レゴジャパン株式会社のプレスリリース
■レゴ®マインクラフト 大型ジオラマの製作にゲームを100時間プレイ⁉
抽選で当選されたご家族をご招待した本イベント。イベント冒頭では、ご自身も動画クリエイターであり、HIKAKINさん・SEIKINさんと10年以上のお付き合いのあるMasuoさんがMCとしてご登場。続いて、レゴ®マインクラフト 大型ジオラマの製作を担当したレゴ®認定プロビルダーの三井淳平さんがご登場し「マインクラフトの世界を再現するためにゲームを100時間ちかくプレイしました」と製作時のエピソードを語っていただきました。
Masuoさんと三井さんのトークが進む中、HIKAKINさん・SEIKINさんがご登場。ステージに現われたHIKAKINさんは「ブンブンハローマルキューブ!HIKAKINです!」とイベント仕様にアレンジしたお決まりのご挨拶を披露し会場内を盛り上げました。
Masuoさんから7月26日に公開したYouTube動画「【ヒカクラ2スペシャル】Part150 – セイキン初参戦!」に登場する「HIKAKINが選ぶ神シードランキング」に、桜バイオームがラインクインした理由を聞かれると「理由はいらない…山に囲まれた桜は日本人として感動して選びました。まあ2位だったんですけど」としっかりオチをつけ、会場を笑いにつつみました。
■HIKAKINさん、SEIKINさん、Masuoさんの幼なじみトリオ、子どもの頃の思い出は
リアルマインクラフト⁉製作期間約2ヶ月のレゴ®マインクラフト 大型ジオラマも初披露!
HIKAKINさん、SEIKINさん、Masuoさんは、実は幼なじみ。子どもの頃の思い出を聞かれると「石を集めたり、木の枝で弓矢をつくったりと自然の中でほぼマインクラフトのような遊びをしてました。」と幼なじみならではのエピソードを語ってくださいました。
お披露目シーンでは、大きさ約2m×2m、重さ500キロ、総ピース数10万超えの世界にたったひとつの「レゴ®マインクラフト 大型ジオラマ」の登場に会場も大盛り上がり。HIKAKINさんも「オーマイグッドネス!凄すぎる!2mと聞いていたから自分より少し大きいくらいかなとイメージしていたけど、実物でっかぁ~~~ってなった!」とコメント。
ジオラマの製作にあたり苦労した点を三井さんにお伺いすると「ディープダークの空洞が一番苦労しました。ゲームは山岳エリアの下にディープダークがあり、それを忠実に再現するためにジオラマも山の下に洞窟をつくりました。」とプロならではの、こだわりポイントを教えてくださいました。さらに、HIKAKINさん・SEIKINさんがCCDカメラを持って大型ジオラマを解説!と、思いきやCCDカメラで自撮り、後ろに映った大型モニターにHIKAKINさん、SEIKINさんが分身する場面も。気を取り直してCCDカメラでウォーデンが潜むディープダークの洞窟や、緑とピンクの色鮮やかなブロックが美しい桜バイオームなど大型ジオラマの細部まで探索しながら「すごい!素晴らしい」と感動されていました。
■SEIKINさんはエンダーマン⁉HIKAKINさん、ウォーデンのモノマネで子どもたちに神対応!
イベント後半には、レゴ®マインクラフトシルエットクイズも実施。HIKAKINさんはエンダーマンのシルエットがスクリーンに映し出されると「わかりました!これはSEIKINです!足が長いからね。」とボケをくり出したり、ウォーデンのシルエットを見てウォーデンのモノマネをしたりと子どもたちへの神対応も。SEIKINさんはクイズが出るたびにMasuoさんから回答を求められ「なんで毎回俺に聞くの⁉」と思わずツッコミを入れるシーンも。3名の仲睦まじいやり取りや子どもたちも元気いっぱいに手を挙げてクイズに参加するなど、和やかな雰囲気のイベントとなりました。
最後に、イベントの感想をお伺いすると三井さんは「みなさんにジオラマをお披露目ができて嬉しかったです。ゲームもレゴ®マインクラフトも自分の手でクラフトしていく世界観は近いと思います。ゲーム、レゴ®ブロックのどちらも楽しかったのでぜひ皆さんもゲームでもブロックでも遊んでほしいです。」とコメント。SEIKINさんも「ジオラマは言葉にならないぐらい感動しました。まさに芸術。博物館に飾りたいくらいです。僕も子どもと一緒に小さいレゴ®マインクラフトから挑戦してみたいです。」とパパならではの見どころを語っていただきました。最後にHIKAKINさんは「僕も今日初めてジオラマを見て、思っていた10倍くらい凄くてビックリしました。僕もレゴ®マインクラフトで、まずは村を目指して頑張って作ってみたい。」とコメントし、イベントを締めくくりました。
■『レゴ®フェスティバル in Marunouchi 2023』について
丸ビル開業20周年・新丸ビル開業15周年・レゴグループ90周年を祝って2022年に『レゴ®フェスティバル in Marunouchi』を初開催。2023年の会場は、丸ビルと新丸ビルに加えて、東京ビル TOKIAと、丸の内オアゾの4つに増えて、楽しめる内容もボリュームアップ!レゴ®ブロックを使った街づくり体験や、自分だけのレゴ®ミニフィギュアが作れる「レゴ®ミニフィギュアラリー」、動くレゴ®テクニック カーを操縦して遊べる「ドリームカー ガレージ」など、新たなコンテンツも登場!子どもから大人まで時間を忘れて夢中で遊べる無料コンテンツが盛りだくさんです。
<開催概要>
開催期間 :2023年8月7日(月)~27日(日)
開催場所 :丸ビル1階マルキューブ、3階回廊/新丸ビル3階アトリウム/
東京ビル TOKIA ガレリア/丸の内オアゾOO広場
主催 :レゴジャパン株式会社、三菱地所株式会社
参加費 :無料
特設サイト:https://www.marunouchi.com/event/detail/35779/
<レゴ®マインクラフトの大型ジオラマ展示>
展示期間 :8月13日(日)~27日(日)
展示時間 :各日11:00~19:00
■マインクラフトの世界をレゴ®ブロックで再現!レゴ®マインクラフトとは
世界で1億人以上のプレイヤー数を誇る大人気ゲーム「マインクラフト」の楽しさをレゴ®ブロックで再現できる人気シリーズです。冒険やものづくりが楽しめる「マインクラフト」の世界のアクションやストーリー、人気キャラクターたちが、レゴ®ブロックやパーツになって登場します。
URL:https://www.lego.com/ja-jp/themes/minecraft/about
■レゴグループについて
遊びが持つパワーを通して、—世界の明日を創造していく未来の担い手を育成する—それがレゴ グループの使命です。レゴ®ブロックと基礎部分からなるLEGO System in Playは、子どもから大人まで誰もが、思い通りにものを作り上げ、好きに形を変えて、また新たなものを作り上げられる遊びツールです。
レゴ グループは、1932年、デンマークのビルンで誕生しました。創立者は、オーレ・キアク・クリスチャンセン。レゴという名は、デンマーク語で「よく遊べ」を意味するLEg GOdtに由来しています。
現在も引き続きビルンを本部として家族経営を続けているレゴグループですが、その製品は世界130カ国以上で販売されています。
レゴ公式オンラインストア:https://www.lego.com/ja-jp
レゴジャパン公式Twitter:https://twitter.com/LEGO_Group_JP
レゴジャパン公式Facebook:https://www.facebook.com/legojp/
レゴグループ公式Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=lP5rocSCqiY
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<本件に関する一般消費者からのお問い合わせ先>
レゴ®コンシューマーサービス
URL: www.LEGO.com/service