Behaviour Interactive, Inc.のプレスリリース
以降早7年、沢山の日本のプレイヤー、クリエイター、コミュニティの皆さまに支えられ、今ではハリウッドセレブリティによるご本人役でのゲーム内登場や、才能溢れるクリエイター陣との衣装コラボレーション、著名人を含む沢山の動画配信者の方々によるプレイ動画の公開や配信イベントなど、2016年当時には想像だにしなかった発展を遂げています。
来る10月18日は、日本ならではの記念日である「デドバの日」!語呂合わせすると10(デ)・10(ド)・8(バ)と読めることから、2022年に一般社団法人日本記念日協会に記念日として正式に認定されました。
サポートし続けてくださる皆さまへの感謝の気持ちを込め、昨年にも増してアッと驚く沢山のサプライズをご用意しています。
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「デドバの日」を盛大にお祝いしよう!『Dead by Daylight』運営チーム、日本におけるフォグ・ウィスパラー、そしてDbD配信でおなじみのあのゲストから寄せられたメッセージ動画を公開
日本の『Dead by Daylight』ファンの皆さまへ向けて、「デドバの日」という日本ならではの節目に、『Dead by Daylight』運営チームから溢れる感謝と日本愛を表したメッセージをお届けさせていただきます。
また、日本におけるフォグ・ウィスパラー(公認配信者)や、伝説の名台詞『勝手に斧振らないで』を生み出したお笑い芸人の狩野英孝さん、タレントでゲーム実況者の三田寺理紗さんからもお祝いの言葉をお寄せいただき、スペシャル動画として本日公開いたしました。尚、本動画は長さ別に3つのバージョンが制作されていますので、公式X(@DeadbyBHVR_JP)をはじめ、各種SNSにて是非ご覧ください。
<『Dead by Daylight』公式SNS 一覧>
公式X https://twitter.com/DeadbyBHVR_JP
公式Instagram https://www.instagram.com/deadbydaylight_jp/
公式Threads https://www.threads.net/@deadbydaylight_jp
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『Dead by Daylight』運営チーム動画撮影の裏側
今回のメッセージ動画は、カナダ モントリオールにあるBehaviour Interactiveのスタジオで撮影されました。コロナ禍以降、在宅勤務がベースとなっていたメンバーも多い中、それぞれの分野で日々『Dead by Daylight』の制作・運営に関わる仲間が久々に一堂に会す貴重な機会となりました。
日本で生まれた記念日「デドバの日」をお祝いするということで、『Dead by Daylight』運営チームの中でも指折りのメンバーが集まり、フランス語圏のモントリオールらしくクロワッサンを食べながら、和気あいあいと撮影は進行しました。『Dead by Daylight』を通して来日イベント等で日本文化と触れ合い、日本が大好きになったという面々や、プライベートでもう何度も日本を訪れているメンバーもいるなど、それぞれが秘める”日本”への想いをそれぞれの言葉で紡ぎました。
Behaviour Interactiveパートナーシップ責任者であり、大の日本好きで知られ、何度も日本を訪れては日本のファンと触れ合っているマシュー・コートも勿論本撮影に加わり、日本の皆さんに向けて「豚骨らーめんを教えてくれてありがとう!」という、マシューらしいコメントも飛び出しています!
『Dead by Daylight』のプログラミング部門テクニカル・ディレクターのレミ・ヴェイユは、この動画撮影のために日本語での自己紹介をスタッフと猛練習し、撮影時には1テイクでOKを出しました!
さらに、日本愛溢れるレミは、日本文化へのリスペクトの気持ちを込めて独自の“俳句”も披露しています。
“Work and passion mix (DbDを制作することについて)仕事と情熱が入り混じり Japan cheers, as we thank you 日本から聞こえる声援に、私たちは感謝する No escape but joy“ 逃げ場はなくとも、喜びあり |
「来年こそは来日を…!」と日本の地でファンと直接触れ合える機会を待ち望む、運営チームからの愛の溢れるメッセージが詰まった本動画をぜひお見逃しなく!
<動画内に登場する『Dead by Daylight』運営チームメンバー> *動画登場順
-Behaviour Interactive マーケティング・コミュニケーション責任者 マリー・クロード・バーナード
-Behaviour Interactive パートナーシップ責任者 マシュー・コート
-Behaviour Interactive デザイン・ディレクター マシュー・S
-Dead by Daylight プログラミング部門テクニカル・ディレクター レミ・ヴェイユ
-Dead by Daylight インフルエンサー・マネージャー メイ・モリソン
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「デドバの日」を記念して、プレゼント配布や抽選キャンペーンを実施!
2023年の「デドバの日」メイン画像の中で使用しているアイコンは、日本とエンティティの姿をかけ合わせたものをモチーフとしています。プレイヤーの皆さまがゲーム内でもお楽しみいただけるよう、キラーとサバイバーの両方が装備できる魔よけを配布予定です。
引き換えコードは『Dead by Daylight』の公式SNSで発表されており、去年配布したデドバの日記念魔よけ2022も期間限定で再配布中です。
また、今年はゲーム内チャレンジも開催いたします。マッチに参加し「ある行動」をすることでポイントを貯めることができ、達成した値に応じてブラッドポイントなどのゲーム内通貨が貰える仕様になっています。ぜひこの機会に世界中のプレイヤーと一緒に目標達成を目指しましょう!
さらに、『Dead by Daylight』公式SNSでは、1,018,000ブラッドポイントが抽選で合計100 名に当たるキャンペーンも実施予定です。
応募方法は本日10月18日午前中に各種公式SNSにて発表となりますのでお見逃しなく!
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Dead by Daylight™ (デッド・バイ・デイライト)について
Behaviour Interactiveがお届けする『Dead by Daylight』は、4対 1の非対称型でオンライン対戦を行うマルチプレイヤーホラーゲームです。「サバイバルなかくれんぼ」をコンセプトに、ダークファンタジーを演出した本作品は、総プレイヤー数5,000万人を突破。全世界を震撼させるゲームへと成長しました。1日あたり約200万人のユーザーがPCやコンソール、モバイルで、ゲームの舞台である「殺戮場」にてキラーと呼ばれる殺人鬼1人と、殺人鬼からの逃亡を試みるサバイバー(生存者)4人に分かれてプレイしています。2016年の発売以来、TVや映画、ゲームにおける伝説的な作品と次々にコラボレーションし、“ホラーの傑作”が集結し再認識される場として世界観ができあがり、対戦ごとに異なる体験を楽しめるのが特徴です。2021年12月27日にテレビ朝日系列にて放送された『国民5万人がガチ投票!テレビゲーム総選挙』でも見事トップ100にランクイン。詳細はhttps://deadbydaylight.com/をご覧ください。
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Behaviour™ Interactiveについて
Behaviour Interactiveはカナダ最大のゲームスタジオであり、今や世界中で1,300人以上のスタッフがゲーム制作に従事しています。総プレイヤー数5,000万人を突破したオリジナルゲームタイトル『Dead by Daylight』を代表作に、ビルド&レイドゲーム『Meet Your Maker』を含む複数のタイトルでポートフォリオを拡大しています。また、世界でも有数の受託コンテンツ開発のプロバイダーとしてその地位を確立しました。Behaviour Interactiveのパートナーには、Microsoft、Sony、EA、ワーナー、Netflix、テイクツーなど、世界有数の企業が名を連ねています。また、30年以上にわたり独自の企業文化を発展させてきたBehaviour Interactiveは、Deloitte Canadaの「Enterprise Fast 15」と「Best Managed Company」を受賞し、GamesIndustry.bizのBest Places to Work – Canada(カナダ国内で最も働きやすい企業)にも選ばれました。モントリオールの本社に加え、トロント(Behaviour Toronto)、シアトル(Midwinter Entertainment)、英国(Behaviour UK – North and Behaviour UK – South)、オランダ(Behaviour Rotterdam)にも展開しています。詳細については、https://www.bhvr.com/をご覧ください。
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