【川島隆太×佐藤直人】脳トレ監修 東北大学教授 川島隆太氏への「オンライン依存」インタビュー記事公開

エモーショナルリンクのプレスリリース

Webメディア運営支援事業を展開するエモーショナルリンク合同会社(所在地:東京都中央区、代表:佐藤直人)では、起業家・大学教授の方々にビジネスのヒントを伺うインタビュー企画「EMOTIONAL LINK」を実施し、その記事を公開しています。
第88回 2月19日、東北大学教授の川島隆太(かわしま りゅうた)氏へのインタビュー記事「リモートワークによる弊害!オンライン依存は逆に生産性を落とす!?」を公開しました。
*インタビュー記事はこちら:https://emotional-link.co.jp/kawashima-prof/
 
◆インタビューにご協力いただいた方
 
東北大学教授 川島隆太氏
 
川島隆太(かわしま りゅうた)
東北大学 加齢医学研究所 所長、同大学 スマート・エイジング学際重点研究センター長。脳科学でQuality of Lifeの向上に貢献する株式会社NeU取締役も務める。
 
◆インタビュアー
 
エモーショナルリンク代表 佐藤直人
 
佐藤直人(さとう なおと)
エモーショナルリンク合同会社 代表。慶應義塾大学商学部卒業後、第一生命保険株式会社にて全国各拠点 営業オフィス長を歴任。三半期売上達成率にて2018年東日本第1位、2019年全国1位。2021年、エモーショナルリンクを共同設立。
 
◆インタビュー記事の概要
 
川島隆太氏(左)と佐藤直人(右)
 
「リモートワークによる弊害!オンライン依存は逆に生産性を落とす!?」
 
コロナ禍の影響により、加速的に普及したZoomなどのオンラインコミュニケーションツール。その利便性の高さは、今や多くの方が認めるところではないでしょうか。しかし、オンライン上でのコミュニケーションばかりを行うことは、大幅な生産性の低下を招くという研究結果が出ています。教育現場での学びはもちろん、仕事においても対策を講じないと業績悪化につながってしまうかもしれません。
 
そこで今回、オンラインコミュニケーションのデメリットやデジタル化の問題点について知るべく、任天堂「脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」監修に携われた東北大学教授の川島隆太氏にお話を伺い、そのインタビュー記事を掲載しました。
 
そもそもオンラインコミュニケーションでは脳活動においてシンクロが起きないため、会話が成立しても共感が生じないのだと川島先生は仰っています。こうした事実が明らかになってきたことで、職場はもちろん、教育現場でも対面コミュニケーションの重要性が意識されつつあります。
 
オンラインコミュニケーションツールの使用頻度が高いビジネスマン・学生の皆様は、ぜひご一読くださいませ。
*インタビュー記事はこちら:https://emotional-link.co.jp/kawashima-prof/
 
◆エモーショナルリンク合同会社について
エモーショナルリンク合同会社は「心を動かす感動をつなぐ」をミッションに掲げ、人と人とのコミュニケーションから生まれる感動を連鎖させていくことをビジョンとして、ビジネス・金融系のインタビュー企画やセミナー、および各企業様の金融ジャンルを中心としたWebメディア事業の運営支援を実施しております。特に、情報が錯綜しやすい金融関連情報のメディア発信において正確な情報を届けることをモットーに、今後も自社コーポレートサイトの運営、および各企業様のメディア運営支援を行ってまいります。
 
エモーショナルリンク合同会社(英語名:Emotional Link LLC.)
設立:2021年6月9日
代表者:代表 佐藤直人
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:Webメディア運営支援事業
公式サイト:https://emotional-link.co.jp/
Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。