株式会社ダーツライブが取り組むスポーツダーツプロジェクトがスポーツ庁主催「Sport in Life 2022 賞」を受賞しました

株式会社ダーツライブのプレスリリース

株式会社ダーツライブ(東京都品川区、代表取締役:阿部 東)が運営するスポーツダーツプロジェクトは、スポーツ庁主催の「第2回Sport in Lifeアワード」で「Sport in Life 2022 賞」を受賞しました。
 

Sport in Lifeアワードとは
スポーツ庁では、一人でも多くの方がスポーツに親しむ社会の実現のため、「Sport in Lifeプロジェクト」として様々な取り組みを行っています。このプロジェクトの一環として、「Sport in Lifeアワード」はスポーツ人口拡大への貢献に資する優れた取り組みを表彰するものです。

>>Sport in Life アワードにについてはこちら
https://sportinlife.go.jp/award/

スポーツダーツプロジェクトの取り組み
スポーツダーツプロジェクトは「ダーツを誰もが楽しめるスポーツに」というスローガンを掲げ活動をしています。生涯つづけることのできる「スポーツ」として老若男女・障がいの有無問わずいろいろな方がダーツをもっと気軽にはじめられるよう、児童館や学校、自治体などを通して様々な活動をおこなっています。

2022年度には、高齢者施設や学校や自治体など全国13都市、80箇所でダーツイベントを実施し、1歳から95歳まで約4000名の方にがスポーツダーツプロジェクトを通してダーツを楽しんでいただきました。
 

(左:小学校のクラブ活動への支援、右:親子で参加できるダーツ体験教室)
 

(左:宮城県七ヶ浜町ダーツフェスタ、右:サッカースクールでのレクリエーション)

(左:スポーツダーツ競技大会、右:宮城県×神奈川県 リモート対戦大会)

スポーツダーツプロジェクトは、ダーツを老若男女・身体能力に関わらず誰もが気軽に始められる「スポーツ」として今後も全国各地の活動を通し、新たな認知の拡大とダーツのプレイ人口増加をめざしていきます。

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