株式会社イオンファンタジーのプレスリリース
株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:藤原徳也、以下、当社)は、3月1日(水)から3月11日(土)までの期間、モーリーファンタジー・PALOなどの当社アミューズメント施設の対象機種で遊んでいただいた売上の一部を復興支援活動や子ども支援活動、環境保全活動に役立てる「拡大あそんで募金」を全国421店舗で開催いたします。
当社は東日本大震災が発生した2011年3月より「あそんで募金」を実施し、現在は毎月11日を「ファンタジースマイルデー」として対象機種の売上のうち10%相当額を寄付しております。「拡大あそんで募金」は「あそんで募金」の期間と対象機種を拡大し、ますます復興支援活動や子ども支援活動、環境保全活動に役立てていただくものです。
「拡大あそんで募金」開催概要
期間:
2023年3月1日(水)~3月11日(土)
内容:
期間中、「すくってちょ」、「ララちゃん」のキャラクター機種、のりものであそんでいただいた売上金のうち10%相当額を復興支援活動や子ども支援活動、環境保全活動等に寄付
対象店舗:
全国のモーリーファンタジー、モーリーファンタジー f、PALO 421店舗
■東日本大震災復興支援活動として始まった「あそんで募金」の拡大版を2023年も実施
当社は、2011年3月に東日本大震災復興支援活動「げんき!えがお!プロジェクト」を開始し、被災地の子どもたちにあそびを通じて“えがお”を取り戻す活動を行ってまいりました。被災地店舗でのメリーゴーラウンドや時間制遊具施設の無料開放などを行うほか、震災で営業停止を行わなかった全国214店舗にて2011年3月25日~同年4月10日の間、乗り物1台の売上を被災地の子どもたちに送る「あそんで募金」を開始しました。
より多くの子ども支援活動等に役立てていただくために2013年より「拡大あそんで募金」を開始し、2023年も実施いたします。
2022年度あそんで募金の募金実績:3,959,190円
イオンファンタジーのパーパス:
https://www.fantasy.co.jp/company/purpose/
※画像はイメージです。
※期間や実施内容は予告無く変更させていただくことがございます。