世界の人気プロゲーマーが集結! プロゲーミングチーム”FAV gaming”が「ストリートファイター6」の大規模大会”FAVCUP2023”を開催

株式会社KADOKAWAのプレスリリース

株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島秀介)は、自社で運営するプロゲーミングチーム“FAV gaming(ファブゲーミング)”によるeスポーツ大会“FAVCUP2023”を、12月29日(金)・30日(土)に「ところざわサクラタウン」(埼玉県所沢市)にて開催いたします。

“FAVCUP”は、2020年より開催しているオフラインeスポーツ大会シリーズです。今回の“FAVCUP2023”は、2日間に渡り『ストリートファイター6(以下、SF6)』に関連する各イベントを展開し、世界各国の有名プロ選手やストリーマーが、埼玉県所沢市にある「ところざわサクラタウン」に集結。世界最高峰の戦いを繰り広げます。

今年は昨年度からの取り組みとなる、“SF6 SINGLE OPEN TOURNAMENT”の予選大会を当日現地にて開催します。本大会は日本国内のみならず、海外のプレイヤーも参加可能です。賞金獲得を目指し、ぜひご参加ください。

また、新たなコンテンツとして、世界の各地域別に3人1組のチーム編成を行い、優勝チームを決める“SF6 WORLD 3on3 BATTLE”を予定しております。

当日の模様は、YouTube、ニコニコ生放送での生配信をはじめ、現地で興奮と感動を味わえるよう、オフラインでの観戦チケットも販売いたします。詳細は特設サイト(https://www.favgaming.com/favcup2023/)や公式X(https://twitter.com/fav_gaming)などで随時発信していきます。名だたる強豪選手が集う本イベントにおいて、チャンピオンの栄冠に輝くのはどのチーム、どの選手なのか、手に汗握るバトルにご注目ください。

  • イベント概要

◇名称:FAVCUP2023

◇期間:2023年12月29日(金)・30日(土)

   (予選はコンテンツによって事前オンライン、もしくは当日オフラインで実施予定)

◇会場:ところざわサクラタウン(埼玉県所沢市東所沢和田三丁目31番地3)

◇主催:株式会社KADOKAWA Game Linkage

◇賞金総額:100万円(Day1:SF6 SINGLE OPEN TOURNAMENT)

◇オフライン観戦:有料(2023年10月21日18時よりチケット販売開始)

◇無料配信:FAV gaming YouTube:https://www.youtube.com/c/FAVgaming

      ニコニコ生放送

◇特設サイト:https://www.favgaming.com/favcup2023/

※観戦チケットは2023年10月21日18時より、特設サイト内からご購入いただけます。

※本イベントは、社会情勢等の要因により無観客での実施、または中止となる可能性がございます。

  • スケジュール

【12月29日(金)】

●SF6 SINGLE OPEN TOURNAMENT

(当日予選優勝者1名+招待選手7名による個人戦ダブルエリミトーナメント)

実況:アール 解説:ハメコ

<国内招待選手>

ウメハラ(前年度優勝)、sako、ときど

 <海外招待選手>

AngryBird、MenaRD、他2名 ※Coming soon

 <オープン予選概要>

予選形式:オフライン

実施日:12月29日(金)

会場:ところざわサクラタウン

エントリー定員数:512名

【12月30日(土)】

●SF6 ストリーマー紅白闘合戦

(『SF6』を熱心にプレイする著名ストリーマーを集めた、2チームによる紅白戦)

実況:アール 解説:ハメコ

 <招待選手>

※Coming soon

●SF6 WORLD 3on3 BATTLE

(1チーム3名による地域対抗の団体戦)

実況:アール 解説:ハメコ

<招待チーム>

北米チーム:MenaRD、iDom、Punk

アジアチーム:Oil King、Xian、NL

EU/中東チーム:AngryBird、BigBird、Phenom

日本チーム:ウメハラ、ときど、sako

<予選詳細>

予選形式:オンライン/3人1組でのチーム戦

実施日:11月19日(日)

エントリー定員チーム数:512チーム/1,536名

許諾番号:2023-0100許諾番号:2023-0100

※予選情報など、詳細は特設サイト(https://www.favgaming.com/favcup2023/)にて随時発表します。

※招待選手及び演者は変更となる可能性がございます。

©CAPCOM

  • スポンサー

JBL​

美しい外観とプロサウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。2020年より「JBL Quantum(JBLクオンタム)」ブランドで、ゲーミング用オーディオデバイスを投入。「勝利するサウンド」を実現する「JBL QuantumSOUND」によりFAV gamingをサポート。

公式サイト: https://jp.jbl.com/quantum-series.html

JAPANNEXT

JAPANNEXT は、千葉県いすみ市に本社を持ち、東京 秋葉原にも拠点を持って活動している日本のディスプレイメーカーです。高品質で革新的なテクノロジーや製品を通じて、企業から個人のお客様、ゲーマーの皆様に至るまで、人々の生活をより豊かにすることを目指しています。デジタルの世界との関わり方を改善することで人々の生活を向上させ、人々が『よりなりたい自分』になれるような製品を提供することを目指しています。

公式サイト:https://jp.japannext.com/

ATEN JAPAN​

ATEN JAPANは、ATEN International(本社:台湾)の日本法人として2004年に設立されました。ATENはKVMスイッチの分野で世界的なリーディングカンパニーとして知られています。ATEN製品は、KVM、プロフェッショナル映像、インテリジェント電源を統合し、政府・教育・医療・製造・放送・メディア・エンターテイメント・ゲーム等の分野におけるAV/IT機器の接続や最適化のソリューションを提供します。

FAVCUP・ゲーム分野の実績

FAVCUPでは、2022年大会より機材提供を行っており、2023年の大会では大会パートナーとして参画いたします。esportsの分野では、ATENのビデオマトリックススイッチャーや延長機により、高解像度のコンテンツの低遅延の映像伝送やシームレスな切り替えを実現します。これにより、ゲームのプレイヤーと解説席、オフライン参加者との一体感を演出します。

公式サイト:https://www.aten.com/jp/ja/aten-info/about-aten/company-profile/

  • FAV gaming(ファブゲーミング)について

“FAV gaming”は、KADOKAWA Game Linkageがプロデュースするゲーミングチームです。現在、「格闘ゲーム部門」をはじめ、全5部門を設置しています。名称は、チームスローガンであるFun and Victory(楽しんで勝つ)の頭文字から採用しました。プレイ、行動を通じて、すべての世代に愛され、ファンを幸せにするチームを目標にしています。

公式サイト: http://www.favgaming.com

公式X(Twitter): https://twitter.com/fav_gaming

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/FAVgaming

  • 株式会社KADOKAWA Game Linkageについて

株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。

公式サイト: https://kadokawagamelinkage.jp

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。