Graffity株式会社のプレスリリース
■ARアプリ「LOST ANIMAL PLANET」について
-
アプリダウンロードURL：
-
iOS： https://apps.apple.com/jp/app/id6451399740
※Android版は後日リリース予定です。
-
NTTコノキュー社は、XR領域におけるソフトウェア・ハードウェアの技術開発およびソリューションの提供を行う会社です。同社では新感覚街あそびAR体験アプリ「XR City」上で提供している「LOST ANIMAL PLANET」という化石発掘や絶滅動物をコンセプトにしたゲームコンテンツにおいて、個別のアプリとしてリリースしたいという要望がありました。
この度、Graffityがこれまでに培った独自のAR運用型ゲーム開発ノウハウを活かし、約3か月という短期間で本アプリの要件定義から開発・リリースまでを一貫して実施しました。
「LOST ANIMAL PLANET」アプリには、新感覚街あそびAR体験アプリ「XR City」で体験できるARによる絶滅動物の発掘とコレクションといったコンテンツに加えて、化石を集める発掘チャレンジや、絶滅動物を復元して調査を進めるチャレンジといった、アプリならではの楽しい機能を追加しました。今後もアップデートを通して、新たな絶滅動物や新機能の追加を予定しています。
※「LOST ANIMAL PLANET」の詳細については以下URLをご覧ください。
https://xrcity.docomo.ne.jp/contents/lostanimalplanet/
■ ARエンタメの企画・開発を行うGraffityとは
Graffityは、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援しています。
当社ではこれまで累計23万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営してまいりました。これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。
■ 「Graffity」パートナー募集について
Graffityは、ARエンタメを共に開発するパートナーを募集しております。これまでのARゲーム開発実績から、当社は以下の点を強みとしています。
-
スタートアップの柔軟性を生かしたスピード感のある開発
-
ユーザーインタビュー実施によるユーザーの“心動かす”AR企画の提案
-
採算に合わせたコスト調整と、保守・運用までを見据えたオペレーションの構築
-
企業のニーズに合わせたARの技術選定
▼お問い合わせはこちら
Graffityは、今後も“心動かす”ARエンタメの企画・開発に邁進いたします。
以上
【XR Cityとは】
コノキューが提供する、新感覚街あそび AR コンテンツを体験できる、スマートフォン・タブレット 用の XR 体験アプリケーションです。街中やご自宅で、「XR City」をダウンロードした端末をかざ すと、リアルとデジタルが融合した「便利・おトク・楽しさ」を AR で体験いただけます。
【株式会社 NTT コノキュー概要】
2022年10月1日より株式会社NTTドコモ100%子会社として事業を開始いたしました。
個人のお客さま・法人のお客さまに対して、VR（仮想現実）やAR（拡張現実）、MR（複合現実）などXRを用いて、メタバース・デジタルツイン・XRデバイスの3つの事業を柱に、さまざまなサービス、ソリューションを提供いたします。
代表取締役社長：丸山 誠治
所在地：東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7階
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計23万ダウンロードを突破するなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」の企画・開発とARを活用したARエンタメDX事業を進めています。また、Qualcomm社・Nreal社と連携し、ARグラス向けのARゲームを制作しています。
会社名：Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地：東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル3-A
設立：2017年8月
代表者：森本俊亨（代表取締役CEO）
事業内容：ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト：http://graffity.jp/
