ブックオフがNPB・KONAMI共催eスポーツ「eBASEBALLプロスピAリーグ2023シーズン」にて昨年に続き「読売ジャイアンツ」への協賛決定

ブックオフグループホールディングス株式会社のプレスリリース

ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社(神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下、ブックオフ)は、NPB・KONAMI共催eスポーツ「eBASEBALLプロスピAリーグ2023シーズン」にて、昨年に続き「読売ジャイアンツ」への協賛を決定しました。

■eBASEBALLプロスピAリーグ「読売ジャイアンツ」公式ホームページ:
https://e-baseball.konami.net/prospi_a_league/team/giants/

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ブックオフでは、ゲーム機種本体やゲームソフト、またトレーディングカードゲームやボードゲームなどの販売や買取を行っており、最近ではトレカ対戦スペースやゲームのプレイエリアを設置するなど、リユース品の売買だけではなく、お客様が滞在しながら楽しめるエンタメ性の高い店舗づくりを行っています。

ブックオフは、新たな競技として世界的に注目が集まっている「eスポーツ」の分野においても、発展に貢献し、野球ファンやゲームファンをさらに盛り上げ、応援したいという想いから、昨年に引き続き、今シーズンもeBASEBALLプロスピAリーグにおいて、全国区で多くのファンを持つ「読売ジャイアンツ」への協賛を決定しました。今シーズンも「読売ジャイアンツ」のプレイヤーが着用するユニフォームにブックオフのロゴマークが掲出され、熱いプレイが繰り広げられます。

世界中で注目が高まっているeスポーツの発展に貢献し、豊かな社会、幸せな社会を実現させ、ブックオフグループのミッションである「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことを目指してまいります。

■eBASEBALLプロスピAリーグとは

eBASEBALLプロスピAリーグ(通称:スピリーグ)は、モバイルゲーム「プロ野球スピリッツA」を使用した、日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメント共催のプロ野球eスポーツリーグです。プロ野球12球団を代表する各球団3名、計36名のプロプレイヤーがセ・リーグとパ・リーグのeペナントレースを戦い抜き、日本一を目指します。

「eBASEBALLプロスピAリーグ」 公式サイト:https://e-baseball.konami.net/prospi_a_league/about/

■ブックオフグループについて

1990年、神奈川県相模原市の住宅街にある35坪のスペースで「BOOKOFF」はスタートしました。以後、「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」という二つの経営理念の下、65社のフランチャイズ加盟企業とともに成長を続け、現在はグループ全体で国内外約800店舗を運営し、年間利用者は約8.000万人、年間売買点数は6億点を超えています。

また、リユース市場の成長に合わせて、百貨店内などにおける プレミアムサービス事業や、日本国内に留まらず海外への事業展開も積極的に展開しています 。今後も「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、リユース以外の事業領域にも挑戦し、持続可能な成長を目指してまいります。

コーポレートサイト:https://www.bookoffgroup.co.jp/

 サービスサイト  :https://www.bookoff.co.jp/

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