cocone v、おもちゃの世界で自分だけの「アートトイ」を作って楽しむゲームアプリ『TOYVERSE』を国内外に向けリリース決定

■アートトイでデジタルワールドを楽しむグローバルゲームアプリ

『TOYVERSE』は、アートトイを作ったり、自分が作ったアートトイを通じてデジタルワールドを楽しむゲームアプリです。

本日より国外一部地域にて先行公開を開始しており、今後提供地域を拡大し、日本での提供は2024年春頃を予定しております。

本日より事前登録開始と同時に、公式サイトもオープンし、『TOYVERSE』の世界観や楽しみ方を公開しています。

■ステッカーで手軽にアートトイを作る・遊ぶ・交流する世界

『TOYVERSE』では、ステッカーを貼って手軽にアートトイ「nOn（ノン）」を制作し、制作したnOnでおもちゃの世界「TOYVERSE」のコンテンツや他のnOnとの交流を楽しむことが出来ます。

＜ステッカーを使ってアートトイ「nOn」を作る＞

アートトイのキャンバス「nOn」に、多彩なステッカーを貼ることで可愛いものからカッコいいものまで、自由に自分の想像力や個性を表現することができます。

＜「World」で新しいnOnと出会う＞

TOYVERSEの「World」では、個性あふれるnOnたちが自由に楽しく暮らしています。

チャットやゲームで交流し、自分のユニークなnOnを世界中のTOYVERSEで暮らすnOnたちにお披露目することができます。

＜TOYVERSEでの暮らしを「Moment」に記録＞

完成したnOnや、WorldでのnOnの特別な瞬間を「モーメント」に投稿して記録することができます。

■『TOYVERSE』事業担当者コメント

＜事業リーダー Kang Myungku＞

『TOYVERSE』は、子供のように純粋に遊ぶことに夢中になれる場所で、新しい発見ができるもう一つの世界を実現することをコンセプトに企画を始めました。

『TOYVERSE』の新規性は、オフラインで市場を拡大させている「アートトイ」をオンラインで誰でも手軽に楽しめること、そして自ら作ったアートトイ「nOn」を通して自己表現や交流を楽しめるということです。

これからの時代のトレンドを作るアルファ世代(2010〜2024年頃誕生の世代)の嗜好や行動を分析したコンテンツ・仕様や、「アートトイ」という国籍・ジェンダー・文化などを問わないボーダレスな世界であることも『TOYVERSE』のユニークな特徴です。

世界中の方々が自身の想像力や個性の表現に夢中になり、『TOYVERSE』という新しい世界をお楽しみいただけるよう、サービスづくりに尽力します。

＜開発リーダー Kim Jaeseop＞

『TOYVERSE』はcocone vにとって挑戦的なプロジェクトです。

cocone vはこれまで国内のお客様に向けたサービスを企画・開発し提供してきましたが、『TOYVERSE』については企画段階からグローバル展開を視野に入れて検討を重ねてきました。

釜山に新たな支店を設けて優秀なメンバーを採用し『TOYVERSE』の開発部隊として福岡メンバーと連携しながらサービスづくりに励んできました。

アートトイを制作するアプリはいくつか存在しますが、3Dのトイにステッカーを貼ってアートトイを完成させる手軽さ、そしてそのトイが動き出すという斬新さは『TOYVERSE』ならではだと思います。

世界中どこからでも『TOYVERSE』でつながり、他人の個性溢れるトイのデザインを見ながらコミュニケーションを楽しめる新しい場所を提供することを目指して開発を進めていきます。

■『TOYVERSE』事前登録開始、公式HPやSNSもオープン

本日からサービス提供開始まで、App StoreとGoogle Playで事前登録を受け付けております。

事前登録数や公式SNSのフォロー数達成に応じたゴールドやジョイジェム（『TOYVERSE』内の通貨）や豪華アイテムをプレゼント。

この機会を見逃さず、ぜひ事前登録や公式SNSのフォローをお願いします。

※事前登録プレゼントは、正式サービス開始後に全ユーザーにプレゼントされます。

【公式サイト】https://toyverse.me/jp/

【公式X】https://twitter.com/PlayTOYVERSE

【公式TickTock】https://www.tiktok.com/@toyverse_official

【公式Instagram】https://www.instagram.com/playtoyverse/

■今後の展望

cocone vは「感性をカタチに。感性を身近に。」のビジョンのもと、ゲームやアバター・コミュニティなどのサービスを通して、福岡から世界中のお客様の「感性」をカタチにできるサードプレイスを提供してまいります。

■『TOYVERSE』概要

■会社概要