Radeon RX7600 搭載 オーバークロックグラフィックボード「GV-R76GAMING OC-8GD」発売 | GIGABYTEから

CFD販売株式会社のプレスリリース

シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品としてRadeon RX 7600 搭載のグラフィックボードを発売いたします。

「GV-R76GAMING OC-8GD」は、独自のファンブレードや大型銅板&ヒートパイプなどの高冷却マテリアルと、気流効果を高める「オルタネイトスピニング」やバックプレートから気流を放出する「スクリーンクーリング」など、様々な機能で冷却性能を高めたオリジナル3連ファン「WINDFORCE冷却システム」を搭載。

コアクロックをオーバークロックしたGAMINGモデルです。

【型番】GV-R76GAMING OC-8GD

【JAN】4988755065832

【コアクロック】Boost Clock : 最大 2755 MHz

【メモリクロック】18 Gbps

【メモリビット幅】128 bit

【メモリサイズ】8 GB

【メモリ規格】GDDR6

【出力】DisplayPort 1.4a x2、HDMI 2.1a x2

想定売価:¥46,800前後(税込)

発売予定:2023年5月26日 11時

製品ページ

https://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/gv-r76gaming-oc-8gd.html

オルタネイトスピニング
隣接するファンを逆方向に回転させることで、ファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高めています。

3D アクティブファン
3D Active FanによりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになります。(セミファンレス)

オリジナルブレードファン

グラフィックボードに取り込まれる気流は、オリジナルブレードの三角形のエッジにより流れ、ファン表面の3Dストライプカーブを通ってスムーズに誘導されます。

スクリーンクーリング

拡張ヒートシンク設計により気流が通り抜け、より効果的に放熱をします。

大型銅板&ヒートパイプ

GPUやVRAMと直接接触する大型の銅板は、複合ヒートパイプを組み合わせ、内部コアから発生した熱を効率よくヒートシンクに伝えます。

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