoneのリアルタイムエンジン(RTE)がすべてサポートしており、そのMachine Zone の RTE の規模とスピードにより、エンゲージメントとエクスペリエンスを継続的に最適化しています。Machine Zoneは、2020年5月にAppLovin(NASDAQ:APP)に買収されました。
 

  •  AppLovin について

AppLovin の業界をリードするマーケティングプラットフォームは、ユーザー獲得、収益化、分析など、デベロッパーが直面している課題を解決するために強力なソリューションセットを提供しています。AppLovin は米パロアルトに本社を置き、世界各地の主要都市にオフィスを構えています。

 

 

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