株式会社デジタルハーツホールディングスのプレスリリース
株式会社デジタルハーツ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 筑紫 敏矢、以下「デジタルハーツ」)は、駐日オランダ王国大使館から4名と、日本のゲーム市場へのサービス提供を目指す、オランダのゲーム関連会社7社の企業視察を受けたことをお知らせいたします。
当社は、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、創業以来、ゲームの不具合検出を行うデバッグサービスを中心に、翻訳・LQAなどのローカライゼーションやカスタマーサポート、マーケティング支援といったゲーム・エンターテインメントに関わる幅広いサービスを提供しています。
海外展開支援サービス専用拠点である「TOKYO Lab.」では、当社が日本国内で直接雇用している約300名の各対応言語を母国語とする多国籍なスタッフが、高品質なローカライゼーションやカスタマーサポートサービスを提供し、近年増加傾向にある国内外ゲームメーカーのグローバル展開を支援しています。
この度、駐日オランダ王国大使館で東京ゲームショウ2023に出展する「オランダゲームズパビリオン」の責任者及び日本のゲーム市場への参入を目指すオランダのゲーム関連会社7社が当社を訪問し、当社の海外展開支援サービス専用拠点である「TOKYO Lab.」を視察いたしました。当社は、駐日オランダ王国大使館御一行の来訪を歓迎し、オランダのエンターテインメントコンテンツの日本市場への展開に向けた今後の協力関係について、意見交換を実施いたしました。
デジタルハーツは、日本のゲームメーカーの海外展開並びに海外のゲームメーカーの日本市場への進出を積極的に支援することで、ゲーム・エンターテインメント業界のさらなる発展への寄与を目指してまいります。
デジタルハーツが駐日オランダ王国大使館の皆様と日本のゲーム市場へのサービス提供を目指す
オランダのゲーム関連会社7社の皆様を歓迎
オランダ王国大使館ご責任者様(一列目中央右) 当社代表取締役社長 筑紫 敏矢(中央)
意見交換会の様子 「TOKYO Lab.」視察の様子
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【デジタルハーツについて】
デジタルハーツは、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援などの幅広いサービスを提供し、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。