株式会社SUKUSUKUのプレスリリース
①WAFUKU GEN(わふくジェネ)
わふくジェネは「日本の四季の情緒」をテーマにした、音楽付きのNFTコレクションです。
②edo2022(エド2022)
TOKYO NFT LABが手掛ける江戸時代の象徴である侍と忍者のNFTコレクションです。
③Shibuya Scramble Punks(渋谷スクランブルパンクス)
TOKYO NFT LABが手掛ける渋谷を舞台にしたカラーギャングNFTコレクションです。
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[WAFUKU GENについて]
「WAFUKU GEN(わふくジェネ)」は、アートクリエイター『WAFUKU』と、音楽クリエイター『yokodori』によって制作された、11,111点の音楽付きのジェネラティブNFTコレクションです。
WAFUKU GENは、「より多くの人々にWAFUKUやNFTの楽しさを伝えたい」という思いからNFTプロジェクトを始動しました。
すべてのNFTに異なる音楽が付いており、アートも音楽も世界に一つだけの作品であるのが特徴です。
運営会社:株式会社WAFUKU Labs
所在地:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
代表取締役:田村 広流
事業内容:コンテンツ事業、デジタルマーケティング事業
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[edo2022について]
「edo2022(エド2022)」とは、「億りん/OKURIN」というTwitterフォロワー数を約9万人抱える人気インフルエンサーが主宰している「TOKYO NFT Lab(TNL)」がリリースする2,522点限定のジェネラティブNFTコレクションです。
「江戸時代を象徴するヒーローの”忍”と”侍”が2022年に蘇る」というコンセプトのもと、炎・雷・水・風・闇・光の6種類の属性の忍と侍が登場します。
運営会社:株式会社TOKYO NFT LAB
所在地:東京都中野区中野4-2-1 中野サンプラザビル9F
代表取締役:中牟田香織
事業内容:Web3関連事業
・NFTアートの制作
・NFTメディアの運営
・NFTイベントの企画
・メタバース関連事業
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[Shibuya Scramble Punksについて]
「Shibuya Scramble Punks(渋谷スクランブルパンクス)」とは、edo2022同様、インフルエンサー「億りん/OKURIN」がファウンダーを務める国内NFTプロジェクトの第二弾であり、渋谷とカラーギャングをモチーフとした6,000点限定のジェネラティブNFTコレクションです。
「渋谷で6色のカラーギャングの抗争が勃発、それぞれのカラーギャングがチームで頂点を目指す」ということをコンセプトとしており、コミュニティメンバーは各カラーギャングチームに所属し、人気ナンバー1のチームを勢力図などを用いて競い合う予定となっているのが特徴です。
運営会社:株式会社TOKYO NFT LAB
所在地:東京都中野区中野4-2-1 中野サンプラザビル9F
代表取締役:中牟田香織
事業内容:Web3関連事業
・NFTアートの制作
・NFTメディアの運営
・NFTイベントの企画
・メタバース事業
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[株式会社SUKUSUKUについて]
web3の黎明期である2018年からブロックチェーン事業に参入。ブロックチェーンゲームやDappsに関するコンサルティング・開発、スマートコントラクトの構築、NFTコンテンツの企画開発、リソースマッチング、マーケティングなど、幅広いサービスを提供しており、国内外のさまざまなWeb3プロジェクトを成功に導いてきました。最新の技術を組み込みつつ、お客様のあらゆるご要望に柔軟に対応できるサービスを提供しています。
社名:株式会社SUKUSUKU
所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-6 西田ビル5F
代表取締役:合原 和也
事業内容:web3関連事業
・DApps開発・ウォレットアプリ開発
・Game Fi開発
・NFTコンテンツの企画開発・オフショア開発
・トークンのコントラクト開発/発行
・取引所上場支援/ マーケットメイク
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[株式会社ネッチ・ジャパンについて]
オンラインクレーンゲーム「ネッチ」を開発運営。ネッチは、WEBブラウザやスマートフォンアプリで本物のクレーンゲームを遠隔操作できる、累計会員数250万人突破の人気オンラインクレーンゲームです。
社名:株式会社ネッチ・ジャパン
所在地:埼玉県富士見市羽沢1-1-11
代表取締役:穗積 智亮
<本件に関する取材・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社SUKUSUKU問い合わせ窓口
Email:info@suku2.biz