NOBORDERZのプレスリリース
XANA Japan CEO 溝口勇児
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就任の背景と今後の取り組み
XANAは、メタバースやアバター、ゲームの構築、デジタルアイテムの所有権の売買、それらの収益化することが誰でも簡単かつ自由にできるなど、Web3.0時代のメタバース展開に必要な機能をワンストップで提供するWeb3.0メタバース、およびWeb3.0のインフラストラクチャーで、グローバルでトップクラスの実績を記録し、国内外で大きな注目を集めている。
一方、BACKSTAGEはかねてより、日本、そして世界の人々の居場所や人生の楽しみを創り、21世紀の課題である「孤独・退屈・不安」のない世界を実現することをビジョンとして掲げている。
世界規模で拡がるXANAのメタバースの活用により、なりたい自分、夢の実現、非日常の体験、新たな繋がりなどを非現実の空間で提供し、日本においても多くの人の生きる原動力を作る一助になれると考え、BACKSTAGE代表の溝口がXANA JAPANのCEOに就任することとなった。
XANA及びXANA JAPANが掲げるVISONおよびMISSIONも、溝口及びBACKSTAGEとともに策定。今後は日本国内におけるXANAの事業拡大に取り組み、様々な日本の企業やインフルエンサーとのコラボレーションを実現していく。そしてこれにより、世界No.1のユーザー数、クリエイター数、経済圏、時価総額を持つWeb3.0メタバースとなることを目指す。
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XANA JAPAN CEO/株式会社BACKSTAGE代表 溝口勇児のコメント
この度、XANA JAPANのCEOに就任することとなった溝口です。今回もそうですが、僕が仕事を選択するうえで、最も重きを置いている判断基準は、「21世紀の課題である孤独・退屈・不安を少しでもなくしたい」というものです。
XANAのFounderのRIOさんとは、今日まで何度も何度も議論を重ねてきましたが、その中で互いの方向性や実現したい社会は近似していると思うようになりました。
そして、XANAの経営陣と合宿や議論を通して「すべての人に、もうひとつの居場所ともうひとりの自分を」というビジョンをみんなで新たに創りました。
私たちが目指すのは、孤独や退屈や不安を抱えるすべての人が、好きな自分になれて、好きなことができ、好きなことを仕事にできるメタバースを創造し、幸せに生きられる場をつくることです。
XANAを通して社会に貢献できるよう、日々尽力いたします。そして私自身は、まずは日本において、XANAを最も多くの方に正しく理解され、愛されるWEB3メタバースに成長させられるように努めていきたいと思っています。
今後ともご支援並びにご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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【溝口勇児プロフィール】
XANA Japan CEO 溝口勇児
高校在学中からトレーナーとして活動。トップアスリート及び著名人のカラダ作りに携わり、2012年にFiNC Technologiesを設立し、代表取締役社長CEOに就任。総額150億円超の資金調達後、2020年3月末に退任。2020年4月に現在のWEIN GROUPを設立。2021年に株式会社BACKSTAGEを創業、2022年に国内NO1ホログラムディスプレイを展開する3DPhantom株式会社CEO及び『1分間最強を決める。』をコンセプトとした格闘技イベントBreakingDown株式会社COO/国内代表に就任。WIRED INNOVATION AWARD2018イノヴェイター20人、若手社長が選ぶベスト社長に選出。
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【株式会社BACKSTAGE概要】
「挑戦する人たちが輝く最高の舞台を共創する。その先にいる全ての人々の人生に彩りを与える。」ことをビジョンに、人々に人生の楽しみを届けるべく、表舞台で挑戦しているタレントやインフルエンサー、各種企業、個人や団体を舞台裏で事業開発・マーケティング・ファイナンス・テクノロジーなどの側面からサポートする事業を行っている。
主に、事業開発・マーケティング・ファイナンス・テクノロジーなどを担う。
彼らの”想い”や”ストーリー”をカタチにし、世の中の多くの人を巻き込んで新しいコトを生み出せる方法や場所を一緒に作っていく。
会社名 |
株式会社BACKSTAGE |
所在地 |
東京都港区海岸1丁目4-22 SNビル10F |
設立 |
2022年4月 |
代表者 |
代表取締役 溝口勇児/小澤昂大 (共同) |
事業概要 |
オリジナルプラットフォーム制作事業(アプリ・ライブ配信・クラウドファンディング)、ファンコミュニティ構築支援事業、専門家集団によるサポート事業 |
WEBサイト |
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XANAについて
XANAとは、Nobordrerzが開発するWeb3.0メタバース、およびWeb3.0のインフラストラクチャー。
誰でも簡単にメタバースやアバター、ゲームを構築でき、デジタルアイテムの所有権を自由に売買することができ、様々な方法で収益化することができるなどWeb3.0時代のメタバース展開に必要な全てをワンストップで提供し、国内外で大きな注目を集めている。
主な導入事例や実績
・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化
・中国最大の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用
・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作
・鳥取県が自治体史上初のメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用
・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開
・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催
・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開
・日本最大の格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開
・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)
・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)
・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売
・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入
〜他多数〜
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NOBORDER.z(ノーボーダーズ)について
「国境のない世界を」というヴィジョンを掲げ、米国ニューヨークとドバイを中心とした世界5カ国に事業を展開する次世代型エンターテイメントテクノロジーカンパニー。ブロックチェーン技術に基づいたメタバース、NFTプラットフォームなどエンターテイメントとテクノロジーを融合させた事業を行う。
会社名 |
NOBORDER.z FZE(ノーボーダーズ) |
所在地 |
AI Shmookh Business Center, One UAQ, UAQ Free Trade Zone, Umm Al Quwain,U.A.E |
事業内容 |
ブロックチェーン技術、VR、XR、AI、NFTの開発とサービスの運営 |
代表者 |
Rio Takeshi Kubo (久保武士) |
企業サイト |
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代表VOICY |
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