株式会社BLUEPOCHのプレスリリース
■唯一無二の魅力を放つ男性キャラクターたちを紹介
1999年12月31日23時59分、突如として現れた「ストーム」により時間遡行をはじめ未来を奪われた世界の謎に迫る『リバース:1999』。今回は、90年代のノスタルジックな世界を闊歩する個性豊かな男性キャラクターたちをご紹介します。なお、一部で性別や種族を超越した存在も含まれますが、あわせてお見知りおきください。
◤X(CV.土岐隼一)◢
「この世のすべては因果法則にしたがって生まれる。偶然や奇跡の巡り合わせなんて存在しないのさ」
天才発明家とプロの殺し屋という二つの顔を持つ少年。
狡猾な本性を人当たりの良い笑顔で隠し、自らの目的を遂行する。
◤APPLe(CV.平川大輔)◢
「人は時間に貪欲で、永久の生を求めたがる。
太古より、今も変わらず… それは動力であり、抑制でもある」
錬金術、物理学、天文学、数学、自然哲学と幅広い知識を持つ博識なリンゴ。
外見からもわかるように、知的で謙虚でエレガントな「ジェントルマン」そのものである。
◤カシャパシャ(CV.内山昂輝)◢
「見えるけど触れられない…これ以上記者にぴったりな状態はないね」
爆撃に気づかず命を落とした不器用な戦場記者。
ゴーストになっても戦場に赴き年代物のカメラを構え続けている。
透明であるがゆえに生前より成果をあげているらしい。
◤メディスンポケット(CV.花江夏樹)◢
「そう、その通りだ。オレが言う、おまえが書く。それがおまえの役目だ」
常に破壊衝動に駆られる天才研究者。
彼の関心は困難かつ面白い研究ができるかどうかだけ。
物理的に性別を持たない己の特殊体質もその一つだという。
◤ナイト(CV.速水奨)◢
「おはよう。今、剣先で皿を回す練習をしていた。上手くバランスをとるのがコツだ」
中世貴族の気品を持ち常に礼儀正しく寛大な騎士。
極稀に優雅なふるまいを忘れ、だれも理解できない中世の古いジョークに花を咲かせることがあるらしい。
この他にも、ロンドンの定時退勤主義者「オリバーフォッグ(CV.永塚拓馬)」、狂気のイタリアンマフィア「パヴィア(CV.野津山幸宏)」、ロシアの無口な詩人「ズィマー(CV.伊東健人)」など、様々な地域の特色を備えたキャラクターたちが登場します。彼らはどんな人生を歩んできたのか、そして冒険の中でどのように関わるのか、ぜひご期待下さい。
◾土岐隼一インタビュー公開、サイン色紙キャンペーンも
『リバース:1999』公式Youtubeにて、X役の土岐隼一さんのインタビュー動画を公開しました。
現在、公式Xにて開催中のメディスンポケット役の花江夏樹さんのサイン色紙キャンペーンに続き、土岐さんのサイン色紙キャンペーンも実施しますので、あわせてご確認下さい。
▼土岐隼一インタビュー動画(公式You Tube)
https://www.youtube.com/watch?v=ntMOWyVgH2M
▼サイン色紙キャンペーン(公式X)
https://twitter.com/Reverse1999_JP
◾事前登録者数30万人達成、記念のスタンプ第二弾を配布
『リバース:1999』事前登録者数が最終目標の30万人を突破。★5キャラクター「マチルダ」や無料10連などの報酬プレゼントが決定しました。10月26日の正式リリースまで引き続き事前登録募集を実施しますので、まだの方はぜひご登録下さい。
また、30万人突破を記念して公式スタンプ第二弾の配布が決定。可愛らしくデフォルメされたメディスンポケットやカシャパシャが新たに登場します。配信時期や配布方法などの詳細は公式Xをご確認ください。
▼事前登録はこちら
https://reverse1999jp.onelink.me/XuII/olethoop
◾️作品概要
『リバース:1999』は、BLUEPOCHが手掛ける世紀末タイムリバースRPG。世紀の終わりに新たな旧時代へと「巻き戻った」世界で、時の観測者である「タイムキーパー」として時代の波を歩き、終焉をもたらす「ストーム」の謎を探っていきます。
まるで映画のように重厚なストーリーと、様々な時代をリアルに描く芸術的でレトロなビジュアル、そして豪華声優陣が命を吹き込む個性豊かな登場人物たちが、『リバース:1999』のノスタルジックな世界へとプレイヤーを誘います。
オーソドックスなバトルや、DIYが楽しめる箱庭システムなど、手軽で親しみやすい要素を多数用意しています。どこか不思議で懐かしい、本作ならではの独特な空気感をご堪能ください。