WEMADE、日本を含むグローバルWeb3ゲーム事業をさらに強化！

• WEMADE社、日本を含むグローバルWeb3ゲーム事業をさらに強化！

　WEMADE社はブロックチェーン技術とゲームを融合した独自トークノミクス設計で2021年8月リリースした<MIR4 Global>サービスが大ヒット、本年度には<MIR M Global>サービスも成功させ、グローバルブロックチェーンゲームの先駆け企業としての道を突き進んでいる。

　WEMADE社のCEO Henry Changは本年度の新年挨拶にて「今年こそWEMIX PLAYをグローバルオープンブロックチェーンゲームプラットフォームのトップとしての確固たる地位を確立させ、WEMIXをデジタルエコノミープラットフォームにまで拡大させる」と述べ、グローバル事業拡張への強い思いを語った。
　2023年には巨大なゲーム市場規模を持つ日本をはじめ、北米、そして中東や北アフリカなどの主要国家に近年設立した各国法人との連携を通じ、ゲームとブロックチェーン事業のリージョンを広げ持続的な強化を狙っている。日本においては2004年に設立された日本法人を先立て、自社のWeb3ゲームプラットフォーム展開をはじめとした日本のゲーム企業やブロックチェーンプロジェクトとの積極的なパートナシップ・投資活動を活発に行う計画だ。

• WEMADEとはどんな会社？

　WEMADE Co., Ltd.は2000年2月韓国での設立以来、20年以上に渡り多くのゲーム開発経験と多様な事業ノウハウを基にブロックチェーン技術の大衆化を率いてきた先導的企業。独自メインネットコイン「WEMIX3.0」をトークノミクス設計し、様々なゲームサービス内でのブロックチェーンサービスを提供している。

　現在、約30種のブロックチェーンゲームを自社のプラットフォームにオンボードし、ゲーム間での経済がつながるインターゲームエコノミー (inter-game economy)を構築するなど、グローバル第1位のブロックチェーンゲームプラットフォームとしての位置を確立させている。WEMIX3.0メインネットは検証済みの40のグローバルノードカウンセルパートナー(Node Council Partner)「40 WONDERS」との技術及び事業協力はもちろん、様々な企業やプロジェクトとのパートナシップを通じてメインネットの巨大エコシステム(Mega Ecosystem)の成長と拡張を推し進めている。
 

• WEMIXメインネットについて

　WEMIX3.0はこれまでのサービス経験に基づいて開発されたプラットフォームを中心としたサービス志向の開放型メインネットであり、分散型、セキュリティ、拡張性などブロックチェーンネットワークの核心となる要件を満たしている。WEMIX3.0の巨大なエコシステム (Mega-Ecosystem)の成長を率いるブロックチェーンゲームプラットフォーム「WEMIX PLAY」やDAO(分散型自律組織)&NFT(非代替性トークン) プラットフォーム「NILE」、DeFi(分散型金融)プラットフォーム「WEMIX.Fi」など、3大プラットフォームを有しており、各プラットフォーム内で様々なサービスとビジネスが生成されている。

▼WEMIX3.0 関連サイト

• WEMADE基本情報

▷主要ブロックチェーンゲーム
<Bird Tornado >(2020)、<財神傳奇>(2021)、<クリプトルネー>(2021)、<ギャラクシートルネード>(2021)、<Mir4 Global>(2021)、<Mir M　Global>(2023)、<Anipang Match>(2023)など

▷ 主要スマホゲーム
<ロリポップ☆アイランド>(2012)、<Wind Runner>(2013)、<Every Town>(2013)、<レジェンドオブアトラン>(2013)、<ドキドキレストラン>(2014)、<ICARUS M>(2018)、<MIR4>(2020)、<Mir M>(2022)など

 ▷ 主要PCオンラインゲーム
<ミルの伝説2>(2000)、<ミルの伝説3>(2001)、<ICARUS ONLINE>(2014)など