株式会社Wemade Onlineのプレスリリース
■10月12日(木)まで3種のゲームNFT競売を順次開始
WEMADE Co., Ltd.「以下(WEMADE)」のブロックチェーンゲームプラットフォーム「WEMIX PLAY」がNFTマーケットプレイスをリニューアルオープンし、NFTオークションサービス「Drops(ドロップス)」を公開した。
WEMIX PLAYはWeb3へのトランスフォーメーションを支援するブロックチェーンゲームプラットフォームだ。ゲームとトークノミクス、GameFi、マーケットプレイス、コミュニティを繋げ、新たなユーザー体験と活動が作り出せるWEMADEの注力プラットフォームでもある。
9/22(金)にWEMIX PLAYの最適化と共にNFTマーケットプレイスリニューアル、新規NFTオークションサービスDropsが公開された。今回のアップデートで、サービスの利便性とセキュリティを高めるため生体認証やPoETリワードサービスが追加される一方、Play WalletでWEMIX3.0基盤NFTの照会も可能になった。
NFTオークションサービスDropsではゲームNFT、特別NFTの競売が行われる。競売はWEMIX3.0基盤DAO & NFTプラットフォームNILEと同じく、英国式オークション方式(入札価格が最も高い場合、最終落札される)で行われる。競売はステーブルコインWEMIX$(WEMIXドル)を使用して参加することができる。
Dorpsオープンを記念し、▲<Melting Earth> ▲<Ballies> ▲<Yield KingZ>など、3種のゲームNFT競売が10月12日(木)まで順次開始される予定だ。
NFTオークションサービスDorpsとWEMIX PLAYに対する詳細情報は公式サイトにて確認できる。
【参考サイト】
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WEMIX概要
WEMIX3.0はこれまでの経験に基づいて開発されたプラットフォームを中心としたサービス志向の開放型メインネットであり、分散型、セキュリティ、拡張性などブロックチェーンネットワークの核心となる要件を満たしている暗号資産。WEMIX3.0の巨大なエコシステム (Mega-Ecosystem)の成長を率いるブロックチェーンゲームプラットフォーム「WEMIX PLAY」やDAO(分散型自律組織)&NFT(非代替性トークン) プラットフォーム「NILE」、DeFi(分散型金融)プラットフォーム「WEMIX.Fi」など、3大プラットフォームを有しており、各プラットフォーム内で様々なサービスとビジネスが生成されている。
▼WEMIX関連サイト
・WEMIX HomePage:https://www.wemix.com/
・WEMIX PLAY(BCG PF):https://wemixplay.com/
・NILE(NFT&DAO PF):https://www.nile.io/
・WEMIX.Fi(DeFi PF):https://wemix.fi/
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WEMADE会社概要
「WEMADE」は2000年2月10日に韓国で設立されたPCオンラインゲーム及びスマホゲームの開発・運営する会社である。「ICARUS ONLINE」、「MIR4」、「Mir M」、「Night Crows」など多数ゲームタイトルの開発・サービスし、2018年からはブロックチェーン事業を並行し独自メインネットコインWEMIX3.0を中心としたプラットフォームサービスを展開している。WEMADEは韓国のKOSDAQ上場企業であり、傘下には世界各国の支社と複数のゲームスタジオがある。
▼基本情報
・会社名:WEMADE Co., Ltd.(韓国KOSDAQ上場(証券コード:112040))
・設立:2000年2月10日
・代表者:代表取締役社長 チャン・ヒョングク(ヘンリー・チャン、Henry Chang)
・事業内容:ゲームメディアコンテンツの開発及びパブリッシング、ブロックチェーン事業
・ホームページ:https://www.wemade.com/