株式会社カヤックのプレスリリース
本イベントは、ゲームクリエイターの方にハイカジをつくる機会を創出することで、日本のハイカジ業界全体を活気あるものにし、世界へ挑戦していくきっかけになればと企画されました。また、累計5億ダウンロードを突破したカヤックのハイカジチームから、「面白くゲームをつくる」方法やハイカジ制作のテクニックを、イベント前日までにセミナー動画で詳しくお伝えします。
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15時間以内に完成したゲームの広告費をカヤックが全額サポート！全世界のユーザーに遊んでもらおう
本イベントでは、「１秒でルールを理解でき、１画面で遊べるゲーム」をテーマにゲームを制作してもらいます。
これは「素早く作り、お客さんの反応を見ながら改善する」というハイカジ特有のゲーム制作を体験いただく狙いがあります。参加資格は、ハイカジ制作未経験者でも、Unityのゲーム制作に慣れている方であれば個人でも、チームでも参加可能です（先着20名様に達し次第締め切り）。
完成したゲームは、イベント終了後、カヤックが各ゲームの広告を制作・出稿し、Google Play上で全世界のユーザーに遊んでもらえるよう公開します。さらに、2週間後の7月14日（金）に開催する懇親会の場で、各ゲームのリリース結果を発表し、総プレイ数、平均プレイ時間、継続率などによって、入賞を決定いたします。
【開催概要】
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正式名称 |
1 DAY GAME JAM（ワンデイゲームジャム） |
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主催 |
面白法人カヤック |
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協賛 |
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 |
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開催日 |
2023年7月1日(土曜) 8：00 〜 23：00 |
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会場 |
オンライン |
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定員 |
20名（先着） |
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参加条件 |
・18歳以上 ・Unityでのゲーム制作に慣れている方 ・個人でもチームでも参加可能 |
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特典 |
・広告費用を全額サポート ・UnityProライセンスを期間限定提供 ・Unityアセットストアで使える割引クーポンを配布 |
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応募公式サイト |
【開催ルール・スケジュール】
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ゲーム制作／7月1日(土) 8:00~23:00
15時間でハイカジのゲームを制作します。オンライン参加のため、どこにいても参加可能です。
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ユーザー評価・優勝者予想／7月2日（日）〜13日（木）
参加者が制作したハイカジのゲームは、カヤックのGoogle Playで公開されます。また通常のハイカジ同様、カヤック側で広告制作・出稿し、ユーザーテストを実施。参加者の皆様にもゲームをプレイしてもらい、総プレイ数、平均プレイ時間、継続率上位となるゲームを予想していただきます（任意参加）。
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結果発表・懇親会／7月14日（金）19:00〜21:00時
優勝結果は、実際にプレイしてもらったユーザー総数、平均プレイ時間、継続率によって決まります。各参加者のリリース結果や予想結果などを発表しながら、懇親会をオフライン・オンライン同時で開催予定です。
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カヤックのゲームエンタメ事業部
カヤックの主力事業の一つであるゲームエンタメ事業部では、シリーズ累計1000万ダウンロードを超す「ぼくらの甲子園！」シリーズなどソーシャルゲームを開発・運営する一方で、少人数の開発者でシンプルなメカニクスのハイパーカジュアルゲームの開発・運用を手がけています。2019年11月に米国で初めてハイパーカジュアルゲームを配信開始以来、世界中の多くの方に遊んでいただけるタイトルを続々とリリースし、昨年6月には累計5億ダウンロードを突破いたしました。機動力や企画力、技術力を強みに、開発期間や開発費など規模感の異なるソーシャルゲームとハイパーカジュアルゲームを同社内で開発・運営をしていることは、ゲーム業界でも非常に稀な会社です。
「つくる人を増やす」という経営理念をもつカヤックでは、業務時間内に自主制作のゲームを自由につくる時間や社内共有の場を設けるなど、クリエイターの主体性を尊重しながら、新しいゲームづくりのためにアイデア力と技術力の向上を目指しています。
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株式会社カヤック 会社概要
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立 ：2005年1月21日
代表者 ：代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 ：神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 ：日本的面白コンテンツ事業
