「紅魔城レミリアⅡ 妖幻の鎮魂歌」や「Ninja Issen (忍者一閃)」が出撃!CFK、東京ゲームショウ2023のラインナップ7種を公開!

CFK Co., Ltd.のプレスリリース

– CFKのパブリッシングタイトル7種、東京ゲームショウ2023に出展!
– 「紅魔城レミリアⅡ 妖幻の鎮魂歌」や「Ninja Issen (忍者一閃)」、「MOTESOLO」など全ラインナップが試演バージョンで展示!
– ゲームを試演した来場者には東京ゲームショウ2023限定のノベルティ贈呈!

グローバルゲームパブリッシャーCFKは本日(12日)、「紅魔城レミリアⅡ 妖幻の鎮魂歌」「Ninja Issen」などの自社パブリッシングタイトル7種を「東京ゲームショウ2023(TGS 2023)」に出展すると明かしました。

 

「ゲームが動く、世界が変わる。」をスローガンとして開催される東京ゲームショウ2023は、コンピューターエンターテインメント教会(CESA)が主催するグローバルゲームショウです。9月14日基準で770社が出展、2,684のブースが予定されている歴代最大規模となり、コロナパンデミック期に初めて導入され、今年で3回目を迎える「東京ゲームショウVR2023」と同時に開催されます。

 

今年の東京ゲームショウは4年ぶりに展示場全体が活用され、最大規模の「完全体」となるイベントへの期待が高まっています。CFKは計7種のパブリッシングタイトルを東京ゲームショウ2023に出展します。

 

パブリッシングタイトル7種のうち6種は試演バージョンが用意され、ブースを訪れた来場者がプレイできるようになっています。また、ゲームを試演した来場者には、東京ゲームショウ2023限定のノベルティがプレゼントされる予定です。

 

出品作に関する詳細情報は次の通りです。

 

● CFK×東京ゲームショウ2023出品作ラインナップ

– 紅魔城レミリアⅡ 妖幻の鎮魂歌:イラストクリアファイル

 

 

– MOTESOLO ~非モテ男の恋愛奮闘記~:「カン・キモ」 ステッカー

 

 

– Some Some コンビニエンスストア: 特製クリアファイル

 

 

– のらねこものがたり2: NEKOステッカー

 

 

– Ninja Issen : ホログラムフォトカード

 

 

● CFK×東京ゲームショウ2023出品作ラインナップ情報

– 紅魔城レミリアⅡ 妖幻の鎮魂歌

『紅魔城レミリアⅡ 妖幻の鎮魂歌』は、全世界のファンに愛される人気IP「東宝プロジェクト」のキャラクターが登場する2D横スクロールアクションゲームで、『紅魔城レミリア 緋色の交響曲』の後続作です。今年12月14日にSteam、Nintendo Switchからグローバル向けに発売を予定しています。

 

レミリア側の勢力「十六夜咲夜」が新たな主人公となり、突然姿を消した紅魔館の住人たちや「訪れない春」を見つけるため、紅魔城への旅に出るというストーリーとなっています。人気イラストレーター「晩杯あきら」が前作に続き今回も参加し、ダークな雰囲気のキャラクターデザインを大胆に表現しました。ステージ内にある無数の弾幕を駆け抜ける、シリーズならではのアクション要素をはじめ、グラフィック、サウンド、操作性など様々な面で前作からさらに進化したプレイをお楽しみいただけます。

 

CFKは「紅魔城レミリアⅡ 妖幻の鎮魂歌」のグローバルリリース発表に加え、日本を対象にNintendo Switchパッケージバージョンの予約を受付中です。予約受付開始に伴い、Nintendo Switchパッケージバージョンの購買を促進するため日本国内の各店舗と協力してオリジナル特典も用意しました。

 

– 「紅魔城レミリアⅡ 妖幻の鎮魂歌」スクリーンショット

 

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– Ninja Issen (忍者一閃)

「Ninja Issen」は、脱走した忍者「キバ」の活躍を描いた「ハイパー忍者アクション」ジャンルのゲームで、韓国のインディーゲーム開発社「Asteroid-J」が開発を行ったタイトルです。襲い来る敵を一撃で倒していく快感、多様なパターンで連続攻撃を仕掛けてくるボスに対し忍者スキルを駆使して挑む、爽快なプレイをお楽しみいただけます。「Ninja Issen」は、年内のSteam正式リリースを目標に準備中です。

 

「レトロフィルター」で描かれた仮想未来都市のサイバーパンク的な雰囲気、多数の敵を相手に素早いアクションで戦う「Ninja Issen」は、公開されて以降世界中のゲーマーに注目されています。Unity Koreaが選定したユニティエンジンベースコンテンツのコンテスト「MWU Korea Award 2022 (Made with Unity Korea Award 2022)」において、「ベストインディー」に選ばれたことでさらに関心を集めています。

 

「Ninja Issen」はこれまでにも様々なデモバージョンを公開し、バランスや難易度の調整、カットシーンのイラストを入れ替えるなど、ゲーマーたちのフィードバックを多数反映しており、正式発売に向けてゲームのクオリティを向上させてきました。独自のハイパー忍者アクションを強化したり、新ステージや巨大ボスを追加するなど、プレイヤーを楽しませる要素を順次追加しています。

 

– 「Ninja Issen (忍者一閃)」スクリーンショット

 

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– MOTESOLO ~非モテ男の恋愛奮闘記~

「MOTESOLO」はインディーゲーム開発社「INDICAVA INTERACTIVE」が開発した1人称視点のインラタクティブムービーゲームです。ある昼下がり。カフェでデート中の男女の会話を耳にしたあなたは、いつの間にか当事者たちの視点から、シングル脱却のための壮絶な過程を目の当たりにします。

 

「MOTESOLO」は2021年のKorea Game Awardsにて「インディーゲーム賞」を受賞した作品で、Steamでは「非常に好評」の評価を獲得し、そのゲーム性や話題性が認められています。より多くのゲーマーに本作品の面白さを伝えるため、Nintendo Switchバージョンがグローバルリリースを予定しています。

 

– 「MOTESOLO ~非モテ男の恋愛奮闘記~」スクリーンショット

 

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– Some Some コンビニエンスストア

「Some Some コンビニエンスストア」は、これまでにもゲーマーに愛される様々な作品を発表してきた「Talesshop」が製作したビジュアルノベルで、主人公が恋愛アプリ[SOME SOME]をダウンロードすることで始まる新たな恋の物語を題材にした作品です。

 

本作品はコンビニを経営する主人公が店のインテリア、PR活動や様々なクエストを通じて経営と恋愛を発展させていくゲームです。コンビニという誰もが気軽に利用できる空間を舞台とし、コンセプトに忠実でありながら独特な面白さにこだわったゲームジャンルが評価を受けています。

 

年内にNintendo Switch向けに発売される「Some Some コンビニエンスストア」は、すでにSteamで「非常に肯定的」な評価を受けており、多くのゲーマーからそのゲーム性を認められています。Nintendo Switchバージョンを発売することでプラットフォームが拡大され、より多くのゲーマーが本作品をプレイする見込みです。

 

– 「Some Some コンビニエンスストア」スクリーンショット

 

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– のらねこものがたり2

「のらねこものがたり2」は前作の「のらねこものがたり」のスピンオフ後続作で、6月2日にSteamにてグローバルリリースされたタイトルです。母親を失った幼い野良ネコの物語。前作の内容とは異なり、飼いネコの「シナモン」が屋外での生活を通して様々な生活の様子を目の当たりにする、倉庫番ベースのパズルやストーリーを織り交ぜたアドベンチャーゲームで、インディーゲーム開発社「PPIYO STUDIO」が開発した作品です。

 

前作の「のらねこものがたり」は、モバイルをはじめSteamやNintendo Switchなど様々なプラットフォームからリリースされ、好評を得ています。さらに、「2019 Made With Unity」ベストインディーゲームに選ばれるなど、優れたゲーム性が注目を集めています。

 

「のらねこものがたり2」は、前作で認められたゲーム性を基盤に、「理由なき動物虐待問題」や「無責任に餌やりをする人と、それによって被害を受ける人々」など、実際に起きている動物に対する人々の知識不足、責任感の欠如による現代社会の問題を題材として扱っています。CFKは、より多くのユーザーにプレイしていただけるよう、Steamバージョンを1,540円(税込)に値下げすることを決定しました。さらに、Steamバージョンに続き、Nintendo Switchバージョンも後日発売される予定です。

 

– 「のらねこものがたり2」スクリーンショット

 

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– アーキタイプ・ブルー

「アーキタイプ・ブルー」は、インディーゲーム開発社「Codename Bom」が開発したデッキ構築型ローグライトゲームです。中世を舞台とする「アーサー王物語」の伝説の英雄となり、仲間と力を合わせて逆境を乗り越えていくというストーリーになっています。

「アーキタイプ・ブルー」は先日Steamページをオープンし、ゲームに関する情報を公開しました。本作品は韓国で開かれた「BIC 2023」にも出展され、優秀なゲームに与えられる「One-Pick Indie」を受賞しました。

 

デッキ構築要素が盛り込まれた「アーキタイプ・ブルー」は、仲間を集めて適切に配置したり、様々な特徴を持つカードを組み合わせて戦う、戦略的なプレイを楽しむゲームとなっています。体力や防御力などの一般的な数値に加え、精神力や名声などの要素が加わり、仲間との関係が戦闘力に影響を与えます。プレイヤーに与えられる多種多様な選択肢は、挑戦意欲を刺激してくること間違いなしです。

 

– 「アーキタイプ・ブルー」スクリーンショット

 

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– Throw Anything: Radiation Zombies

「Throw Anything: Radiation Zombies」は韓国のゲーム開発社「Visual Light」が開発したローグライト3Dアクションゲームで、Nintendo Switchバージョンの発売を予定しているタイトルです。また、Steamバージョンは昨年10月17日に早期アクセスを開始しています。

 

「Throw Anything: Radiation Zombies」は、Visual Lightの独自IPである「Throw Anything」の世界観およびプラットフォーム、ジャンルの拡張に挑戦したタイトルです。世界観は前作の「Throw Anything」主人公の物語が引き継がれており、利用ユーザー拡大のためVRプラットフォームからNintendo Switch用となって新登場します。また、ジャンルに関してもFPSからTPSアクションへと拡張され、より迫力のあるゲームに進化しています。

 

ローグライトジャンルらしく繰り返し戦闘を行い、アイテムを収集することでキャラクターを成長させたり、アームユニットを利用して襲いくる敵を倒していく軽快なアクションをお楽しみいただけます。世界観が繋がっていることで、前作のキャラクターが新たなNPCに出会い、さらなる広がりを見せるストーリーにも要注目です。

 

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● CFK公式チャンネル

公式サイト:https://www.cfk.kr/

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● プレスリリースのファイルおよびスクリーンショットは以下のリンクからもダウンロードできます。

  

https://drive.google.com/drive/folders/1Jzie7fzaDNNr3ohyWCa9g_hGzKFl4mrz?usp=drive_link

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